第七十八話 恩人と冒険者への応援コメント
ふ、ふかい(深い)!
知性を感じる
ええ小説や
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君が今のようになったのでは決してご都合ではなく、多くの出会いとヌルス君自らの経験によるもの、というお話でした。
第七十六話 貴賎問わぬ麻疹への応援コメント
ええ子や
敢えて、パーティーの個々を深掘りしないで、
アルさんに焦点合わせているのもセンスある
この2人(?)、結末が楽しみとなるような、
つまりバッドエンドにならないような信頼感を醸し出している
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルスもアルテイシアも安定感がありますが、迷宮はとても危険な場所、油断は禁物! です!!
第四十二話 迷宮の悪意への応援コメント
なるほどー
人間と魔物の感覚差から糸口を掴んでますが、実際のところ人間よりの思考も出来ないと整理して考えることは出来ませんもんね
久しぶりのヌルスくん視点、さっそく本領発揮ですな(๑•ㅂ•)و グッ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人でも魔物でもないからこその視点、という感じを目指してます。
ご都合主義にならないよう色々考えました。
第四十一話 アルテイシアと仲間たち その4への応援コメント
自称天才は伊達じゃない(伊達)
魔法剣、魔力刃はやはり浪漫がありますねぇd(*´﹃`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ジェダイのライトセーバーみたく、使いこなせないと自分をバラバラにしちゃう危険な魔術でもあります。普通の人は使えない。
第百十五話 人でも魔物でもなくへの応援コメント
魂有ったねヌルスさん……いや?別要因?
誤字かな?横文字なんで如何せん……
先端につれて金色にグラディーションのかかった不思議な髪色。
グラディーション→グラデーション
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとう!
そのあたりは複数の理由がありますが、ちょっとスピリチュアルな理由も混じってるかも。
第百十五話 人でも魔物でもなくへの応援コメント
これはキッツいなぁ。こうなるとヌルスとしても行動するのが難しいし、一番の疑問は今の身体になったことで迷宮から出られるようになったのかどうかってことだよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人間の体に収まったから迷宮の外に出れる……なんて、都合がよい話は多分ないですよね。
第百十五話 人でも魔物でもなくへの応援コメント
残ったのはヌルスさん……
彼?彼女?はこれからどうなるの?
アルテイシアさんはもう希望はないのかな……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
現状のヌルスの状態については、百十六話で語る予定ですので待ちください!
第百十五話 人でも魔物でもなくへの応援コメント
ありゃりゃ、意識はそっちが持ってたのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
見た目はアルテイシアで、中身はヌルス君。
ヌルス君からすると、自分の命をささげたはずなのに自分が中身になってて「なんで!?」って感じですね……。
第六十九話 素敵で快適な我が家への応援コメント
あまつあえ、ヌルスの事を心配して
→あまつさえ、
ヌルスさんのなんと感情の豊かなことよ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。
穏やかな方向で情緒が育ってきてますね。出会いに恵まれたのでしょう。
第三十九話 アルテイシアと仲間たち その2への応援コメント
アルテイシアさん、ヌルスくんのことにしっかり気づいてるようですねー
情報熱心に仕入れているようですし
匂いの描写、相変わらず臨場感あっていいですねぇd(*´﹃`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仲間にもヌルスの事を秘密にしている彼女の狙いはなんでしょうか……?
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
面白かった!
次章も楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一気読みありがとうです! 第二部は金曜日から投稿予定です、今後ともよろしくお願いします!
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
わざわざ読まない宣言してる人いるのウケるw
スっと消えろよなぁ( ᐛ )
次の更新楽しみにしていますね😊
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ありがとうございます! 予定通り14日金曜日の朝から更新を再開します!
これからもよろしくお願いしますね!
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
---
ありがとうございます。これまで楽しくご覧いただきましたことは存じますが、誰もが救いのない展開を心から求めているわけではないと認識なさったほうがよろしいかもしれませんね。もし最初からこのような方向性でお進めになるのであれば、本日をもちまして拝見するのは控えさせていただこうかと存じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今までありがとうございました。
第四十七話 アルテイシアの目論見 その1への応援コメント
良かった、ずっとアルさんを怪しんでいたよ
これで安心して読める
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういう風に意図して演出しましたからねー。真相はこういう事でした。
ちょっとした緊張感をヌルス君と一緒に味わってほしかったのです。
第百十二話 Nullへの応援コメント
私は小説作品などでエグい展開には正直飽きてしまいました。
正直なところ、普通にダンジョン攻略をして、ヌルスはおめこぼしルートを進むのが良いと思います。
成長させるために悲惨な目に遭わせるというのは、私には意味がわからないと感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人にはいろんな考えがありますからね。
第四十二話 迷宮の悪意への応援コメント
この設定は凄い
作者からの返信
感想ありがとうございます!
