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  • おおっ、カレンが抜けることをよくぞ認めてくれました ”(´・∞・` )親代わりの愛ですね
    ラインハルトも、カレンへの執着は特になく、また、従兄としてカレンの気持ちを尊重してくれたんでしょうか ”(´・∞・` )

    そして、たしかにコルセットの中は…w(´・∞・` )純潔なラウールにはショックでしょう

    そしてそして、軍事上の懸念がいっきに軽くなった今、次は「深き森」でしょうか ”(´・∞・` )ゆくゆくは海を越えて?

    内政・軍事、堅く重くなりがちな題材も、キャラ設定と満載の小ネタで楽しく読めました \(´・∞・`*)良きでしたー

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント&完読ありがとうございます。
    >楽しく読めました
    チャウ様に言っていただけるととても嬉しいです。

    次は本来は「神聖教国編」ですね。言ってみれば宗教編かな?
    仰る通りゆくゆくは海を渡るんでしょうね。
    構想だけなら文庫本数冊分は有るのですが、今見返すと続編を書くなら一旦大改訂をしてからでないと進めませんね。

  • 殴ってなぜ悪いかっ ヽ(`・ ∞・´)、

    さすがは皇帝…(´・∞・`;)念話で変なこと話してなくてよかった

    ラインハルトは「お貴族」な感じですが、帝国で地位を有しているところをみると優秀なんでしょうね(´・∞・`;)恋のライバルか…

    そして、ロレーヌの窮状には、弱小国を守るためのそんな秘策が隠れていたとは…(´・∞・` )おおぅ

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    帝国は貴族階級は有るものの実力社会。
    皇帝になるにはそれなりの能力を周りに見せ付ける必要が有るのです。

    次話が最終回かな?
    ぜひハンケチーフのご用意を。


  • 編集済

    オーマイ&ガーファンクル2 Σ(´・∞・`;)

    カレンが、やんごとなき方だったとは(´・∞・`;)
    叔父ということは、カレンパパンが側室の子で継承順位が下だったか、カレンママンが現皇帝の姉だった、あるいは、パパンが嫡男でありながら武に生きるために自ら臣下として下りたか… ”(´・∞・` )それはそれで熱い

    まさか、この同衾はクリティーナちゃんの策!?(´・∞ ・`;)

    …あ、でも皇帝の姪を側室ってわけにはいきませんし、そうなるとクリスティーナちゃんが身を引くことに(´・∞・` )うーん

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    パパンは高位爵位の出のため、帝国の理念を体現するようにスパルタ教育を施されたと推察します。

    軍事的に実績があり、部下の信頼が厚く、名家の出となれば帝国の血族を降嫁させるのは、必然! なんて裏設定があったりするのですが、そこに踏み込んだ方は初めてじゃないかな。
    有難いことです。

  • オーマイ&ガーファンクル Σ(´・∞・`;)

    まさかこの2人にそんな因縁が(´・∞・`;)シャラクはずっと気付いていたんですね
    強すぎる力は、持たざる者の疑心を生むもの…。
    その所業はあんまりではありますが、魔法王国としてみればそのままにしてはおけない、というのも想像に難くはありませんね(´・∞・`;)むぅ

    それでも、過去の因縁によって導かれた2人が、傷つきたどり着いた先がラウールの下ならば、これは王として幸せにしてやらねばなりますまい(´・∞・` )幸せにしてやるぜ

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    二人が因縁の有る相手だと気付くのは時間的に差がありますが、そのためにラウールの側からシャラクを遠ざけなければならなくなって一番困ったのは作者自身でした(笑)

    たぶん違和感しかないシャラクの距離を置く行動は、こうした因縁があったからです。

  • おおっ、ここで揃えた装備が効いてくるんですね ”(´・∞・` )たしかに、恐慌状態の帝国軍では冷静に見極めることは不可能でしょう

    むむ?エヴィルダークが…?(´・∞・`;)簡単に死ぬ男とも思えませんが、果たして

    シャラクとカレン、夕陽が沁みちまったのさ ”(´ー∞ー` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    一般民衆は基本的に忠誠心が高くても、戦闘経験は少ないはずなので実戦投入は無理が有りそうなので、こういう使い方としました。

    チート出すならこんな案も! みたいな声も有るのですが、あまり血なまぐさい描写はしなくて良ければしないに限ると思ってます。

  • あの、おじぃのモーニングコールが伏線だったとは! Σ(´・∞・` )

    レールガンを対人に使ったら、それはもう恐怖でしょう(´・∞・`;)おふ

    鉄壁のシャラクとラウールのレールガン(他のも使えるんでしょうけど、レールガンだけで大丈夫そうw)があれば、共同で多方面からでも攻められない限りは、ロレーヌは無敵ですね ”(`・∞・´  )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    おっと! 星評価も入れて頂き嬉しいです。

    フフフ……シャラクにはたくさんの伏線を忍ばせています。想像しながらお楽しみください。

    帝国もこんな弱小国なんかを敵に回したりしなければ、寝た子を起こすこともなかったのに。そんな感じですね。

    ただしラウールもシャラクも寿命があります。
    王国を永久に守ることは無理ですので、何らかの対策を模索しなければなりません。

    編集済
  • こいつ…!違うぞ!?ザ〇なんかと…!(´・∞・`;)装甲も、パワーも…!

    そして、紅い3倍のカレンw (´・∞・` )

    ふむ、獣人たちが無事だったのはなによりですが、ここからどう戦うのか(´・∞・`;)

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    身体強化(フィジカルエンチャント)魔法って、考えると微妙に納得いかないところがあって、ちょっとギャグパートに取り入れてみました。

    300%になっても基本の実技が伴わなければ、強くはなれないでしょうからね。

    編集済
  • シニア層を断る言葉が1番気を遣う部分ですが、見事でした ”(´・∞・` )うむ

    でも…中にはインクで髪を染め、戦列に加わらんとする烈翁の姿も、もしや…!(`・∞・´  )いてほしい!

    こうして地図で見ると、改めて厳しい戦いになりそうですね…(´・∞・`;)

    義勇兵は士気は高いので、混乱に乗じて飛び込めばいい勝負になりそう ”(´・∞・` )湿地帯がこちらの機動力にも影響しそうなのが、どうなるか…
    数はありますし、投石だけでもかなり戦力になりそうですね ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    シニア層についてお褒めの言葉を頂き嬉しいです。

    他の方からもこんな戦い方なら? みたいなご意見を頂きました。
    その時の犠牲を考えると、本作の目指すところではない気がしました。

    これからクライマックスになります。
    私の選択は恐らく拙いのでしょうが、最後までお読み頂ければ幸いです。

  • シャラク、イケメンぽい本名だったんですね~
    変態爺は本心を隠す仮面?!

