カタツムリ、いやカブトツムリかな
かわいい
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんだか皆さん、ヌルス君を可愛がってくれますね。嬉しく思います。
前話でヌルスが悶えていたのは魔術の触媒に使った宝石が熱を放ったせいだったんですね
触媒を直接持っていると発動した魔術の影響を直接受けると考えると対策は必須ですね
地底湖で力尽きた冒険者達の装備品を回収して使うのはいい考えですね!
水中のモンスターに気づかれないように引き上げられたものの、防具はあっても杖になりそうなものはなかったみたいですね
とりあえずヌルスが被ることができる兜が手に入ったのは良かったですね
回収したけど置いていった鎖帷子は、この階層で未確認のモンスターに倒された冒険者の装備と言う噂が広まりそうですね
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
後には、「撃ち捨てられた」鎖帷子が、まるで着ていた人間が溶けてしまったかのような有様で転がり
「撃ち捨てられた」→打ち捨てられた
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。
なんで魔術師が杖を持つのか、という事に対する本作の答えですね。単純に危ないから体から遠ざけておきたい、という感じです。他にも重装備しない理由とかも考えていますので話の中で出てくるでしょう。
魔術師は数が少ないし、火力過多なのもあって低階層で命を落とすケースはちょっと少ないんですよね。
そして変なところに置かれた防具はすぐに噂になったようです……。
ヤドカリみたいになってるヌルさんを想像したら可愛いなって(*´ω`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
貝殻を背負うタコの仲間がいますが、あんな感じになってるんでしょうねー