巣窟迷宮エトヴァゼルのギミックについては、10年近く攻略されてないという前提と、ヌルスがある程度テンポよく攻略できる、という点を矛盾させないためにいろいろ考えたので、そういって頂けるとうれしいです!
編集済
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
⚫️感想
一気読みしました!
……悲しさのあまり号泣しました……物語で泣いたのは久しぶりです
(どちらが生き残ったにせよ)もう二度とヌルスとアルテイシアちゃんの楽しい会話を見れることはないんだなー、と思うと涙が止まりませんね……辛すぎるよ……
・作品タイトル
→望まぬ
→憧れ"た"
→魔城(※notお外)
・今話サブタイ
・目覚めた後の描写
……どっちが生き残ったか色々と察しました(泣)
残された方の悲しみと絶望、そして今後の行く末を思うと本当に悲しいです…
二人での「楽しい」とか「嬉しい」が沢山あったからこそ「悲しさ」も「絶望」も増し、深くなってしまうことを思い知らされましたね……
読者だって絶望してるんだぞ(血涙)
⚫️P.S
タイトルと今話の悲しい終わり方から判断するに今後はダークファンタジーテイストが強くなる予感がしますね…
もしやタグに「ダークファンタジー」がないのは展開を予測させないためだった…?
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
作者としては熱く物語について語っていただき感無量です!
人の心を動かせたというのは何にも勝る勲章でございます。
第一部は正直文量増えすぎたな、とちょっと反省したのですが、おかげで最終話の破壊力も増したようで……。
今後の展開についてはネタバレになってしまうのでいえませんが、第二部を楽しみにしていただけると幸いです。
ダークファンタジーが無いのは、本当にそういうつもりがなかったからです。人外主人公はどうしても陰惨で憂鬱な、露悪的な物語になりがちなので、そうならない作品を一つ、この世に送り出したかったのですよ。
挫折と苦悩を肥料にして、未来という大輪の花が咲く。ありきたりでも、空想の世界でぐらいいいじゃないか。というのが作者のモットーでございます。
第二十二話 不埒な連中への応援コメント
もう出会いたくないねぇ
出ないよね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ、低階層でたむろってる連中に対し、ヌルス君は下へ下へと向かっていきますから、必然的に出会う事は減るでしょうね。
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
瀕死の重傷を負ってもロションくんを憎まないようヌルスに頼むアルテイシアちゃんは良い子ですね…
アルテイシアちゃんの最後のお願いはヌルスにとっては受け入れられないことですね
その願いを聞かないために考えた結果、ヌルス自身をアルテイシアちゃんに吸収させることで怪我の治療と解毒を行うという発想が出てくるのはすごいですね
それをすることはヌルスの消失につながることが分かっても、彼女を助けるためなら実行できるというのはヌルスの想いの強さが分かりますね
無事?に助かって目を覚ましたアルテイシアちゃんは目の色や肉体が以前とは変わったみたいですね
何が起きたのか理解した彼女や消滅したヌルスはこれから一体どうなっていくのか…
第一部完結お疲れ様です!
終盤の怒涛の展開はかなり衝撃的で、この後の第二部がどうなるのか予想できませんね…
来週始まる第二部も楽しみに待ってます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
変異した姿で目を覚ましたアルテイシア。しかし、その中身は本当にアルテイシアなのでしょうか?
数々の謎の回答編となる第二部をお待ちください!
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
怒りや悲しみを覚えつつも戦うために惜しみなく歪みの魔術を使うヌルスは、かつてないほどの迫力がありますね
相手を滅ぼすという感情を持ってヌルスが戦うのは、かつてないほどの怒りが感じられて恐ろしいですね…
マンティコアは倒せたとはいえヌルスも大怪我をして装備はボロボロで痛々しいですね
人間の言葉を発することができるようになったヌルスはアルテイシアちゃんに語りかけましたが、瀕死のアルテイシアちゃんはそれに答えられるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これまでヌルスがここまで敵に対し殺意をむき出しにしたのはかつてなかった事ですからね。4層のボス虫戦ですらここまで捨て身ではありませんでした。
果たして、死に逝くアルテイシアにヌルスは何をしてやれるのでしょうか……?
