第五十三話 ちょんぎりますへの応援コメント
久しぶりに訪れた2層を懐かしく思っていたら、隠し部屋を発見するきっかけになった女性冒険者パーティーが現れたのはヌルスにとっては相当な衝撃ですね
動揺しながらも事前に用意していた文章で対応できたのは流石ですね
以前は訳も分からずに追いかけられましたけど「チョッパー」の冒険者達と話したことで、改めて彼女達の触手型モンスターに対する並々ならぬ敵意を知ったヌルスは戦々恐々ですね
ヌルスの正体がばれることなくやり過ごせてよかったですね!
ある意味ではこれまでの経験の中でもかなり緊張する状況でしたから、無事に終わったヌルスがアルテイシアちゃんにすがるのも納得ですね…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね……。強い弱いとかじゃなくもう勝てない恐怖の対象ですからね……。
アルテイシアちゃんの事は割とヌルス君の中でも大きい存在な様子……。
第五十二話 雑多なる始まりの洞への応援コメント
1層で生計を立てる冒険者達は思っていた以上に殺伐としていましたけど、ヌルスが想像していたよりも絡まれることが無くて良かったですね
難なく1層のフロアガーディアンを倒して進もうとしたところで、ヌルスの戦闘に便乗した冒険者に先を越されてしまいましたね
フロアガーディアンと戦わなくても次の層に行く方法があるというのは意外ですね
その方法で進んでもヌルスが指摘する通り、次の層で逃げ回るだけで終わったり、下手をすると命を落とすかもしれないということを考えるとあまりいい手段とはいえなさそうですね…
迷宮の先へ進むほどそういった人達は活動できなくなっていくから、あまり相手をしなくていいのはありがたいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このあたりの冒険者はもう冒険者というよりチンピラの類ですね。これと比較すると3層でヌルスの取り分を掠め取った連中でもまあずいぶんと上澄みになります。
おっしゃる通り、ズルして先にいってもロクな事にならないんですが、それを想像する事もできないのでこんな所でたむろしている訳です……。
しかしそんな彼らも、迷宮の破綻措置には一役かってるので、なかなか難しい話ですね。
第五十二話 雑多なる始まりの洞への応援コメント
口にするしないは別にして非常によくある人間心理ではある
作者からの返信
感想ありがとうござます!
ですねえ。ずるしたいという気持ちは誰の心にも潜んでいるものではあります。
第五十二話 雑多なる始まりの洞への応援コメント
いっそ清々しい小物ムーヴ好き
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こいつらと最初に接してたらヌルス君、人間基準で割と邪悪な存在になってたかもしれませんね……。
第五十一話 都合の良い話への応援コメント
少し不満はあるみたいですけど、助けた冒険者からは感謝されて良かったですね
ヌルスが想定していたようにアルテイシアちゃんが冒険者に手を貸して戻るのに合わせて別れることができましたね
実際には彼女が気を使ったというのも大きいですけれど、これでようやく隠し部屋に帰還ですね
冒険者達はヌルスにとっては敵ではないとはいえ、正体を隠さないといけないから隠し部屋以外では気が休まらなかったでしょうけど、帰ってきたことで久しぶりにゆっくり休めますね!
アルテイシアちゃんと行動を共にしてヌルスは彼女に対しては気を許してる感じで、次に2人が出会ったときにどうなるのか楽しみですね
通風孔のつながる先が変わったおかげで迷宮の1層と思われる場所に行けるようになったのはタイミングがいいですね
いずれ迷宮から出られるようになったときは入口から外に出る可能性もありそうだから、一度見ておくのは重要そうですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアちゃんは「隠れ家があるんだろうなー」と思って魔力の流れを探ってくれた感じなのでだいたいわかってますね。ただ、流石にあれほど設備が整っているとは思ってもいないと思います。
大分ヌルス君はアルテイシアちゃんに絆されてますねー。ちょろいのはヌルス君の方かな……?
第五十一話 都合の良い話への応援コメント
やっと追いついたぜ………
ヌルスくん、優しさに触れたから次は理不尽に触れるのかな?
次も楽しみにしてますぜ!
( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですね。物語はバランスよく、です。
最初にカスに触れさせちゃうとヌルスさんが人間に対して厳しく接するようになっちゃうので……。
第五十話 家に帰るまでがなんとやらへの応援コメント
アルテイシアちゃんのおかげであっさりと見つかった通風孔、これでようやく隠れ家に帰れますね!
ヌルスが探していた穴が何なのか伝えていませんけど、頭のいい彼女ならすぐに穴の詳細が分かるかもしれませんね
隠れ家に帰るためにどうやってアルテイシアちゃんと別れるか考えていたヌルスですけど、苦戦している冒険者を利用して帰る方向で決まったみたいですね
ヌルスがモンスターと冒険者の動きを止めて、アルテイシアちゃんが仕留めるいい連携ですね!
助けた冒険者からは文句を言われそうですけど、2人が助けに入らなかったらモンスターの食料になっていたかもしれないと思うと強くは出れないでしょうね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実際その通りなので助けられた方もあまり強く文句いえないのですよねー。
アルテイシアちゃんに苦言言う程度ですがアルテイシアちゃんはちゃんとわかってるので馬耳東風。
第四十九話 初めてのコンビへの応援コメント
美少女の太ももはまだガンには効かないがいずれ効くようになるからね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気が付けばすっかり太ももキャラになってしまったアルテイシアちゃん……。
第四十五話 姦しきは乙女かなへの応援コメント
兄さんが鬼子になってそう
(偏見)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアちゃんは一人っ子ですねえー
兄・姉がいたらそちらは苦労してそうですが……。
桁違いに自分より優秀な妹をもつときっと大変。
第三十一話 道の外れの泉の底はへの応援コメント
ヌルスくんの察しちからが凄い
作者からの返信
感想ありがとうございます!