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント並びに星レヴューまで頂きまして、ありがとうございます。
    >シャラク
    はい。実は設定時からこの名前だったのです。
    宮廷魔導師ともなると貴族位でしょうから。
    ただ固い読み方は避けたかったので、略してみたら何故か勝手に「シャラク」になってしまいました。

    宮廷魔導師時代はその立場から品行方正に過ごしたと思われますが、国に殉じる覚悟で挑んだ戦争で戻って来たら追われる身となったため、それまで抑えていた欲望がこの地で爆発したと思われます。
    謂わば「爺いデヴュー」ですかね。

    最後までお読み頂きましてありがとうございました。

    編集済
  • シリアスなシーンが、「ペンペン草」で一気にコメディに……

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    まぁ、そんな感じですね。

    執筆時は余りシリアスに寄せすぎるのがリスキーに感じて気を遣ってた気がします。
    程良く常にギャグを入れて読み易くしたかったのだと思います。

  • カレンがすっかり忠臣に……
    むしろヒロイン枠?!

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    さすが! 鋭いですね。
    クリスティーナという婚約者がいますから、茨の道ですが。

    カレンがヒロイン枠になると不本意ながら、ハーレム展開か修羅場展開の二択になりそうです(笑)


  • 編集済

    おおっ、これまでの頑張りの効果が Σ(´・∞・` )

    戦えそうなのは内、3~4万ほど(?)ぐらいでしょうが、素人ですからね(´・∞・`;)使いよう、ではありますが…果たして

    ふ…カレンが出ないのであれば、ここはやはりこのチャウの出番かっ!(`゜∞゜´ )血だるま肉団子の山を築いてくれよう!

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ここはチャウ殿にも一肌脱いでもらいましょうか。
    Episode.023で(笑)

  • 学校へ行くのが当たり前な人には、学校の良さは分からないですよね。
    行けなくなって初めて、学べることの素晴らしさが分かるんだろうなぁと思います。

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    まるで冒険者学校のようにですね。

    衣食住と教育、それは守られるべき基本的人権の範疇なのです。

  • あっ!カレンとキャラが被った…!(´;∞;` )くそぅ!

    いや…泥の中を駆けまわるのは、犬族の得意とするところ(´・∞ ・` )戦功第一はもらった!

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。

    (今は戦功を競ってる場合じゃないというのに……)
    「どうしてみんなと協力できないんだぁ――っ!」

    するとパテックは恭しくお辞儀をし静かに口を開いた。
    「ここは自らが盾となると仰しゃられているチャウ殿の献身に委ねようではないか」
    「おお! 何と頼もしいチャウ殿の活躍に期待しておりますぞ」
    「「どうぞぞうぞ」」

    軍議の場はまるでダ〇ョ〇俱〇部のネタようにスムーズに運んでいくのであった。


  • 編集済

    獣人少女にも犠牲が…(`゜∞゜´  )おのれ

    このチャウに先陣を任せよ!(`゜∞゜´ )血肉片の土砂降りを降らしてくれよう

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。

    「チャウ先生、お願いしやすぜ。長ーい詠唱魔法であいつらをギッタンギッタンにしてやってください」

    そうか! こういうシーンで丁寧に戦闘シーンを描けばよかったのですね。
    ……とはいっても、今見返してみても上手に描ける気がしない💦

    「取り敢えず後は先生に任せてみんな逃げろーっ!」

  • シャラクの属性が、某有名三世風味に?

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    おお! そこにお目と留めた方は意外に初なのでは。
    もう堂々とパクりましたとも。オマージュさせて頂きましたとも。
    きっと巨匠も生暖かい目で見逃してくれますとも。

  • 吸い出し、きたっ(`・∞ ・´ *)

    日頃、鍛錬に参加してる件がここで効いてくるんですね ”(´・∞・` )良き
    ラウールの若い感性と、初めての「戦場」による動揺…(´;∞;` )でもよくやってるぞっ、ラウール
    いつもの宣言にも、実はこんな伏線が… Σ(´・∞・` )おおっ

    そして、獣人の覆面…?(´・∞・`;)むむ?

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    さすがです!
    「チュウチュウ……ペッ💦」は健在ですよ。
    咥内もアルコール消毒です。

    ……でも暗殺用の毒を口に含むのは危険な行為ですね。
    必死な救命活動は報われるのでしょうか。

  • おおっ、マルゲリータさんも只者ではない Σ(´・∞・` )「新人侍女の王道」も先祖伝来なんでしょうか

    うむむ、さっそく仕掛けてきましたか(´・∞・`;)ニュータイプとして覚醒したばかりのラウール…危うかったですね

    毒といえば、吸い出し(´・∞・`*)果たして…

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    マルゲリータも数少ない代々仕える侍女の一族ですから、きっと「お約束」は誤った形で口伝されているのでしょう。

    ロレーヌ王国は歴史だけは無駄に長いので、いろいろおかしく伝わっていると思われます。

  • ワルダー、一筋縄ではいかない男のようですね(´・∞・`;)しかも謀反を?
    ワルダーも油断ならない感じですが、エヴィルダーク…(´・∞ ・`;)むむむ

    カレンの話を聞く限り、本来帝国は、武を重んじるなかなかさばけたお国柄な様子 ”(´・∞・` )今はそうではないんでしょうか…カレンの出奔もそのあたりと関係が…?

    とかいってたら、きゃ(´・∞・`*)な展開に Σ(´・∞・` )正ヒロインルートがっ?

    たしかにラウールにはまだ跡継ぎいませんし、自分1人の命ではありませんからね ”(´・∞・` )自分だけでも生き残る、ぐらいの覚悟がなければいけませんね

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    もう覇権帝国は爵位があれど「武」が伴っていないと、兵も領民もついてきません。
    必然的に小さい所領や辺境に追いやられてしまいます。

    策士の妹サーシャが帝国からのお見合を避けるのは、そんな事情を熟知しているからです。

    「護身の剣」
    王に必要なものを色々と学んでいきます。
    ラウールもまだまだこれからということですね。

  • 俺のカレン……!ラウール様、カレンの許嫁と聞いて、狼狽えていらっしゃる!?

    捕虜と交換に永久不可侵条約なるか、皇帝との密約が結べれば、ロレーヌ王国は最強の盾を手に入れたも同然。何気にシャラク、主を殴った――!?さすがです(笑)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ハハハハ。
    さすがに殴っちゃダメですよね。

    きっとカクヨムコンのランキングが酷いものでしたので諦念の想いから好きなようにやらかした結果ですね。
    シャラクが殴ったのは作者なのかも知れません。

  • 専属侍女50人……
    そんなにいたら1日の仕事がなくなりそうですね~
    聖女様のお世話業務にあぶれたら、神殿で祈りを捧げていたり??

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    修道女のエリートコースが聖女の専属侍女の設定ですので、彼女たちは様々な業務のトップを経てクリスティーナの専属侍女と成れるのでプライドも高いですし、全ての業務が聖女様の為との想いで教会を支えています。

    王宮に出仕してもそれが聖女様の為となるのなら献身的に努めることでしょう。

  • 皇帝との和睦交渉。カレン、皇帝を叔父様と言ったってことは、王族か!?確か父上は偉大な将軍だったとのこと。シャラクは東洲斎写楽のイメージから、どこか謎めいた存在でしたので、彼はこのポジションでも十分魅力的だし、ラウール様主人公で良かったと思いますよ(*^^*)!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    >謎めいた存在
    そんな風に見て頂けるんですね。嬉しいです。

    覇権帝国の描きかたも浅かったかなと思ってます。
    爵位は有りますが実力が伴わない領主には領民の支持が集まりません。
    結局、実力に見合った所領に移されます。

    強国のいない西側の辺境を収める領主は下剋上の対象だった訳です。

  • 地図!
    2ちゃ〇ねる界隈で馴染みのやつですね。
    近況ノートに絵を載せられるとはいえ、文章と一緒には表示できませんからね~
    努力の甲斐はある筈!