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
間話で望みは有るというのはコレだったか。
脳喰いじゃ無いから、身体の主導権がまさか消えると思ってた自分なのだからなぁ。
これからどう周りが動くか楽しみですな(・ω・`)
ロシュンくんが先ずどうなるか、彼もある意味で被害者だし。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ正月特別編はあくまでパラレルですので……。
果たして、これからどのように物語が動いていくのか。第二部をお待ちください。
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
次回『ヌルス、女装に目覚める!』
(辛いのでギャグ方向(震え声)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ヌルスの人間モーションはアルテイシアを真似てるのでもともと仕草が女性っぽいんですよね。無性だけど。
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
角川ぁ、身銭切って実写化しろ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まずはコミカライズ化か書籍化したいなぁ、みたいな
実写の場合主演は何になるんでしょう? 蛸くん?
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
そう来ましたか、鳥肌がたってしまった。意識はヌルスなのかアルテイシアなのか。
面白い!
次回の更新を楽しみにしてますが、体調に気を付けてください。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近寒いですよね。お互い、体調には気を付けていきましょう。心配してくださってありがとうございます。
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
ずっと一緒だよ(ハート)
まぁ、こんな空気でも誤字報告するんですが……
それと火引き換えに、彼女の体内に残されているマンティコアの毒を吸い上げていく。
→"引き換えに"の頭に"火"がくっついております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
果たしてどっちが言っているのか。
それはそれとしてこの大事なところでゴミみたいな誤字ぐああああああ!?
編集済
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
衝撃すぎてやばい、鳥肌がたった。これまでの物語のことを考えると、起きた意識がヌルスでもアルテイシアでも問題はない。どちらも主人公が可能なくらいのキャラの積み重ねがある!!
ロジョンはともかくとして、魔術界の糞共は絶対許さん…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ふふふ。果たしてどちらが生き残ったのでしょうね。この場合、どちらが生き残った場合が、当人にとって一番お辛いか、という点で考えると答えは見えてくると思います。
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
オロロン、オロロン、オロロロン…
オロロン、オロロン、オロロロロン…(慟哭)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第二部をお待ちください……大丈夫、作者はハッピーエンド主義者です!
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
アルテイシアもヌルスも互いに似たようなことを。
どうか二人とも無事で。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここまできたら、人と魔物の違いとは。
同じように知性を得たはずのマンティコアと、ヌルス。似てるようであまりにも違う存在。
ヌルスは果たしてどうなってしまうのか?
第百十四話 幼き日々の終わりへの応援コメント
一体アルテイシアの魂はどうなったのだろうか…今後ヌルスはどうなっていくのか…
泣いちゃうよね。うわあああああん!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
果たして、最後に起き上がってきたのはどっちだったのか……?
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
ちょっと面白すぎるかも
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語前半のハイライトなので気合いれておりますよ。
でも、本番はここから。明日の第一部最終話が、私の全力投球です!
受け止めてもらえるかな……。
編集済
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
最近のなろうカクヨムは大きな展開がすごーくすくなかったからね…ヌルスの視点でアルテイシアとの時間を沢山過ごして来たからこそ読者にも伝わるヌルスの悲しみ…こういうのを待ってたんだよ!!でもこういうの求めてなかった!!
こういう作品大好きです。あーもう今後の展開が楽しみすぎるんですけど!責任取ってね!引き続き頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
凄い気に入ってもらえて何よりです。私としても、テンプレとかそういうのじゃなく、私の物語で読者の心を刺してやる! と奮起してこの物語を書いてきたので、そのようなご感想を頂けたのは感無量でございます。
明日の更新で第一部最終話となります。ヌルスの選択を見届けていただければと思います。
編集済
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
曇っても良いし、曇らなくても良い
さぁヌルスの明日はどっちだ!?
あと多分こっち、程度の報告
もしくは、頬をナイフで割いて口を広げた人間の顔、といった方がいいだろうか。
割いて→切り分けて作った様なニュアンスに感じるので、広げたって云うなら
→裂いて
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます!
ヌルスの、アルテイシアの未来は、果たして?