察しがいいようで、そもそも勘が鋭かったらこんな事態に陥ってないので、なんともかんとも。良くも悪くも振れ幅の大きいヌルス君なのでした。
第四十九話 初めてのコンビへの応援コメント
アルテイシアちゃんは索敵と戦闘の両方をこなせるから心強い味方ですね!
魔術師同士ならタイミングを合わせて攻撃するのもやりやすいというのは、とても重要なことですね
ヌルスの触媒やスクロールも消費量が減ったのはありがたいですね
「晴れの日」が終わった後は新種のモンスターが現れることもあるんですね
空のように見える天井があってそこから降ってくる敵というのはかなり厄介、ヌルス1人で行動していたら不意打ちを受けていたかもしれないですね
いよいよ通風孔があるかもしれない外壁にたどり着いて本格的に通風孔探しが始まりますね…
ヌルスは藁にもすがる思いでアルテイシアちゃんを拝んでいますけど効果があるといいですね!
来年も楽しみです、よいお年を!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ、アルテイシアちゃんは魔術師の中でもかなりの上澄みなので、ここまで無言連携取れるのは珍しいですが、それでもやっぱり違いの手の内をなんとなく把握しているのは大きいですね。
一般的な冒険者からすると魔術師ってのはよくわからない連中なので連携を取りにくいのです。
はてさて、通風孔は見つかるのでしょうか?
来年もよろしくお願いいたします!
第二十一話 蟲の魔術師への応援コメント
雑なヌルスくんも可愛いな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
雑というか、詰めが甘いというか……。一人だからそのあたり指摘してくれる相手がいないんですよねぇ
第二十話 噂の救世主 その2への応援コメント
1話のスタイルが確立された感じですね。
お助けレアキャラになったヌルスくんの明日はどっちだ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですね。ここからずっと物語の外で人助けしてる感じで物語が続いていきます。
実はちょっと有名。
第十八話 ランクアップテンタクルへの応援コメント
ヌルスくん触手マリモになって調子に乗るから……
(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
迷宮という危険地帯で調子に乗るとこういう事になります。慢心ダメ絶対。
第十四話 兜被り その4への応援コメント
スッと差し出すヌルスも、グチグチ言わずにカラッと受け取るアトラスくんも粋ですね、
人情みを感じたら〇せないよなぁ……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここでの出会いが、ヌルスにはかなり大きいものとなります。
人間にはこういうのもいるのかーって。
第十三話 兜被り その3への応援コメント
アトラスくんの主人公ムーヴが留まるところを知らないッッ!
こういうのは好きですね( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アトラス君は人間側の王道主人公みたいなキャラクターとして描いております。
清々しいやつ。
第十二話 兜被り その2への応援コメント
ヌルスくん味をしめてましたねこれは
作者からの返信
感想ありがとうございます!
行動パターンさっそく見抜かれてて笑う。
おっしゃる通り「ここ安全地帯じゃーん」と油断しきっていました。
第十話 付け焼刃は火傷するへの応援コメント
ヤドカリみたいになってるヌルさんを想像したら可愛いなって(*´ω`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
貝殻を背負うタコの仲間がいますが、あんな感じになってるんでしょうねー
第九話 慈悲なき空間への応援コメント
黄金の精神を持つ触手……
こういう「なんとなく助けた方が良いと思うから助ける」ムーヴは大好きだから良いですね( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんていうか、根が善良というか、そんな感じですね。
第四十八話 アルテイシアの目論見 その2への応援コメント
触手型モンスターが嫌われている理由をアルテイシアちゃんに聞いたのは、ヌルスにとって彼女がある程度信用できる相手と認識されたみたいですね!
単純に見た目が嫌いというだけでなく、女性冒険者にとっては目の敵にする十分な理由があり、冒険者を捕食して強くなった触手型モンスターは全ての冒険者にとって対処不能なほどに成長する可能性があるというのは嫌われる理由としては十分ですね
ヌルスは自身や同族が嫌われている理由を知ってかなり落ち込みましたけど、アルテイシアちゃんには嫌われていないと知って持ち直しましたね!
アルテイシアちゃんの目標が達成されたらヌルスは消滅するというのは、彼女にとって心苦しいことですね…
それはそれとして探索が再開ですね、目的のものは見つかるかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
触手モンスターが嫌われてる理由は複数あって、故に特別嫌われている感じですね。あとわりとどの迷宮にも出没するというのもあるかも。
あくまで現状は面白い観察対象というだけなので、やはり自分の人生とは天秤にのせられないのですよね……。
探索開始、ヌルスは隠れ家に戻れるのでしょうか?
第四十七話 アルテイシアの目論見 その1への応援コメント
アルテイシアちゃんにも結構大変な事情があったんですね…
人間よりも魔物であるヌルスの方が、ある意味で裏がなく相手しやすいというのは複雑ですね
ヌルスのように人間と意思疎通出来たり魔術を使うことができたモンスターは過去にいたんですね、ヌルスはそれらの事例とは違った存在という感じに見えますね
人間に擬態しているとはいえ所々不自然な動きをするヌルスのお手本になるようにと、アルテイシアちゃんが動きが見えやすい服装をしていてくれたのはありがたいですね!
その影響で待ち合わせで寒がったり、ヌルスに見られていることを意識して恥ずかしくなったりするのは少し抜けてますね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアにもいろいろな事情があるという話でした。決してただの親切心だけでヌルスに接触したわけではないのです。
抜けてる、と言われるとその通りです。私生活だと割とうっかりさん。
『ダンジョンの仕組み ~初級者向け~』より一部抜粋への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく、良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご丁寧にどうもありがとう!