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    >アスキー文字の地図
    これって、凄く苦労したんですよ。
    下書きと公開画面では表記文字数が違うのか、段ズレしてしまい何だか分からない地図になってしまいました。
    縦組みの方もかなり読みにくいので、失敗したと痛感しました。

  • シャルル・ラクールがシャラクの本名だったんですね。しかもカレンとの遺恨もあったとは!
    しかし、これでみんな隠し事はなくなり、平和な国づくりへと移行していきそう。ラウール様を慕うのは国民だけじゃなく、側近達もですね٩(๑òωó๑)۶

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    元々名前は設定していたのですが、あまりにシャラクがいい味出し始めてしまい困りました。
    一番暴走し易く、制御がしづらいキャラクターです。
    シャラクが主役の方が話は良い感じに進んだのではないだろうか? などと思うくらいです。

  • 経済的にも世継ぎ的にも色々詰んでますねぇ……
    シャラクさんは漢字をあてると写楽さんなのでしょうか

    作者からの返信

    BIRD 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    お読み始めいただきありがとうございます。
    色々詰んでる状況をご用意いたしました。

    シャラクさんは何故かシャラクさんになってしまいました。
    ただ大河に出て来そうな写楽とは関係ないんですよ。
    もちろん気が付いていましたが、強いていえばシャラクの音に惹かれた感じになります。
    最後まで読むと……。

  • やっぱり、「モーニングおじぃ」よりは「モーニング美女」のほうがいいでしょう ”(´・∞・` )うむ

    シャラクがずいぶん肩入れしているのは、獣人だからなのか、あの年頃の子だからなのか、境遇ゆえなのか(´・∞・` )ふむぅ

    ともあれ、傷ついた女の子を放っては置けませんね ”(´・∞・` )

    本人たちの前では話しにくい内容ですし、耳打ちより便利な方法があるのに使わない手はないですが、アッパラパーの危険性がある中で念話の多用は…w (´・∞・` )
    実はシャラクがやる分には、さほど危険性はないんでしょうか(´・∞・` )かなりの使い手みたいですし

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    シャラクは優秀な魔導士ですよ……きっと💦

    中身は駄目な爺ですがw

  • ク…クリスティーナちゃん…! Σ(´・∞・` )すごいけど、ある意味怖いっ
    これは、ご機嫌を損ねたら大変なことになりそうですね(´・∞・`;)

    ダイ〇ン姉妹も再会できてよかった ”(´・∞・` )うむ

    シャラクの過去も気になるところですが……通商連合との問題はとりあえず解決でしょうか ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ダ〇キン姉妹は無事に幸せに暮らせそうです。

    クリスティーナというよりも、神聖教がねーw
    この世界の聖属性魔法は魔法であって魔法ではないのです。


  • 編集済

    うむ、優秀なゼロニス ”(´・∞・` )麋竺みたいな感じ

    サララちゃんは果たしているのか(´・∞・` )

    さて、カネスキー、今のところ王国が押してる感はありますが、どう出てくるか(´・∞・`;)

    【追】
    たしかに麋竺は外交のイメージないですね ”(´・∞・` )
    孫乾…だと、いきすぎな感じがするので、簡雍 \(´・∞・` )胆もすわってそうですし

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ゼロニスは麋竺みたいな人徳者では……あれ? スパイ容疑で解雇されて無くて、きっと薄給でも働いてて言われれば忠義の人ではあるかも知れません。

    有能な内政官では有りませんが、そう言う意味なら近いのかも知れません。

  • まごうことなき大勝利。でも敵味方関係なく人命第一に動けるのは、ラウールさまの力量そのものですね!あと数話で完結ですね。さびしいなぁ……(。>﹏<。)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    さ、さびしいなんて言われてしまうと困ってしまいますね。
    本作はラウール国王のサーガなのでかなり先までお話自体は有るのですが、一旦はここまででご勘弁ください。

    いつか途中までしか描いていない作品を軒並み完結させていかなければいけませんね。

  • あっ、シャラクの魔法があった Σ(´;∞;` )拷問がぁ
    曲がった金属って、まっすぐにならないですよねぇ(´・∞・` )でもちょっと夢中になっちゃう

    そしてロッキングチェアw (´・∞・` )場所とるw

    事件のまとめ、はわかりやすくて良きですね ”(´・∞・` )犠牲に見合う成果です
    ふむぅ、帝国がらみとなると難しいですね(´・∞・`;)十貴院の様子はこれが原因でしたか

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    まぁシャラクも今回は大活躍ですからねw
    なぜかシャラクがロッキングチェアでユラユラしてても、誰からも怒られないんですよね(笑)


  • 編集済

    侍女イリュージョン Σ(´・∞・` )
    ( ´・∞・`)/ ぺぺー\(`・∞・´ )/ーん \(´・∞・` )
    薄衣美少女同衾だけでもありがたい話ですが、お年頃には切ない話ですね(´;∞;` )むしろ、「いつの間にか」であるのが、生殺し感なく唯一の救い…

    ふむ、カレンさんの過去の一端が…(´・∞・` )

    そして、拷問パートへ!(´・∞・` )爪と悲鳴が飛び交うラビリンス!

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    拷問パートもロレーヌ王国流ですよ。
    シッカリご堪能あれ!

  • ふむ、麻毒 ”(´・∞・` )言葉のイメージってあなどれないですもんね

    はちみつとかでも、実際はそんなに特別おいしくないのに「いちごの花100%」とかだと、すごくおいしそうに見えチャウw(´・∞・` )

    そして…たしかに一部商会の悪事が露見しただけの現状で、大規模な恫喝をするのは危険ですね ”(´・∞・` )それこそ帝国並の軍事力でもあればできちゃいますけど

    ラウール、立派に王様してる Σ(´・∞・` )よいぞ

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ラウールを褒めて頂くと、何気に嬉しく思います。

    これから困難が立ちはだかりますが、応援してあげてください。

  • ラウール様による、電磁砲!これにより、ロレーヌ王国側の士気が格段に上がりましたね٩(๑´3`๑)۶
    これは最強国家の仲間入りでは?お父様も20歳のサプライズプレゼントだなんて、焦らしますなぁ!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    これが伏線というやつですよ。

    シャラクも只の鳥の啼きマネしてた駄目執事じゃなかったってことですね(*^_^*)b

  • ラウール様とカレンの馬並び、絵になるなぁ(*´艸`*)♡シャラクさんの言ったことは最もで、ラウール様も魔法を使えたんだですよね!
    300%増の身体強力で強くなれば……!活路が見えてきましたな♪