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
次に目で見ようとしてたのがきれいなアルテイシアちゃんのはずだったのに、マンティコアの汚ねえ面なのが泣ける。
敵だけでもとれて良かった。
喋れるようになったけど最期の会話にならないようがんばれヌルスちゃん!
ひろいぐいは良くないよヌルスちゃん!
たぶんそれ・・・モゴモゴモゴ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ままなりませんね……。そんな事を考えたのがフラグだった気もします……。
特に深い考えもなく怪しげなモノを取り込むヌルス君……まあ普通に死にそうだったので……。
第百十三話 憎しみが人を成すへの応援コメント
お、オォォ…オォロロン、オロロン、オロロロン……(泣き声)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアやヌルスの事を思っていただき、ありがとうございます。
第百十二話 Nullへの応援コメント
エルリックくんとエミーリアちゃんはやられてしまいましたね…
アルテイシアちゃんはまだ生きているものの、戦っている魔物は4層イレギュラーモンスター内で戦った魔物に匹敵するほどの強さみたいですね
それに加えてエルリックくんを捕食したことで彼の声や魔術を使えることも、アルテイシアちゃんが苦戦している原因のようですね
なんとかアルテイシアちゃんのところに駆けつけられたヌルスの目の前で、彼女も魔物の攻撃によって致命傷を受けてしまったことで一体どうなってしまうのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
防御力では少し劣るものの、運動性能の高さなどを考えるとそれ以上の脅威かもしれませんね。何より悪知恵が回る。
かつて脳喰らいとして暴れた触手魔物もこうして人間の情に訴える事で被害を拡大させてきたという感じでしょう。
アルテイシアを目の前で失ったヌルスの行動は、果たして。
第百十二話 Nullへの応援コメント
ツライ展開だけど面白いのが。
コレで正月のアレが無かったら俺が死ぬところですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ええ。私もきつかったので正月のアレは正直予防接種というか……。
いいですよね、一見意味不明な幕間が後々に「そーいう事!?」ってなるの。
第百十二話 Nullへの応援コメント
アルテイシアに愛着湧いてたからかなりショックを受けたけど、展開としてめちゃくちゃ面白くて悔しい…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういって頂けると作者冥利に尽きます。この展開にもっていくため、そしてこの後のヌルス君のとある決断の為に、アルテイシアをとにかく魅力的なヒロインとして描こうと尽力してきましたので、めっちゃ嬉しいです。
ヌルス君がこの後どうするのか、見届けていただければ幸いです。
第百十二話 Nullへの応援コメント
お、おぉう…鵺或いはマンティコアと呼ぶべき魔物が相手だったか。相性最悪やーん……orz
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔術師の天敵みたいな相手には、さしものアルテイシアも敵いませんでした。それでも、最後の一押しがなければ打ち勝っていたんですけど。
脳喰らいが恐ろしいって、こういう事ですね。
第百十二話 Nullへの応援コメント
えっ…ああああああぁ!
まさか、後のTS・外へ出る肉体の獲得、そうゆうことか…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お正月特別編はそういう事でした。でもまだ一ひねりあります。
第百十一話 Einsへの応援コメント
最近色々あったヌルスは久々に隠れ家で一息付けますね
自分のことが落ち着くとやっぱりアルテイシアちゃんのことが気になるみたいですね
晴れの日が近いからヌルスも大人しくしておきたいところですけど、その前に会っておきたい気持ちもわかりますね
魔物の少ない6層を進むヌルスは血の匂いを辿って大怪我をしたロションくんを見つけるとは思わなかったでしょうね
ついにアルテイシアちゃん排除計画が動き出したということでしょうけど、ロションくんまでも大怪我をしているのは予想できませんね
残りの3人は一体どうなっていて、ヌルスが教えられて向かった先で何が待ち構えているのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
多くは語れません。果たして、カウントダウンの結果は……。
編集済
第百十一話 Einsへの応援コメント
誤字報告
幾分か冷静になり、引き返すヌルス。だがその直前で、ヌルスの感覚器が違和感を捕らえた。
→捉えた
あと、一応これも
《このまま、迷宮攻略を辞めちゃう、って事は……ないよね?》
一般的→止める(ヤメル)
役職とか任務、立場的なもの→辞める
どうだろうか?
作者からの返信
誤字報告いつもありがとうございますぅ!!