第四十六話 二つの派閥への応援コメント
アルテイシアちゃん視点の話で魔術の二派閥が出ていましたけど、どういった違いがあるのかさらに詳細な情報が出てきましたね
今ヌルスが使っているニコライ式よりも、エジニアス式の方が発動が簡単で安定した威力を出せるというのは魅力的ですね
いずれヌルスが人間の言葉を話すことができるようになれば使う機会もありそうですね
通風孔探しをアルテイシアちゃんだけが手伝ってくれるというのは、正体がばれるのを避けたいヌルスにとってはいい提案ですね
魔術師として頼りになる存在だから通風孔探しにかなり貢献してくれそうですね!
4層の水中に潜む何かが蠢いているというのは不気味ですね、無事に探索が終わればいいですけど…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔術って個人技能みたいなところあって安定しないよな……からこのような発想になりました。ヌルスが参考にした書物からずいぶんと時間が経過しているという事でもあります。
水中に潜む巨大な怪物。その狙いは……。
第四十五話 姦しきは乙女かなへの応援コメント
名前だけでなく一応は筆談で相手と意思疎通ができるのは大きな進歩ですね!
声が出せないことも魔術師ならそこまで不自然ではない理由があることが分かったのも今後の冒険に役立ちそうですね
ヌルスの作った4層攻略用の地図を一目見てそれが何なのか分かっただけでなく、その後の説明もすぐに理解するアルテイシアちゃんの頭の回転は恐ろしくいいですね
あまりの理解力の高さにヌルスが魔術師のレベルの高さを知って自信を無くしていますね
アルテイシアちゃんが別格であることを知るのは相当先になりそうですね
思わぬ再開になりましたが、地図と引き換えに隠れ家に通じる通風孔探しを手伝ってもらえそうなのはいい感じですね!
迷宮で生まれて親も名前も無いヌルスにとって、まだまだ人間は未知の存在ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ、アルテイシアちゃん、学友との会話を見てもわかるようにあきらかにレベルが違いますからね……。
実際の所彼女はヌルスの正体を知っているのもあって都合のよいように立ち回っているようにも見えます。
第四十四話 マイネーム、イズへの応援コメント
アルテイシアちゃんが何故ヌルスを探していたのか理由が分からないから、かなり混乱してますね
お互いに緊張しているみたいですけど、彼女の説明が始まったことでヌルスも少し落ち着きましたね
タイミングが合えば冒険者達を助けていたのは相当評判になっていたみたいですね!
ヌルスが人間に見えるように擬態している限り、よほどのことが無ければ冒険者から襲われる心配はなさそうですね
魔術師に助けられた冒険者達の証言が無くても、アルテイシアちゃん達と同じ魔術学院のローブを着た人物で聞き込みをしてもいずれはヌルスにたどり着いていたかもしれないですね
人間の言葉を話せないヌルスが名前を聞かれて対処不能かと思いましたけど、文字の練習をしていたことで何とか名前を教えることができましたね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルスからすると自分を特定して探されてるのはかなりビックリですからね。
本人はそのつもりがなくても大分噂になっていました。
第四十五話 姦しきは乙女かなへの応援コメント
ほえーっと可愛い、基本が温厚なんですねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですねえ。ヌルス君は割とのんびり屋な所はあります。状況が許してくれないけど。
第四十三話 再会への応援コメント
ヌルスの見つけたルートはまだ冒険者達が通ってないこともあって、敵が沢山いますね
ライトニングミストは相手の動きを止めるにはすごくいい魔術ですね
電気が通じない相手じゃなければ確実に効果がありそうですし、今回みたいに囲まれた状況なら相当便利ですね
触媒もスクロールも消耗が目に見える状態になってきて、補充の目途が立たない現状だとかなり焦る状況ですね
戦いながら進んでいることもあって進行方向を見失いやすいことも厄介ですね
ついにアルテイシアちゃんはヌルスを見つけることができたみたいですね
一体どうなるのか次回が楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ミスト系は基本的にあんまり強くないんですが、ライトニングミストはその中だと別格の使い勝手の良さですね。電撃は便利。
RPGでも魔法使い系のキャラは道中のMP枯渇が問題ですよねー。
ついに再会したアルテイシアちゃん。彼女の目的は果たして?
第四十二話 迷宮の悪意への応援コメント
最初に4層に来た時からヌルスはどう進んでいくか地形や冒険者達の動きを見て考えていましたけど、高いところから観察することで安全に進めそうなルートが見えてきたのは大きな収穫ですね!
4層を突破するのも重要ですけど隠れ家に通じる通風孔探しも並行してやっていかないといけないのはかなり大変そうですね
3層から2層へ転移陣を使って戻ることができるのか分からない以上、この4層で通風孔が見つからないとヌルスにとって休みが取れない日々が続きそうですね…
なんにせよヌルスが見つけた4層のルートを探索していくようですけど、安全なルートかどうか緊張しますね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木登り上手なヌルスだから気が付いた視点ですね。冒険者達は穴倉に潜りにきてる関係で装備が重いし、固定観念があったので気が付けなかった感じです。道を外れて事故るのも事実ですし。現実のジャングルでも、あんまり木の上に登って道を確認する、なんてやらないでしょうし(枝が折れる。
迷宮が見つかって日が浅いのもありますね。
はてさて、ヌルスの運命は……。
第四十一話 アルテイシアと仲間たち その4への応援コメント
短期間で新魔術を作るアルテイシアちゃんは相当すごい子だったんですね
アルテイシアちゃんの新魔術「アストラルセイバー」は威力も射程距離も近接戦闘をするには十分な感じですね!