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    300パーセントもきっとカレンのことですから、なんか勘違いしてると思いますよ(笑)

    とりあえず、ラウールが何気に強かった理由も解明されました。
    あとは目の前の敵のみです!w

    編集済
  • おお!
    最後すごい(*´∀`*)!頑張りましたなぁ✨️

    子供も駄目だ。若者は国の宝だ。王国の未来のために辞退して欲しい。60歳以上のお年寄りの方も駄目だ。先人の知恵や知識は貴重だ。是非平和な世になった時に、後進の育成のために辞退して欲しい。あと女性も辞退して欲しい。女性の逞しさを俺は知っている。しかし、その逞しさはみんなが生き残るために使って欲しい

    →めっちゃ感動したぁ(๑˙❥˙๑)
    ついに全面戦争!兵力差はあれど、絆の強さは万全だ!頑張れ、ラウール様♪

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ラウール国王もイケメン君ざんしょ?
    (乱麻君とタメ張れると思うんだよなーw)

    ここの件(くだり)は本気出しましたとも!
    たぶん、ここが駄目なら作品がダメってことになりかねない💦

    目の肥えたノエリーさんにご満足いただけて光栄です。

    編集済
  • おお♪王都民が続々集結!ラウール様のために老若男女が敵と戦うのか、気持ちは嬉しいですが、王様としては犠牲者が増加するのは辛いでしょうに。いよいよ佳境!面白くなってきた!

    あとサーシャさん、戦への意気込み強しワロタ(笑)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    いよいよ佳境になりますよ。
    ラウール国王もアホっぽいところも有りますが、実はイケメン設定ですよ。
    (キラキラしいキャラではありませんがw)

  • おお、カレン、一騎当千ならぬ一騎当万という実力者(*´ω`*)!無事に復帰できて本当に良かった♪
    軍務会議もラウール様の叫びで協力体制となりましたね。いよいよ戦争か、みんなが生き延びますように✨️

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    そうなのです。
    関係ないところでモヤモヤが溜まって爆発した様です。

    これで国がまとまり一致団結して戦いに挑めるでしょう。

    編集済
  • おおっ、パテックの出世が昇り龍の如し Σ(´・∞・` )

    ロレーヌ王国、意外と人材豊富でしたね ”(´・∞・` )天才肌と堅実派がそろってて、性格も問題なさそう

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    スパイ天国だった先代から、大量解雇を経て残った人材ですから忠誠心だけは無駄に高いです。

    ただし国家運営は一地方領主の裁量以上に困難が付きまといますので、本来優秀な人材を大量に抱えなくてななりません。

    民間からの積極登用なども、赤字財政では難しいのが現実です。
    きっとボロも出てくるかもしれません。

  • ダイ〇ンw  Σ(´・∞・` )

    ふむー、南ということは港町に?(´・∞・` )間に合えばいいですが

    …と、シャラクを始め、急につつがなく国家してるロレーヌ王国 Σ(´・∞・` )
    まさか…実はラウール、1話でアッパラパーになっていて夢オチならぬ脳内願望世界オチ…!?w(´・∞・`;)

    もともとみんな能力は高いですからね ”(´・∞・` )
    シャラクの態度の変化は、彼の過去が関係しているのか…(´・∞・` )ふむぅ

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    頭の文字をとると「ウ」「サ」なので名付けてしまいました。
    (うさ子と変わらんw)

    今回の「摘発」は何気に一番優秀な妹のサーシャが作戦立案しているので、各自が役割さえ果せば、ちゃんと賠償金が請求できる様になっていると思われます。

  • おお、シャラクは救出へ ”(´・∞・` )

    そしてパテック \(´・∞・` )団長っぽい
    しかし、国家騒乱予備罪とは(´・∞・`;)

    そしてそして、うさ子の言葉の真意とは(´・∞ ・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ちゃんとシャラクも活躍してますよ!
    う、うさ子w
    兎人族の少女はたどたどしい言葉で思ったこと、感じたことを素直に伝えたかっただけだと思います。

  • 「本日ここにロレーヌ王国は、『獣人の権利』を保証する法律を正式に布告する」か。ラウール様、国王らしくてカッコよろしいですな!

    五千VS三万――!圧倒的な戦力差でも勝利した戦はある!これは強火でロレーヌ王国を応援するっきゃない!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    なにゆえ「強火」! 料理されてしまう(笑)

    ここから怒涛の展開が!
    ラウールの国王っぷりをご照覧あれ。

  • これはラウール様にとっては辛い場面ですね。カレンも心配ですが、積み重なる遺体が今までとは違ったテイストですね(泣)
    王族じゃないとダメな役目があるように、ラウール様にしかできないことを今はするしかない!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    こういう時は綺麗ごとではない! っと思いながらも結構書いてて辛かった💦

    なかなか上手くまとめられなかったのを思い出します。

  • やっぱり獣人はタヌキですよねぇ ”(´・∞・`*)

    そして、Mr&Mrsス〇スな、ラウ×カレ (`・∞・´ *)けっこうお似合いな

    む?シャラクはどこへ?(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    勇者なシャラクの活躍をご期待あれ。

  • おお…勇者シャラクよ、触ってしまうとは情けない(´ー∞ー` )

    そして岩尻カレンさん、そんな一騎当千系の騎士がなぜ帝国から…(´・∞・`;)スパイができるタイプには見えないですけど…

    まさか、脳筋変態キャラは演技…っ!? Σ(´・∞・` )はっ

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    おお!カレンのスパイ疑惑。
    なかなか着眼点が良いですねぇー。
    サスガでありますw

    是非その点もお楽しみに。

  • むむっ、シャラクはかつて高位神官だったんでしょうか(´・∞・` )でも魔導師でもあるようで?

    財産差し押さえまで計画してるサーシャちゃん ”(`・∞・´ ;)できる…!

    そして山吹色お菓子支店長、絵にかいたような下卑た笑い声w (´・∞・` )相手はなかなかにしたたかなようですが、果たして

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    誓約魔法はあくまでも魔法なので、本作のカテゴライズとしては、魔法が使える者なら覚えられます。
    (発動の難易度は高いと思われます)

    聖女としての奇跡の行使は、また別次元で発動します。

  • ピキーン!
    シャラクがまだまだ枯れてない…!――(`・∞ ・´;)――

    おおっ Σ(´・∞・`;)ロレーヌ、思ってたより狙われているっ

    魔法王国の動きが活発ではないのが、逆に気になるところですね ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ロレーヌ王国は弱小王国なので、隙あらば狙われてしまうのです。

    ピキ――ン
    「チャウ殿、儂はまだまだ枯れることは有りませんぞ。生涯現役!」


  • 編集済

    地図すごーい! Σ \(´・∞・` )/ わーお

    ロレーヌ王国、山と海に囲まれたなかなかいい立地ですね ”(´・∞・` )神聖教国と通商連合側に、砦(関所?)がないのも関係性が見て取れます

    港町はロレーヌ領なんでしょうか?(´・∞・` )

    覇権帝国はいつも戦争をしてるとのことなので、地図外の東側に勢力を伸ばしている感じでしょうか(´・∞・` )
    山地を挟んで平野部にあるロレーヌを獲るより、小国のまま残して置いたほうがいろいろとお得ですね ”(´・∞・` )

    そして、「希少」とは…(´・∞・` )ケモ耳チャンス?