今日はダメだったかぁー! 漢字の使い分けって難しいですねぇ……。
第百十一話 Einsへの応援コメント
ロションは家よりも友を選んだのか?それとも罠にはめたのか気になるところ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ロションがある意味一番つらい立場ですよね。家を捨てられないけど、アルテイシアとの友情も本物で……。
第百十一話 Einsへの応援コメント
今頃気付いたけれど、前々話から題でドイツ語で3・2・1とカウントダウンが………………え、何かヤバい?次で何かヤヴァイ事起きんの?止めてクレヨン…orz
作者からの返信
感想ありがとうございます!
それについては明日以降をお待ちください。作者としても割と不安にさいなまれながら物語を送り出しております……。
第百十話 Zweiへの応援コメント
足元や壁に注意して進まないといけない7層は面倒だけど、これまでと比べると気を付けるポイントが分かりやすいのは楽かもしれないですね
7層最初の敵はスライム、どこで出現しても厄介な相手のようだから油断大敵ですね
ヌルスでも避け切れない攻撃をしてくるスライムは想定以上に強いですね
鎧を貫くほどの威力の攻撃をしてくるのはかなりの脅威ですね
ある程度7層を見ることは出来たから今回はすぐに帰還ですね
6層に戻ったヌルスはアトラスさん達のパーティに遭遇して第1話の場面につながりましたね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
肉食スライムかと思ったらなんか違う魔物でした。なんなんでしょうね、これ。
攻撃力はかなり高いようです。
そして一話に繋がる所まできました!
ここからは未知の話です。
第百九話 Dreiへの応援コメント
“チャレンジ&スラッシュ”の負傷した2人は思っていた以上に復帰が早かったですけど、クレリックの祈祷によって通常よりも早く回復できたんですね
かなり重傷に見えた2人を短期間で治せるということを考えるとクレリックが引く手数多なのも納得ですね
話を聞いた感じだとアトラスさんのパーティー所属のアトソンさんに治してもらったのかもしれないですね
6層フロアガーディアンに再挑戦するストライフさん達にヌルスが情報を提供した結果、挑戦延期になったみたいですね
あれは対策なしに挑戦したら勝てるほうがおかしい感じでしたから一旦引くのは大事ですね
7層は生き物の体内を再現したような見た目の階層ですね
ヌルスはこの層の探索と突破に加えて、何か迷宮脱出のヒントが見つかるといいですね
風景がかなりキツめの7層では一体どんな敵が出現するのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
クレリックは系統が違うだけで魔術みたいな事できますからね。
ご察しの通りアトソンさんの仕事です。
あのフロアガーディアンは1チームで挑むもんじゃないですね。つまり……。
7層はかなり趣味が悪いですが、実はこれも設定があったりします。少しずつ、エトヴァゼルの秘密が明らかになってきました。
第百六話 キラキラなお目目への応援コメント
砂風呂ならぬ灰風呂(・ω・`)
アルテイシアからの「初めての目潰しー!」を食らうのは確定か(`・ω・´)
…兜には本体入らないのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシア「きゃああああああ!!!(ドズゥ)」
ヌルス君「」
第九十五話 プランBへの応援コメント
誤字です。
>観察していたヌルスは、ふとある“仮設”を思いついた
仮説
>アルテイシア以外にそうと知らしめるのは“始めてた”
初めてだ かな?
プランB?あぁアレね(・ω・`) (そんなものは無い
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もたすかりますぅ。
この世界でのプランBの語源はなんなんでしょうね。
まあ今回は本当にサブプランがあったパターンですけど。
第八十七話 翻弄する瘴気への応援コメント
誤字です。
>魔力の流れをヌルスは“負った”が、直ぐに諦めた
追った
コレは手札が足りて無いから、仕方ないね(・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告も助かります。
ちょっと快進撃で進みすぎましたね。
第八十二話 常温保存できますへの応援コメント
誤字です。
>と一通りの属性を“用意してい見る”。
用意してみる
コレはそのうち魔石と触手、アルテイシアちゃんにお一つプレゼントだな(*゚▽゚*)(ぉ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとう!