改良しないといけない部分もあるとはいえ、発案者であるアルテイシアちゃんは使いこなせそうなら問題なさそうですね
用意した新魔術で上手く進んでいけるのか楽しみですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアちゃんは年若く経験が足りてないんですが才能の暴力でゴリ押しできちゃうタイプの天才ですね。
まあそのせいで迷宮くんだりまで来る事になってしまったのですが……(世渡りが下手
第四十話 アルテイシアと仲間たち その3への応援コメント
ヌルスを見逃してくれた冒険者のアトラスさんもアルテイシアちゃんの知り合いだったんですね
駆け出しのシーフの少女をパーティーに加えたのは子供を放っておけない人なんでしょうね、兜被りを観察していた時も弟と重ね合わせて親近感を覚えていましたし面倒見のいいお兄ちゃんという感じですね
アルテイシアちゃんとアトラスさんはお互いに切磋琢磨する関係でいいですね
攻撃は最大の防御という感じで戦っていたアルテイシアちゃんのパーティーは流石に奇襲に対応できなかったことで戦い方を変える必要が出てきたんですね
きちんと反省点への対策を考えて実際に練習するのは、ただ魔術の腕前だけで迷宮を進んでいるというわけではないから冒険者としてもかなりしっかりやっていますね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お互い社交的なので自然と知り合った感じですねー。
流石に学校通ってるだけあって自分達に足りない事があるのを理解するのも早い感じです。とはいえ、アルテイシアに依存してるパーティーなのは変わらないんですが。
第三十九話 アルテイシアと仲間たち その2への応援コメント
こっちはこっちで、個性的なイイパーティ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼ら彼女らも自分の人生を生きてる主人公! 手は抜きませんよー!
第三十九話 アルテイシアと仲間たち その2への応援コメント
ヌルスが手に入れたローブと帽子は思った以上にいいものだったんですね
魔術師とはいえまだ若いアルテイシアちゃん達が迷宮に挑戦するのは無謀だと思っていましたけど、しっかりした装備をしているみたいだから冒険者として見ても結構いい感じに戦えているんですね
「晴れの日」が終わって冒険者ギルドは賑わってるみたいですね
冒険者にも2種類いるみたいですけれど、迷宮を攻略しようとするタイプと放置されたドロップ品を回収するタイプの冒険者がいたんですね
以前ヌルスが3層で戦っているときに戦利品を横取りしていった2人組の冒険者は後者の方の冒険者だったのかもしれないですね
「物拾い」は少し煙たがられている一方で魔素と魔力が迷宮から溢れないようにするためには必要な存在なんですね
アルテイシアちゃんはヌルスの姿を見ていることもあってか、彼についての情報はかなり集められているようですね
次に2人が出会ったら一体どうなるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアちゃんの実力は割と一線でもやっていける感じです。ただ、若い故の経験不足がね……。
3層での冒険者は、一応3層で活動できているので多少の実力はある物拾いって感じですね……。どっちにしろ性根がよろしくないですが。
アルテイシアちゃんは表向きヌルスの正体を知らない風を装って滅茶滅茶情報収集しております。再開の時は近い。
第三十八話 アルテイシアと仲間たち その1への応援コメント
ヒロインのアルテイシアちゃんの出番回ですね!
ハイドポッドに丸呑みされたものの、髪の毛の色が一部変わっただけなら良かったですね
もう少し救出されるのが遅れていたら中々ひどい状態になっていたかもしれませんね…
女性魔術師が髪を伸ばすということに理由があるものの、絶対にそうしないといけないわけではないのは結構柔軟な感じですね
アルテイシアちゃんの進級には『迷宮踏破』が必要というのはかなり厳しい条件ですね
迷宮の規模によっては踏破するまでに相当時間がかかりそうですから、この条件が出されたのは相当な事情がありそうですね
魔術師だけのパーティーですけどメンバー間の仲がいいのは大事ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですね、ハイドポッドの件は本当に間一髪だったので命の恩人補正は大きいです。
アルテイシアちゃん、割と面倒くさい事に巻き込まれているというか、そういうポジションというか。それはおいおい語られていきます。おっしゃる通り、無理難題にもほどがある感じです。
学友パーティーという事で仲が良いのですが、ちょっと不安な感じも……。
第三十七話 許されぬ退路への応援コメント
迷宮の改変はなんとか乗り切りましたけど、「晴れの日」が終わったことで冒険者達が迷宮内に押し寄せてくるのも早いですね
誰もいないはずの迷宮で一番乗りした冒険者より先に謎の冒険者がいたとなれば話題になることは避けられないですね
意を決して向かった4層は以前にあった冒険者の歩いた道が無くなっている以外には今のところ大きな変化はなさそうですね
道はなくても木に登ることで4層を見渡すことができるだけでなく、冒険者から隠れることもできるのはとてもいい考えですね!