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    港町は通商連合ですね。
    他の大陸と手広く商売をしているようです。

    いろいろと鋭い戦略眼に驚きを禁じ得ないのです。

  • 第1章完結お疲れさまでした。
    なんとか無事に綱渡りを終えたラウールさんもほっとしていることでしょう。

    勝手な感想ですが、リアリティとご都合主義のバランスに迷いがあったのかな、と思いました。
    まあ、リアルに寄せすぎると小国の未来は悲惨な結果しかないんですけどね。

    ラウールの魔法の才と覇権帝国との友好関係は今後の展開の足かせになりそうな気がします。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント&完読ありがとうございます。
    仰る通りですね💦
    なるべくリアリティのある国政劇を描きたかったんですが、同じくらいチャンとド派手なファンタジーにもしたい! 爽快感的に。

    基本的にジェットコースタームービーみたいに次々と果断なくストーリが展開するものにしたかったので、「ここは文字数掛ければ解決する!」と思えたら躊躇なくチートを放り込んでテンポを重視しましたが、どっちつかず感が残ってしまいました。
    (この先、神聖教国編・獣人編を経た後に、覇権帝国からの依頼として魔王討伐編まで考えてたラウールの壮大なサーガまで予定してましたが、ここまでで上手く描けなかったので、この先続けても難しそうなんですよねw)

  • この2人にこんなエピソードがあったんですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    プロットありきで書き始めたのですが、シャラクが良いポジ確保してしまったので、カレンとのすれ違い描写を始めてからお話を動かすのに苦労しました💦

    ヤッパリ、ラウールにはシャラクという強力なボケ担当が必要だったようです(笑)
    本来なら、足枷が解けてこの先の方が描きやすいはずなのですが……

  • 全員にいきわたるだけのクロスボウでもあれば数の暴力になるんですけどね。
    この国にはそんな余裕はないだろうし……。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    鉄砲ならぬ、クロスボウの三段撃ち!
    戦術ロマンですね。

    それが正解ルートだったかなー(笑)

  • 獣人の子供にも犠牲者が……。

    3万対5千か。
    野戦なら勝ち目はないですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    「戦いは数だよ! 兄貴」
    ド〇ル中将も言ってます。

    異世界ファンタジーは主人公力で、ヒトはそれを「チート」と呼ぶ(笑)


  • 編集済

    我〇家、坪倉なラウールw (´・∞・` )
    不意を突いたとはいえ、攻めに手心を加えながらもあれほどの強者を倒したラウール ”(´・∞・` )かなり強いのでは?

    でも、カレンさん的には勝っても負けてもだった上に、いきなり押し倒されて目覚めてしまったとか…?w(´・∞・`;)皮、口に突っ込まれてますし

    カレンさんの過去も気になっちゃいますね ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    まさかのラウール=坪倉説w
    上手くツッコめてるのかな(笑)

    この手合わせでは、カレンもお手並み拝見といったところだったのでしょう。
    相手が国王ということで、本気を出しづらかったのかも知れませんね。

  • 来ましたー \(´・∞・` )わー

    国王の婚約者なのに(´;∞;` )聖女ちゃん…!

    シャラクがどこから来たのかも気になる所じゃもん ”(´・∞・` )

    サーシャちゃんもこの1年で何があったのか Σ(´・∞・` )少女とレディの境ですからね、日に日に大人に…

    作者からの返信

    黒舌チャウ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    いらしゃーい!
    むむむ、鋭いご指摘💦
    至らね点も多々ございますが、ユックリご堪能下さいませ。

  • 一気に重い場面になりました。

    まあ、捨て身の暗殺部隊。
    味方の損害がでないわけはないですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    これがですね。
    意外に執筆の筆も重くなる訳ですよ。

    惨状をリアルに描こうとしたのですが、余りに今までの流れとギャップが酷いかなと思い、葬送の場面で代りにオブラートに描きました。
    どっちが良かったかなーなどと思ったりします。


  • 編集済

    マルゲリータさんが何とかできるといいですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    忠誠心は高いのですが、あくまで侍女の範囲では優秀です。

    今はお医者様が必要なのですーw

  • 婚約者がありながら、カレンさんを抱きしめちゃうなんて、イケナイ王様ですね。

    冗談はさておき、国王の剣が強くても孤剣がどれだけの敵を倒しうるか。
    大事な教えでした。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ラウールの周りには、帝王学を教えるものが居ない。
    (シャラクはギリギリになるまで教えないw)

    そんな真面目な回が、必要かな? って思ったのですが💦
    プロットから逸れた着地をしました。

  • シャラクさん。
    獣人ハウスに入りびたりなんて傍目にはアブナイ趣味の人に見えちゃいますね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    シャラクは元々アブナイ人ですから、今更なのです💦

    あと、建前上は国務大臣的役割を果たしてる……のかも? してて欲しいなぁ。

    編集済
  • クリスティーナさんの奇跡で解決。
    短期的にはいいのですが、神聖教国の影響力が大きくなるのが気になるところですね。
    クリスティーナさん個人はそんなつもりはなくても後ろに控える国には別の思惑がありそうですから。

    誤字報告です。
    「獣人少女たちが再開する」⇒「獣人少女たちが再会する」

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメントならびに誤字報告、ありがとうございます。
    早速、誤字は直させて頂きました。

    クリスティーナ&神聖教関連は第三章予定していたんですが、書かないと一連の謎ムーブは解決しませんよね💦
    長たらしくても、地道に丁寧に描くべきなのです。

    一つのプロットに添って描いていたので、10万字で「まっいいかー」なんて成るとは思ってなかったんですよ。
    この手の作品は、大風呂敷を広げちゃダメだと悟った作品ですね。

    三章のことはその章で描くのが賢明です。

  • 聖女さまも大胆な。
    というか侍女は止めなくていいのだろうか?

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ここは不敬罪だの、色々ご指摘を頂きました。

    まぁ、仕方ないのです。
    (第三章を書く気満々だったので)

  • 降格したパテックさんも元の地位に戻ってたんですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。

    パテックさんは本来優秀なのです。
    (処世術も含めてw)

    順当に職位復帰したようです。

  • シャラク肝心なところ間違えてるじゃんw

    作者からの返信

    瘦せ細っていたから、貉(ムジナ)族だと思い込んだようです。
    きっと確執は本当に知っていた知識なんでしょうけど、初見だったんでしょうね(笑)

  • カレンさん。人格に難ありだけど、凄く優秀な戦闘要員じゃないですか。

    それに奇襲とはいえ勝てたラウールさんもそこそこの腕前ですね。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    当初、カレン=ヒロインでイケるかな?とも思っていたのですが、ハーレム展開はやりたくなかったので、中途半端なポジションになってしまいました💦
    どっちかにハッキリ舵を取るべきでした。