自分の体の一部をプレゼントするって冷静に考えると結構猟奇的ぃ
第六十四話 無理難題は毎度の事への応援コメント
誤字です。
>ボス魔物が首をちょっと捻るだけで再“補足”されてしまう
捕捉
物理的に締まりのない触手がお送りする、シリアス続きます(`・ω・´)(ォィ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。
ヌルス君、ドシリアスなシーンで真面目にユーモラスな感じなんですよね。
本人はいつだって真面目。
第五十四話 黄金との再会への応援コメント
再会した黄金って、金ピカミノかと一瞬(マテ
…取り巻き処分さえ出来たら、捕獲されちゃいそうな残念加減ね(・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
とはいえ、適正の強さだと歯が立たない相手でもあるんですよね。
周囲の支援に割り切ってるのはそれはそれで合理的。
これが魔術への耐性も持ち始める4層や5層で同じ黄金変異体が出てきたらかなりヤバイので、魔術に極端に弱い2層で助かったという感じです。
第五十三話 ちょんぎりますへの応援コメント
誤字です。
>一番“合いたくなかった”冒険者達のご登場である
会いたくなかった
文字通りの天敵…!((((;゚Д゚)))))))
バレたら終わるヌルスきゅんの心情>(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告も助かりますぅ。
天敵を越えた天敵……! ヌルス君の心はボドボドだあ!
第百八話 収支決算が黒とは限らないへの応援コメント
6層突破は出来たものの出し惜しみなしで戦った影響がかなり大きいみたいですね
戦闘や傷の治療のために隠れ家の備蓄を含めてため込んでいた魔力結晶をほとんど使いきったのは厳しいですね
5層の魔力結晶でも相当数取り込まないと満足できないというのは、強くなった証拠とはいえ補給に苦労するというのが難しいですね
安定して戦える5層だけでなく6層でも問題なく戦えるようになるのは、今のヌルスにとっての課題ですね
なんとなくアルテイシアちゃんのことが気になって6層を進むヌルスは新しい索敵方法を身に着けたみたいですね
敵が強いから戦闘を回避しながら移動できる方法があるのは便利ですね!
アルテイシアちゃんはいなかったけれど前回遭遇した冒険者パーティー“チャレンジ&スラッシュ”と再開したみたいですね
フロアガーディアンに再挑戦するようだから、彼らがヌルスの次に6層を突破する冒険者になるのか楽しみですね
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
相変わらず真っ暗な「5層」。
「5層」→6層
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字報告も助かります!
6層は敵が単純に強いから稼ぎも大変、とシンプルに嫌な階層に仕上がってますねえ。
最近のヌルス君、アルテイシアちゃんの事が行動基準になりつつある……。割れ鍋に綴じ蓋?
前回会話できなかった相手と話ができそうですね。
第百八話 収支決算が黒とは限らないへの応援コメント
本日分です、お納めくだされ
つ誤字報告
2連詠唱やD・レイの多様など、
多様→多用
そもそも考えてみれば、一度引き換えしてから、
引き換えして→引き返して
作者からの返信
いつも誤字報告本当にありがとうございます!
助かります! それはそれとして私の目が節穴ぁ!
第百八話 収支決算が黒とは限らないへの応援コメント
更新ありがとうございます!やっぱり強くなると必要魔力も増えるのか…!これもう最後には魔力の源泉といい感じに接続し続けないといけなくなるのか…!?
でもスマホって充電し続けると寿命早くなるんだよな…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルス君「寿命縮むの!? 嫌だぁ!!? でも食べないと死んじゃう!」
アルテイシア「(呆れたような視線で見ている)」
第百七話 滴る悪意への応援コメント
久々にアルテイシアちゃん視点の話ですね
訓練をしながらヌルスの役に立ちそうな情報を集めて選別を行うというのはかなり大変そうですね
アルテイシアちゃんが集めた情報が全てヌルスに共有されるわけではなさそうですけど、何かヌルスの迷宮脱出につながるものがあるといいですね
早朝から剣術の訓練をするエルリックも訓練用の魔道具相手にかなり立ち回れているみたいだから、6層の探索再開も近そうですね!