ヌルスは隠し部屋に通じる通風孔があると信じて動き始めましたけど、果たして見つかるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もうヌルス君にはあると信じて行動するしかない感じですね……。今頃上層は冒険者でごったがえしてるし、とにかく4層に一度逃げ込むしかなかったかんじです。
ここでヌルス君の視点から一旦、メインヒロインのアルテイシアちゃんに視点が映ります。人間達の事情も踏まえて物語を楽しんでいただければと思います。
第三十六話 幻覚回廊への応援コメント
興味津々で「晴れの日」の迷宮見学に来たヌルスは大変な目にあいましたね
一歩間違えたらそのまま迷宮に取り込まれていたかもしれませんね
変化しつづける迷宮の景色に惑わされながらもフロアガーディアンの部屋までたどり着けましたけど、しばらくはそこで待機しているしかなさそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
好奇心触手を殺す。いや、生き延びたんですが。
ここからおうちに帰るためのヌルスの長い遠足が始まります。
第三十五話 晴れの日への応援コメント
ヌルスが出した強酸性物質は自在に出せるようになれば、自身もダメージを受けるところは欠点ですけど攻撃手段としても使えそうですね
気を取り直して出した粘液は無事インクとして使えそうですね
文字の練習や人間らしい動きの練習は今後冒険者と接触をすることを考えると必須技能ですね
人間と同じ言語を話せなくとも筆談ができれば最低限意思疎通をすることはできるようになりそうですね
身体の動かし方も人をじっくり観察できれば習得は早まりそうですけど中々難しいですね
一定期間で迷宮の構造が変わる「晴れの日」はヌルスにとっては初めての出来事ですね
迷宮内の変化には幅があるとはいえ基本的に探索を一からやり直しになると思うと冒険者には厄介ですね
ヌルスにとっては「晴れの日」が来れば迷宮が攻略されるまでの猶予が伸びると考えると悪いことばかりではないですね
人間は見ることのできない「晴れの日」が起きている迷宮内、その様子を見に行くヌルスが一体どんな光景を見ることになるのか楽しみですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
地味に便利そうなインク精製能力。強酸生成能力は扱いが難しすぎてヌルス君の性格的に今後あまり使う事はないでしょうね。
確かに晴れの日が来るたびに猶予は伸びるんですけど、今やヌルスも迷宮を攻略する側なのでデメリットもあるんですよね。
第三十四話 図画工作の時間ダヨへの応援コメント
ヌルスが他のモンスターから襲われるのは元々迷宮内で最弱のモンスターというのも影響していそうですね
冒険者としてふるまっているヌルスが迷宮のモンスターから襲われなかったら、他の冒険者達から不審がられそうなので結果的には襲われる方が都合がいいですね
無事拠点に戻ってきたヌルスですけれど、色々なことが起こりすぎて何日も立っているように錯覚しますね
起きたことを全て覚えておくのは難しいですけど、何かしらの媒体に記録しておけば後で思い出すのにも役立ちますね
日記もペンもあるのに使えるインクが無いのは残念ですね
ヌルスの触手から粘液を出して固まったインクを溶かす計画はうまくいったようでしたけど失敗でしたね
粘液とインクが混ざったことで瓶が溶けたのか、単純に粘液の物を溶かす性質が強すぎたのか…
なんとなく成功しそうな感じはしますから次の挑戦に期待ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君、割とこの迷宮内だと大変な立場なのですよねぇ。
自我と知恵を持つと考える事も多くて大変です。
常に挑戦あるのみ!
第三十三話 知らぬが仏への応援コメント
4層には昼夜があって夜間はモンスターも大人しくなるというのは、この層を進んでいくために重要な情報ですね
探索を進める中で野営するときもいつか来るかもしれませんけど、衝撃的な体験をしたヌルスはこの層で素直に休もうとは思えないですよね
回収できたローブと帽子のおかげで一応人間っぽく見える姿にはなりましたね
3層を目指すヌルスは無事転移陣までたどり着き、多少は姿を見られたものの特に不審がられることもなく戻れましたね!
フロアガーディアンの部屋が封鎖された件は、普通なら発生しない事態ということでギルドの対応は素早いですね
簡易的とはいえ通行制限と注意書きもしてあるのは親切ですね
あの出来事でヌルスが新種のモンスターとして冒険者に認識されなかったのは幸いですね
ヌルス本人が危惧する通り未知のモンスター出現と言うことで追いかけられていたら、探索どころではなくなっていたかもしれないと思うとぎりぎりでしたね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
前述のとおり、迷宮を攻略してもらわないと人類全体に被害が出るので、ちゃんと探索してくれる冒険者にはギルドは結構手厚い対応をしてくれます。
ヌルス君が見つからなかったのはよかったですが、正体ばれしたらどっちにしろ追いかけまわされる事になるんですよねー。
第三十二話 4層の秘密への応援コメント
ヌルスが見つけたの小さな水たまりが実は巨大な湖のほんの一部だったとは驚きですね
冒険者はわざわざ水中に潜ることはないでしょうから、ヌルス以外は誰も知らない可能性もありそうですね
予想外に広い水中でしたけど落とした装備は遠くまで流されていなかったのは幸いですね
身体の一部を壁と間違えるほどに巨大なモンスターが水中に潜んでいたのは危なかったですね、それが敵だと気づかなかったらヌルスは丸呑みにされていたかもしれないですね
4層は想像以上に危険な場所のようだから今まで以上に気が抜けませんね…
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
鍾乳洞のように垂れてきている「木の音」を払いながら、ヌルスは周囲を見渡す。
「木の音」→木の根
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いつも誤字報告ありがとうございます。
この謎の巨大モンスターが、4層だけでなくこの迷宮の秘密につながっているの、かも?
恐らく冒険者の間で知られて無いのは運悪く遭遇したのは全滅したからでしょうね……。
第三十一話 道の外れの泉の底はへの応援コメント
人助けをした代わりに頂いてきた装備品は元々の品質が良さそうなのと、使い込まれた風になっていていい感じですね
早速装備したものの消化液のせいですぐに脱ぐことになったのはちょっと残念ですね
装備を綺麗にするための水場を探すことを急ぎつつも、しっかり付近の警戒を怠らないのはいいですね!