    ラウールはこれでも剣術の英才教育を受けています。
    もっとも自称達人からの教えなので、本当に強い訳では有りません。
    自分の身が守れる程度ですねw

    編集済
  • ここで世界情勢が明かされるわけですか。
    ロレーヌ王国、ポテンシャルはありそう。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    冒頭三話は、って理論に乗っかった作品ですね。
    説明は後回しにしました(笑)

    美味しい餌でなければ大国も食指を伸ばさないでしょうから、程々には良い国なのです。

    編集済
  • 妹さんはなかなか推理力は高いようです。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    とても脆弱な弱小国家での数少ない即戦力……って言っても王族自ら働かなければならない惨状。

    サーシャがお見合い写真に走るのも道理なのです。

    編集済
  • なかなかに愉快な方に取り囲まれている様子ですね。
    結婚できない婚約者。
    これが一番きついかな。

    誤字報告です。
    「ウィンブル」⇒「ウィンプル」

    ウェブ小説のお作法として「?」「!」に文章が続く場合は1字開けることになっています。

    作者からの返信

    新巻へもん 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    >ウェブ小説のお作法
    知りませんでした💦

    「!」「?」は視覚的に句点の役割も果たしてくれるので、便利に使ってましたが、全編でこの手法を使ってしまいました。
    本当に教えて頂き、ありがとうございます。
    これから文章中での「!」「?」の字空けは全面改稿していきますね。
    (一両日のお時間をくださいませ)

    聖女が被るのは「Wimpie」なので……なんで間違ってる!っていうか、なぜ今まで放置されてたんだあー
    すぐに直させて頂きます。
    ご報告ありがとうございます。

    第一話から盛り沢山で、この先は危険過ぎですね。
    ドキドキ……w

    編集済
  • カレンー!?
    何だかフラグが立っているなぁと思っていたら、まさかの敵襲Σ(´∀`;)
    お医者さま、お医者っーー!!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    うーむ。
    あのシーンはどこかに放り込みたかったんで、あそこに放り込んだら死亡フラグみたいになってしまった……💦

    私にも頭のお医者様――!

  • カレンさんとの抱擁シーン、クリスティーナに見られたら……💦カレンさんの言わんとしていることがラウール様に伝わりますように。
    ワルダー辺境伯、なんだか不穏ですね?

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    異世界物は命知らずの描写がウケる昨今ですが、本来あるべき姿を描きたかった。

    きっと、クリスティーナも聖女様ですから、根には持っても直接には何も言わないんでしょう。
    (って根に持っちゃったら怖い!w)

    自然形でいつの間にか、章立てが変わってるんですよ♬

  • クリスティーナの聖魔法で見せられた悪夢によって勝利!その後のクリスティーナのきょとん顔も最高です♪私はこの決着の仕方もアリだなと思うところです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    この手の解決は、議論の分かれるところですが、時間やテンポまたは犠牲を考えなければ、確実に解決すると見た時に「チート」発動させてます。

    だって、異世界なんですから(笑)
    結構、ご批判も受けたので、胸までは張れませんが……そんなスタンスなんです💦

    皆様、ノエルアリ様のように寛容ならいいんですけどね(;*^_^*)ゞ

    編集済
  • 何だかんだでシャラクが獣人想いだということが強く伝わってきます(*^^*)♪ゼロニスさんも外交官としての職務を全うしているし、有能な人達が多いような気がします✨️

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    >シャラクの動き
    気になりますよねー(笑)

    ゼロニスは真面目なので、書いていて使いやすかった。
    逆にトランポどう使ったらいいんだろー(;*^_^*)ゞ

  • 獣人誘拐奴隷売買事件の真相、すごく分かりやすかったなり(*´ω`*)♪
    しかし、獣人との共存は難しいのかぁ。ラウール様、どうにかその道を探って欲しい!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    ラウールは、理想の王様を目指しているから、きっとやってくれますよ(*^_^*)b
    (たぶん、遠い将来に……)

  • まさかの朝チュンイベント発生!
    しかし、何事もなかったのですね。クリスティーナのたくさんの御付きとカレン、確かに女子の比率高っ……!と笑ってしまいました(*´ω`*)!
    ヤマーブッキをどう吐かせるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    このワンシーンの女子比率たるや……(笑)
    逆に何かが起こるほどのハーレム展開は望めません。
    (きっとノエリーさんはそんな展開がお好みなんでしょうねw)

    >ヤマーブッキをどう吐かせるのか?
    我ながら酷いものです💦
    国家運営は時には、闇要素も必要なのです。
    次回(かな?)
    「あの商会長を吐かせろ!」
    にご期待ください……

  • すごい、外交や政治の話だ!
    本格的に法律となる骨子が生まれつつある。麻薬→麻毒とするのは個人的に大賛成(*^^*)!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    内政・外交ストーリーですね♪
    ラウール君……って王様だけど(笑)
    結構カッコいいでしょ?

    チョッと注目してあげてくださいね(´艸`*)
    あと!お忙しいでしょうが、偶には近況ノートも覗いて見てください。

    自分のことながら、結構凄い事になってますよ(笑)

  • シャラクさん、老体なのに働くなぁ。何なら、1番有能な気がする……!ラウール様の良いガス抜き相手だなぁ(*´ω`*)
    早く国難を乗り越えたいだろうな。

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    シャラクは、行政も熟すし、魔法も使える。
    更にはギャグも熟せるユーティリティープレイヤーなので、本当はずっと使い潰したいくらい?くらいのキャラだったのですが、設定がね……。

    色々なプロットを壊しまくる、原作クラッシャーなんです。
    作者が助けられてもいるのですが、作品に不自然さが出た時は確実に「シャラク」のせいなんですよ!(笑)

  • ウルルとサララ、聞いたことがあるセット!
    サララちゃんが無事に見つかることを願いつつ、シャラクさんの有能ぶりには脱帽です(*´ω`*)!
    ラウール様の宣言がツボです(笑)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    まぁ、某家電メーカーのエアコンの機能ですね。
    加湿と除湿、語感が良いので拝借しました。

    当初は一章で獣人の内から、侍女固定したかったんですけど、もの凄いスピード感で話が進む展開になってしまって、良いエピソードを中々投入できませんでした(*^_^*)ゞ

  • シャラクさんのマジックのような魔法は、獣人族を癒したことでしょう♪兎人族カワユス(*´∀`)♡法律がないなら、王様自ら作るっきゃない!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    ラウールは心優しき王様です。
    いつもシャラクとおふざけしながらも、国政を憂いています。
    近くそんな憂いタップリの国政の現状を目の当たりにすることでしょう……(>_<;).。o○ロレーヌ王国残念……

  • ラウール様とカレンが大暴れして、狸人族ちゃん達を解放♪奴隷なんて言わずに、一個人として尊重してあげてくださいませ、ラウール様(๑˙❥˙๑)!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    きっと大丈夫だと思いますよw

    もうちょっとすると、国政モノの醍醐味が味わえますよ(´艸`*)

  • 岩のように固い物体が、そこに在ったのですじゃ……女性のお尻をそんな風に言うなんて、シャラクさんは懲りてないなぁ(笑)

    最凶美人騎士兼専属侍女、ここに爆誕ですね♪カレンさん、好きだな(*´艸`*)

    作者からの返信

    ノエルアリ様

    応援コメント、ありがとうございます。
    カレンの当初の立ち位置がブレたまま、書き進めちゃったのが悔やまれる……連載時にアドヴァイスがあったらと(笑)

    編集済
  • 三ヶ月減給からの特別ボーナスとして給料三ヶ月分。つまり、プラマイゼロΣ(´∀`;)!?シャラクさんなら、読心魔法で分かっていそうだけど、行ってくれて良かった!