4層でヌルスとアルテイシアちゃんが歪みの魔術を使った件で、彼女を始末することが決定するとは魔術界も物騒ですね
ロション君は反対してくれてましたけれど、立場上強く止めることはできないみたいですね
アルテイシアちゃんは一体どうなってしまうのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルテイシアも色々考えてはいるのですが、なかなかうまくいかないようです。エルリックの修行も順調なようで、直に迷宮に潜ってくるでしょう。
まあ、もともと天才のアルテイシアを疎んじて無理難題押し付けてましたからね。ノートで愚痴っていたように、近年の魔術界は俗界に近寄りすぎているようです。
ロションも彼なりに抗ったのですが……。
第十三話 兜被り その3への応援コメント
成功して嬉しがる
(*゚▽゚*)パァ
からの
((((;゚Д゚))))ギギィ
って感じがオモロ(゚∀゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
生まれながらのリアクション芸人、ヌルス君。
第十話 付け焼刃は火傷するへの応援コメント
誤字ですね。
>めっちゃ“暑かった”ぞ
熱かった
兜に入って落ち着くのは…ヤドカリだか猫だか(・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告も助かりますぅー
小動物みたいな生態のヌルス君……。
第百六話 キラキラなお目目への応援コメント
戦いが終わって冷静になったヌルスは人目が無いか気にし始めましたけど、6層はあまり冒険者がいないから誰かに見られたということはなさそうで良かったですね
かなり無茶をしたヌルスは傷ついていない触手まで灰になっていくほどに消耗していたのは想定外の事態ですね
分離したスケルトンオーガーと戦う前に大量に魔力結晶を取り込んでいても、それ以上の魔力消費やダメージが大きかったんでしょうね
絶体絶命のヌルスはフロアガーディアンが落とした魔力結晶と灰のおかげで消滅の危機を免れられましたね!
それらを吸収したことで回復だけでなくヌルス自身の身体が成長したのは思わぬ収穫ですね
触手が強化されたことに加えて人間のような視覚がある目を手に入れたのはとても成長した感じがありますね
ヌルスは新しくできた目でアルテイシアちゃんを見ることを楽しみにしていますが、その時が来たら一体どうなるのか…
とはいっても次にアルテイシアちゃんに会えるのがいつになるのか分からないのは、ヌルスにとってはやはり寂しいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
サイヤ人みたいなパワーアップの仕方してますね、ヌルス君……。まあレアもののフロアガーディアンの魔力結晶をその場で食べちゃったのは少し勿体ないですが仕方ないですね。
しかし素寒貧状態でパワーアップしたのはちょっと大変かもしれません、これから。
連絡の取りようがないから、このあたりは仕方ないですねー。
第百六話 キラキラなお目目への応援コメント
一応報告、多分使いたいであろう意味合いとしてはコッチかな、と
黒く煌めく岩盤の色合い、静寂を称える闇の深淵。
称える→湛える
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
こ、今回は、今回は誤字が無いようにちゃんとチェックしたつもりだったのにorz
第百五話 限界を超えてへの応援コメント
片方が初見殺しの技を使ってきて、それを回避したところでもう一方がさらなる追撃をしてくるスケルトンオーガーは強敵ですね
本気を出してきたフロアガーディアン相手にヌルスも出し惜しみなしで戦うことを決めたのはいいですね
風魔術で移動する作戦を取ったヌルスは本人も想定していない勢いで動いていたみたいですけど、そのおかげでボスの背後を取れて1体倒せたのは良かったですね
残りの1体もヌルスがダメージ覚悟で放った魔術連発は流石に避け切れなかったみたいですね
6層フロアガーディアンを倒したヌルスは今回もかなり無茶した感じがありますけど、勝てたから無茶しただけの成果はありましたね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
思いついたらとりあえず試すヌルス君、怪我の功名。練習でできない事は本番ではできないとか言ってるんですよ、これで……。
無茶しすぎたのでちょっと大変な事になりかけました(苦笑
第百十五話 人でも魔物でもなくへの応援コメント
ヌルスはアルテイシアちゃんが生きていることを望んで治療したけど、まさか彼女の身体で中身がヌルスになってしまうとは…
フロアガーディアンの部屋に行っても何も出てこなかったから、迷宮にもアルテイシアちゃんではないと認識されているみたいでヌルスにとっては想定外の事態ですね
ロションくんは無事アトラスさん達と合流できたみたいですね
アトラスさん達とギルドの武装調査員で戦闘の跡を調べたものの犯人の手がかりは見つけられなかったですね
晴れの日が来たことでそれ以上の調査は不可能となって、ヌルスとアルテイシアちゃんは死亡扱いで処理されたのはアトラスさん達にとっては心残りでしょうね…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルスからしたら自分が犠牲になってアルテイシアが助かったと思っただけに、この展開は完全にこんな事望んでない! 状態です。
アルテイシアの交友が広かっただけに、悲しむ人は多いでしょうね……。あと少し早く来ていたら、ヌルスと合流出来たかもしれませんでしたが……。