4層がヌルスの見立て通りに時期によって安全地帯と危険地帯が入れ替わるとするなら、これまでの層よりも注意して進まないといけないですね
発見した泉で装備をようやくきれいにできると思ったら、水の中に入れた装備が消えてしまいましたね…
一体何が起きたのか気になりますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
冒険者がよく歩く道、っていうのは魔物も把握していますからねぇ。
現実の野生動物もそうですが、獣だからってバカではないのです。
水の底に沈んだ衣装。そこに潜む者は?
第三十一話 道の外れの泉の底はへの応援コメント
えっ?ヌルスちゃん泳げる?取りに行ける?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一応呼吸の心配がないので大丈夫と言えば大丈夫なんですが、別の問題が潜んでいます。困ったことに。
第三十話 そして彼女と出会うへの応援コメント
他の冒険者に見つからないように動き始めたヌルスは思いがけない形でこの層のモンスターと遭遇しましたね
不意打ちを食らう前に敵に気づけたとはいえ、少し危ないところでしたね
植物型モンスターに捕食されかけている冒険者はヌルスがお人好しな触手だったおかげで助かりましたね
この冒険者が捕まっていたことでヌルスが奇襲を受けることが無かったと考えると、ある意味お互い様かもしれないですね
モンスターを攻撃したことで戦闘になると思いきや、助けた相手のパーティーメンバーが来たおかげでこの場は戦わずに済みましたね
この層で探していた擬態用の装備も一応手に入ったのは運が良かったですね
アルテイシアさんはヌルスが逃げる前に彼の姿を見たようですけれど、今後どうなっていくのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんですよね、ヌルス君は自覚してないけど持ちつ持たれつな状況でした。
これもヌルス君のいうところの奇縁なんでしょうね。
今回助けた女の子が、今後ヌルス君にどういう運命を齎すのか……。
第三十話 そして彼女と出会うへの応援コメント
とんがり帽子!おさげ!金髪!眼鏡魔女っ子!盛り盛り!しかも見られてるぅー?
わっくわっく
作者からの返信
感想ありがとうございます!
メインヒロインのご登場です! 盛りました!
第二十九話 地下森林の迷宮への応援コメント
4層は2層や3層と違って屋外のような環境なんですね
モンスターが強くなっているとはいえ、これまでと違って開放感のある場所だから少し気が抜けてしまいそうですね
ヌルスが出会った2人組冒険者の魔術師の方に気づかれそうになりましけど、相手が帰ろうとしていたからそこまで捜索されなかったのは助かりましたね
人間の姿に見えるように偽装するための装備探しとモンスターへの警戒を1人でやらないといけないのは、かなり苦戦しそうですね
どんなモンスターが現れてヌルスの求める装備は見つかるのか、次回が楽しみですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
警戒は大変だけど、障害物も多くあるからなんとかなるかもって感じですね!
物語的にはこのあたりから一気に動いていきますよー
第二十八話 美酒を味わう暇もなくへの応援コメント
ヌルスが使った魔術は、多くの人間が魅了されるのも理解できる威力でしたね
とはいえそれを使いこなせる人物は今までいなかったようですし、のめり込みすぎると破滅が待っていそうですね…
フロアガーディアンの部屋をふさいでいた結晶のせいで逃げることができませんでしたけど、それのおかげで間一髪ヌルスの正体を冒険者達に見られる前に逃げることができましたね
慌てて転移陣で逃げたヌルスですけれど、落とした触媒だけでも回収できていればとりあえずは安心ですね
ギルドの検証結果によって、ヌルスはかなりレアな状況に遭遇したことが判明しましたね
最初から全力で魔術を放っていればこうならなかったかもしれないと考えると、ちょっと損した感じですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
現時点ではとても使いこなせるものではない、というのもとりようによっては魅力ですよね。
今回のように、探索されつくしたように見える迷宮でもイレギュラーな事態は待ち受けている、といった感じの導入編でした。これからヌルスの冒険はますます厳しさを増していくのですー
第二十七話 ワープ・ボルトへの応援コメント
ヌルスの使う魔術が脅威と認識されたことで杖を狙われ、触媒が外れてしまったのは痛いですね
残った魔術を発動してもおそらく防がれてしまう状況はかなりピンチですね
魔術で吹き飛んだクラーケンの腕から結晶を見つけて、それを使うというのは相当思い切った作戦ですね
結晶の回収とそれを使った魔術の発動に成功したことでなんとかクラーケンを撃破できて良かったです!
ヌルスは魔術の発動で触手1本と強烈な痛みを受けましたけど、命中したクラーケンは見るも無残な状態ですね
ぎりぎりの戦いとはえいなんとか勝てたから一安心ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ノックバックで術者が死にかねないものですからね、直撃したらただじゃすみません。
とはいえ切り札としては申し分ない威力ではあります。
第二十八話 美酒を味わう暇もなくへの応援コメント
検証組おつかれさまでした!ふむふむ、物理有効ボスだったんですね〜ヌルスさんもおつかれさまでした!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですねー。物理が効くので、本来はそこまで苦戦するようなボスでもなかったり。手広くやり過ぎて基礎性能に問題抱えてるタイプのボスだった、みたいな感じでした。
検証組は大変でしたけどギルドからのバックアップありで3層突破できたのでウマーといえばウマーでした!
第二十六話 挑戦する冒険者への応援コメント
突然の事態に焦っていたと思いきやこの状況を楽しんでいるヌルスはかなり冒険者らしくなってますね!
とはいえ対抗策が少ないことには変わりがありませんから、しっかり考えて動かないといけないですね
退路がふさがれたことで人目を気にせず魔術を使えるのは今までにない環境ですね
今のヌルスが出せる一番良い詠唱で放たれたウィンドボルトは、クラーケンに対して相当なダメージを与えられていますね!