    サーシャの策士ぶり、冒頭からカッコよ(*´∀`)!

    作者からの返信

    きっと、シャラクも分かってると思いますよ(笑)
    何しろ執事として、国家財政は十分に把握してるでしょうからね。

    ここからの怒涛の展開にご期待くださいませ<(_ _)>

  • 侍女も半分コに致しましょうか?→チョコレートじゃないのよ(笑)
    ラウール様とシャラクの読心魔法、今回も面白いやりとりですね!侍女さん、国に忠誠を誓ってくれる人が良いな❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    まぁ聖女様ならではの価値観なんでしょうね。
    一切悪気なく提案してますよ(笑)

    >侍女さん
    修道女たちか?人身売買奴隷たちのことか?
    まぁ徐々にお話は加速していきますよ( *´艸`)

  • 古代アスキー文字地図の制作、お疲れさまでした!
    すごい!こういうのもWEB小説の醍醐味♪
    侍女さんが来るのかぁ!サーシャと微妙に話がズレちゃいますね💦

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    古代アスキー文字の地図、一話書く以上に疲れましたよ💦
    「そうじ職人殿、今では近況ノートからでも……」
    「知ってるよー!」

    サーシャの言う通り、修道女が今の王城に50人もやって来たら、教会に様変わりでしょうね……(´艸`*)

    ちなみにみんな悪気は在りません。
    単なる価値観の相違です。

    ここでやってくる修道女集団が、かの東亜のフ〇ミ〇ゴ〇教会だったら、間違いなく改題が必要になりそうですね。
    「俺の国って絶対に詰んでる!」

  • 国の存続を賭けて戦ったのに、冷ややかな視線を向けられるとは……(´;ω;`)
    カレンさんの「くっ、ころ」、涙、乙女要素もありそう(*^^*)✨️

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    初めて、正しく読んで貰った気がしますよ(笑)
    どうもキャラ生かしきれずに終わる、残念負けキャラとなってしまうのか?

    こう言うコメントが有ったら、ちゃんと描けたかなぁなんて思ってます。

  • 健全な財政作りに、婚約者との結婚、妹の嫁ぎ先と、ラウール様の苦悩は絶えなさそう💦
    詰んだ国を覆していく若き王の奮闘、応援するっきゃない(*´ω`*)!

    作者からの返信

    ノエルアリ 様

    今回この作品を読むのが、初めてでしたか!Σ(・ω・ノ)ノ!オドロキ
    (どうしてキワモノばかりを通り抜けてきた?w)

    やっと正しく読み始めているお方に、出会えた気がしてます(笑)
    この作品は、普通の異世界ファンタジーですよ♬
    (きっと、そうですよね?w)

  • 企画に参加ありがとうございます。

    じっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    白熊堂 様

    こんばんは。
    自主企画主様自ら、ありがとうございます。

    一話づつで結構ですから、ゆっくりお楽しみ頂ければと存じます。

  • 第一章完結、お疲れ様です!
    ちょくちょく出て来てますが、何気に朝チュン好きです笑

    チュン、チュンチュン、チュン、チュチュチュチュチュ……

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    完読、ありがとうございました。
    本当にお疲れさまでした。
    最後まで読むと、印象少しは変わったかなぁ?

    意味不な朝チュンは、第二章に持ち越しなんですよ(笑)

    とにかくシャラクが居ないと周らない国……じゃなくてお話になってしまったことが、失敗の最大の理由です。

    親の仇が眼の前では、敵軍三万に単騎駆けしてしまうカレンさんが暴発する絵しか思いつかなくって、シャラクは獣人ハウスという名の老人ホーム送りとなりました(/ω\)

    編集済
  • 実は全然詰んでなかったということですね笑

    この雰囲気なら、有事の際には守ってくれるのでは??

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    そうですね。

    ただラウール目線では、詐欺師に騙されている頼りない父に映っていた事でしょう。
    敢えて作中に描きませんでしたが、先代の王は急逝しています。
    なまじ密約ですから、反故にするのは簡単そうにも写ります。

    皇帝はラウールという人物を見込んだと思っています。

    ただし、今回のように辺境の一勢力にすら呆気なく攻め滅ぼされかけるような弱小国です。

    まぁ内政ものとしては、どうかと思いますが、ヒューマンドラマを書きたかったんですよね。

    伝わってると良いんですが。

    編集済
  • 詰んでる国なのに極大魔法で人を殺さないようにするって優しい考えの国ですよね。
    でも列強に囲まれているのですから、やるべき時はやるしかないと思います。

    今回の戦で王様も成長できたのでしょう!

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    いつも丁寧な応援コメント、ありがとうございます。
    「オヤビン、やっぱりヤル時は殺っちまいましょうかい?」

    拙作は優し過ぎますね。

    きっと、『ヲシリが征く』の方が読み易いかも知れません。
    題名と違って、中身はミステリー風ローファンタジーですよ(*^_^*)b


  • 編集済

    攻撃魔法使わないって言うから、魔法以外で解決するのかなと思ったら、結局魔法で解決するんですね笑

    作戦云々言ってましたが、最初から魔法で倒す想定だったんです??

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    シャラクは、魔法を攻撃には使ってませんよ。
    あと、シャラク本人はスートンバレットの効果を、この世界基準で測ってラウールに使わせてます。
    (会話で威力を説明しています)
    本作のキャラに責任は無いのですが。

    多分、作者に対してのスタンスなんでしょうね。
    基本的に義勇兵を使えば、勝てると思いました。
    ただ、勝ち方が悲惨な光景になっちゃうんですよね。

    前回の外交戦と同じ状況なのですが、勝てる状況が書けると判断した時に、チートを使っています。

    お話のテンポとか、犠牲とかって極力描かないスタイルで描きたいのが、ささやかな願いなんですよね。
    獣人の下りは、一旦筆をおいて悩みました。
    犠牲ゼロには出来ない。

    しかし、かなりの葛藤があったことだけ記しておきます。
    これを納得して書いてるのは、あくまで作者だけとしか言いようは無くて、チート無双を描きたい訳では無いんですよね。

    あと、低く見積もられて記号と化してる魔法を徹底的にぶち壊したいって意図は有って、これで決着を付けるつもりではいました。

    このあとのお話に少しだけエクスキューズは入れているつもりです。
    (なんかドンドン気落ちしていく、今日この頃だったりします💦)


  • 編集済

    作戦でどうこうできるレベルじゃないですよ??
    圧倒的兵差、、、

    でも、何とかしてくれるのでしょう!!