続けて放った氷の魔術がトドメの一撃になりそうでしたけど、防がれてしまったのは厳しいですね
ヌルスの魔術を防いだクラーケンは次にどんな行動にでるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「うぉおおー冒険者の気持ちってこれかぁー!?」みたいになってテンションあがってる触手君なのでした。
とはいえ、着実に手札を消費しているので残されている手段は少ないです。
あとはもう一か八か、といったところ。
第二十五話 魔術実験への応援コメント
クラーケンはかなり魔術が効くモンスターみたいですけど、一度受けた属性に対しては強い耐性を得るのは厄介なタイプですね
フロアガーディアンの情報を得られたことで、現状だと倒しきれなさそうだとヌルスが判断するのも分かりますね
撤退して仕切り直しと思いきや予想外の事態が起きてしまいましたね
今回のようなことは今までもあったけれど、遭遇した冒険者が全滅して記録が残っていないという可能性もありそうですね
相当不利な状況に追いやられてしまいましたけど、ヌルスは無事切り抜けることができるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君は理知的に立ち回りすぎている感じでしたが、ここで一つ、冒険者らしく博打を打っていただこうと思います。
まあ、こんな事になったのも彼の選択の結果ではあるんですが……。
第二十四話 挑戦、グランドクラーケンへの応援コメント
フロアガーディアンとの戦闘は場合によっては逃げるという選択ができるのは大きいですね
戦ってみて実力不足だと思ったら撤退して鍛えなおすことで勝てる可能性を高めることができますね
グランドクラーケンを見た印象が親近感と自身よりも強そうな触手を持つ魔物というのは、触手の魔物であるヌルスらしい感覚ですね!
今のところあまり動きは早くない魔物という感じですけれど、ヌルスの作戦は成功するかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
所謂転移で地上に一気に脱出、とか、クリア済みの階層に一気に転移、とかがある世界ではないので、これでボス戦脱出不能だと人類が詰みすぎるのでこんな感じになりました。
人間ではないヌルス君の視点、というものを考えた結果ですが、納得していただけたなら成功ですね。
第二十三話 地底湖の終点への応援コメント
色々ありつつも3層のフロアガーディアンのところに到着ですね!
避けては通れない相手ですけれど、今のヌルスが勝てる相手なのか未知数なのは厳しいですね
ヌルスは3層で十分戦えているみたいだから勝ち目はありそうですけど…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初めてのボス戦という事で緊張しております。はてさてどうなるのか?
第二十二話 不埒な連中への応援コメント
2体目のモンスターもそこまで苦戦することも倒せましたね
倒した後も警戒を怠らないのは冒険者らしい行動でいいですね
人の目が少ない場所だとそれをいいことに悪いことをする人がいるのも仕方ないですね
ヌルスが戦っていたのを見ていたのに魔力結晶を横取りしようと考えたなら、相当無謀な二人組ですね
下手に関わっても得することはないでしょうし、放置したほうがいいと考えられるヌルスはいいですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これまで冒険者を観察してきたのが良い感じに聞いてますね。
追いかけられたと思ったら助けられたり、良いことも悪い事もあったのでヌルス君の人間への認識は割とフラットです。
第二十一話 蟲の魔術師への応援コメント
一応冒険者のような装いが完成したことで、遠目に見ればヌルスも人間の魔術師と認識してもらえるみたいですね
見た目以外にも理由はあるみたいですけれど、ヌルスは冒険者として一歩を踏み出しましたね!
装備のおかげで一部のモンスターから攻撃されることが無いのは思わぬ効果ですね
そのせいでモンスターに対して少し間違った認識をしているようだけど、知識を得る手段がない以上仕方ないですね
モンスターに対して弱点となる系統の魔術を使えるおかげでしっかり倒すことができていますね!
一体倒したと思ったら別の個体が現れるのは油断できないですね…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
割と勘違いも多いヌルス君。けっこう行き当たりばったりのところもあります……。
第二十二話 不埒な連中への応援コメント
ヌルス氏、理性的でかっこいいかも
作者からの返信
感想ありがとうございます!
子供のように好奇心で突き進む事もあれば、理性に従って機械的に対応することもある。それがヌルスさんですね。
第二十話 噂の救世主 その2への応援コメント
冒険者達は変異モンスターの行動によって絶体絶命でしたけど、謎の魔術師のおかげで落下した冒険者も含めて全員無事でしたね!
改めてお礼ができず相手の正体も不明と言うのは、助けられた冒険者達と店員さんにとっては少し心残りかもしれませんね
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
魔術師「はの」先端に手を駆けると
「はの」→「杖」が「はの」の間から抜けてるかもしれないです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。いつも助かります。今回は気を付けているのですがちょこちょこありますね……。
こんな感じでヌルス君は進化した体をいかして草の根活動を地道にやっている、という話でした。これが後々効いてきます(ただし本人が望んでいるのとは違う形で)。
第十九話 噂の救世主 その1への応援コメント
魚を取りに来た一般人と護衛の冒険者達のパーティーは、運悪く結構な数の敵と遭遇してしまいましたね
モンスターの数が多いだけでなく、変異体と呼ばれるような未知の相手まで現れたのは、結構危機的状況ですね
彼らは無事切り抜けることができるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
迷宮では油断してなくても運が悪い人から死んでいくのです……。
第十八話 ランクアップテンタクルへの応援コメント
前話でヌルスが大怪我をしたのは、魔力結晶を覗き込んだことによって魔力がそのままヌルスに影響を及ぼしたということだったんですね
今のところ魔術として使う方法はなさそうですけど、ヌルスが吸収して自分の力にするのは問題ないみたいですね!
体が大きくなって触手の数も大幅に増えたから、相当成長したように見えますね
ランクアップして浮かれていたことで湖に落ちて触手をかじられることになりましたけど、以前の姿だったら丸呑みされて終わりだったかもしれないから、そういう点では助かりましたね
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
「卓上の空論」なのか、あるいは何かしら根拠があるのか?
「卓上の空論」→机上の空論
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もいつもありがとうございます。
ヒラヒラしてるのが美味しそうに見えたんでしょうね……。
第十七話 歪みの力への応援コメント
ヌルスは初めてモンスターを倒せたことに大喜びですね!
モンスターがドロップする魔力結晶は冒険者だけでなく、他のモンスターにとっても重要なものなんですね
ヌルスのようなスカベンジャーは他のモンスターにとって反撃してこない高栄養食品のようなものだから、お手軽な獲物ですね
魔力結晶を取り込んでパワーアップかと思いきや、思わぬ怪我をすることになりましたね
ヌルスが経験したことのない大怪我とはいえ、彼にとっては命にかかわるような怪我じゃなかったのは運が良かったですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔力結晶はあくまで一部が残っただけなので、丸呑みできれば全部吸収できて効率が良いのですよね。そういう意味で以前のヌルス君はサイズがお手頃すぎました。
単純な体のつくりである触手だったから大丈夫だっただけで、普通の魔物であったらそのまま死亡だったかもしれませんね。
第十六話 初勝利への応援コメント
杖は触媒に合わせていくつか持っているのかと思っていましたけど、付け替えができるならその方が荷物も減っていいですね!
魔術の発動自体は出来るようになったものの、まだ課題は多いみたいですね
元々魔術を使うための発声で人間よりハンデのあることを考えると、結構使えるようになるまで早い方だと思いますけどね
練習中のヌルスの前に現れた水中のモンスターは、ちょうどいい実戦の相手になりましたね
不意打ちとはいえ魔術でモンスターを倒すことができたのは大きな進歩ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、成長は速い方ですが、ヌルス君の望みは割と高い……。
物理なら絶対に勝てない相手も魔術なら!
第十八話 ランクアップテンタクルへの応援コメント
ヌルス君成長おめでとう!ってピンチじゃないですかっ!
うわぁ本文に名前掲載ありがとうございます(照)!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おっちょこちょいなヌルス君なのでした。
カクヨムではレビューいただけないと露出できないので本当にありがとうございます。
第十五話 失敗する蟲への応援コメント
物語がとても面白いです!さらにヌルス君がただただ可愛い…触手こねこねなんですね、ほっこり。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
手持無沙汰な時、こう、指遊びしちゃう事ってあるんですよね、私……。こねこねこね……。
第十四話 兜被り その4への応援コメント
ほっこりします。交流ってこんな感じなんですね。
でもやっぱりいちいち可愛いっっ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本来、魔物は人間を見ると問答無用で襲い掛かってくるのですが、兜被り君は襲い掛かってくるどころか泡を食って逃げ出した揚げ句自滅したので、アトラスさんも毒気を抜かれてしまいました。
第十一話 兜被り その1への応援コメント
そうですよね!受付のお姉様方分かってらっしゃる!やっぱ可愛いですね!
文字を見たら可愛くないんだけど、イラストにしたらつい可愛くしちゃいそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ホラーとかで頭だけで動くモンスターとかいるけど、あれもデフォルメされると割とかわいいですよねー
第十話 付け焼刃は火傷するへの応援コメント
ちょうどよい。!!!やっぱり可愛い…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君、お堅い口調だけど本質が好奇心あふれ出して止められない系の子供ですからね、行動原理。ほぼ子猫。
第九話 慈悲なき空間への応援コメント
助かってよかった!ほんとよかった!
ヌルス君すごい、助けちゃったよー!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本人?もできちゃったぞいえーいって感じでしょうねー。熱くてそれどころではありませんでしたが。
編集済
第八話 迷宮の地底湖への応援コメント
うひゃーこわいこわい水中から何が来るんだろう。
風呂敷ヌルス可愛い!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ドゥードゥン……ドゥードゥン……(世界一有名なあのBGM)みたいな感じですね……
第五十四話 黄金との再会への応援コメント
かつては戦うことすら避けていた相手を難なく倒して進んでいけるようになったのは感慨深いですね
手に入れた魔力結晶も物足りない量みたいだから、ヌルスもかなり成長しましたね!
女性冒険者パーティーの「チョッパー」に続きアトラスさん達にも出会うとは、ヌルスの低層探索は再開の機会が多いですね!
新しいパーティーメンバーの指導を行っているのを眺めていたら、以前のチンピラに魔物を押し付けられるとは災難ですね
苦戦しそうだと見て助太刀に入るヌルスはかなり模範的な冒険者と言えそうですね
ヌルス自身はあまり強くなっている実感がなさそうですけど、強化された亜人の魔物相手に短時間とはいえ杖を使って武器の振りを止められえるのは肉体的にも相当強くなっている証拠ですね!
黄金に輝く変異体亜人はどれだけ強いかと身構えたヌルス達の予想に反して、取り巻きが消えたらあっさりと片付いで拍子抜けですね
ヌルスと同じく少し同情してしまいますけど、襲ってきた以上倒す以外の選択肢はないですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君もかなり成長しました、もはや最弱なんて言わせない!
なんだかんだ非常に模範的な善良な冒険者みたいな行動をとるヌルス君、目の前の金髪の影響ですね。
金の変異体はまあ普通にやばいんですが、相性がよかった感じですね。ここらの魔物は魔術にそんなに耐性もってないんで。
これが5層とかで出てくると真面目に詰みます。