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    いつも応援コメント、ありがとうございます。

    あの時点のネタバレはどうも気になってしまい、返信が遅れて申し訳ありませんでした。

    そして今回のレスに繋がります。
    その分の長文レスが入っています。

    カクヨム始めて、数字なんて!などと軽視してきましたが、数字はある程度の範囲で、公正な指標となるのかも知れません。

    近況ノートにも上げましたが、拙作のラインナップはほぼほぼ全滅です。
    まだまだ読者様を引き付けて、長く読んで頂く力量が足りていない証左なのでしょう。

    今回思い知らされました。

    あと一章完読まで五話程度と存じますので、最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

  • これは国、終わりましたね笑
    三万は多すぎる、、南無

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    もうゼッツン確定ですが……

    今回はいったいどうなるか?
    その目で括目せよ!(笑)

    私はもう覚悟してます(/ω\)

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  • 編集済

    毒を口で吸うって、その内死にそうです笑
    膿とかなら分かりますが、くないに仕込んである毒って絶対猛毒、、、

    作者からの返信

    失敗した?(/ω\)ヤラカシタ

    はい。設定でも猛毒です。
    軍事作戦用の毒ですから、専門のプロの治療が必要です。

    駄目かぁー💦
    ここは安全に、聖女様の登場を早める必要があったかも知れませんね。
    カレンはクリスティーナの手厚い看護を受けます。

    良く直ぐに毒を傷口から吸い出すシーンってあるじゃないですか。
    そんな必死の救命シーンだったのですが、仰る通りです。

    そうか、ここでも『祝福の聖印』の御利益があったに違いない!
    イケそうでしょうかね……

    編集済

  • 編集済

    聖女の力で気づいたら解決してました、、?
    王はそりゃ「勝ったんだよな?」と思うはずです。

    奥さんが頑張っただけなのですが、こういう場合も全部王さまの手柄になるのでしょうね。多分。

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    この回は初稿(下書き)では、壮絶な舌戦が繰り広げられます。

    読み返したらテンポが悪すぎたので、悩んだところです。
    「結局、チートかよ」
    そんな批判覚悟で、この展開を選びました。

    あと聖女が何故、崇められているのか。
    そこは描きたかったのかも知れません。
    ここは一番書き上げる段階で、頭よりも心を悩ませたシーンです。

    多分ここは、間違いなく汚点です。
    多くの読者の皆様へも、お詫び申し上げます<(_ _)>

  • サルでも分かる国王法って笑
    サルレベルの人間が国王になること想定されてると考えると、政治の闇を感じますね。(そこまで考えてないと思いますが、、)

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    設定では、ロレーヌ王国は弱小ですが大陸屈指の歴史を持つ国家です。

    王国存続のために、自然発生的にこうしたノウハウ本も生まれて来たんだと思います。
    一応、そんな設定は有るんですよ( *´艸`)

  • 団長が大臣に出世してる、、
    そんなに活躍したんですかね笑

    王子の国も人材が不足しているようです

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    まぁ、人材は酷いものです。
    しかし多分、愛国心とか忠誠心は高いんですよねw

    Episode.004に経緯が出てる通り、国内はスパイ天国でしたからね💦
    その後も一部返済しましたが、国家財政はカツカツの赤字体質を抱えたままです。

  • ラウールの国で起きた犯罪は自分の国の法で裁けば良いと思いますが、人種で法が変わるんですかね。
    現代とは法体系も違いそうです。

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    通商連合とは、これから外交戦争に突入していきます。
    国内法というよりは、この世界に国際法が無いって設定です。

    獣人はこの大陸に居ないものとされてますので、獣人に対する法律は有りません。
    (主に獣人権保護法みたいなものでしょうか?)
    ラウールはこうした法整備にも着手します。
    頑張ってるのですが、報われる日が来るのかは謎です(笑)

  • 念話のピキ――ン!が癖になってきました笑

    強い騎士を、専属騎士ではなく専属侍女にするなんて、少し勿体ない気はしますね。問題を起こしそうな予感、、

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。

    はい。
    本来は、第一章のヒロインはカレンさんです。

    気が付いた時には既に手遅れでした(笑)

    編集済
  • かなり世界観を作り込んでそうですね!

    そして王様だけれどハーレム展開では無いのですね。
    真面目に政治をしていくのでしょう!

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。

    これだけハーレム要素があるのに、或る意味残念系な王様です。
    若いってイイなぁ。

    編集済
  • 強い女騎士カレン
    団長パテック が登場ですね。

    シャラクは読心魔法が使えるっと。

    カレンちゃんに注目しながら読めばいいのかな?

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    本作は女子力高いヒロインは登場しません。
    (残念💦)

    冒頭に力を入れ過ぎたら、執事のシャラクがヒロインポジに座ってました。
    第二章以降は、なんちゃってヒロインたちが目覚め始めますが、カクヨムコン期間には、そこまで間に合いませんでした。

    編集済
  • 主人公 ラウール
    主人公の婚約相手 クリスティーナ
    主人公の妹 サーシャ
    執事 セバスチャン シャラク

    いっぱい登場人物が出てきたので整理しました。
    小説の説明欄に書いておくと分かりやすいかも。

    作者からの返信

    向夏夜なくの 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    ♥アラームが気になりながらも、読書に勤しんでいました(笑)

    本当にそうですよね。
    今回、おもいっきり実感させられました。

    結構濃ゆいキャラメイクだったので、油断してました💦
    第一章が30話までなので、そこまで終わったら、
    登場人物紹介を入れようかと思っていましたが、遅いかも?ですね。
    参考になります。

  • コメント失礼します。
    冒頭のシャラクから、どんな話なんだろうと笑
    ワクワクしながら読み進めておりました。

    ここにきて、真面目な急展開ですね

    >そっと手のひらで瞼を閉じて、両の手を胸で組ませた。
    >その組まれた手には、止めども無く雫が滴り落ちていた。

    こういうの大事だなと、気づかされました。
    性格が出ますよね。

    王族の仕事をほっぽりだすのはいかがなものかと思った直後だったので、ああ、私が厳しいのだなと、ハッとさせられました。

    作者からの返信

    江野ふう 様

    応援コメント、ありがとうございます。
    とても丁寧に読み進めて頂いているのが感じられて、本当に嬉しかったです。

    Episode.019は下書き段階から、かなり苦心させられました。
    本作は全体的には、ジェットコースタームービーのように、速いテンポで場面が展開する作品を目指しております。

    たぶん襲撃直後なので、本来なら式典を後日に延期するほうが、自然な流れで良いのかも知れませんね。

  • >古代アスキー文字で描かれた地図
    すごいですね!
    思わず、唸ってしまいました。
    確かに近況ノートに画像付きはれますが、文字を追う流れで見れた方が俄然没入感ありますので、工夫がこなされていてすごくいいなと思いました!
    古代アスキー文字地図!

    作者からの返信

    北原黒愁 様

    コメントありがとうございます。
    古代アスキー文字地図はアップ時に段ズレして、公開後大変だったので、こういうピンポイントな感想はとても嬉しいです。
    詳しくは近況ノートにて。
    https://kakuyomu.jp/users/souji-syokunin/news/16818093089514516685

    編集済