コメント失礼します。
冒頭のシャラクから、どんな話なんだろうと笑
ワクワクしながら読み進めておりました。
ここにきて、真面目な急展開ですね
>そっと手のひらで瞼を閉じて、両の手を胸で組ませた。
>その組まれた手には、止めども無く雫が滴り落ちていた。
こういうの大事だなと、気づかされました。
性格が出ますよね。
王族の仕事をほっぽりだすのはいかがなものかと思った直後だったので、ああ、私が厳しいのだなと、ハッとさせられました。
作者からの返信
江野ふう 様
応援コメント、ありがとうございます。
とても丁寧に読み進めて頂いているのが感じられて、本当に嬉しかったです。
Episode.019は下書き段階から、かなり苦心させられました。
本作は全体的には、ジェットコースタームービーのように、速いテンポで場面が展開する作品を目指しております。
たぶん襲撃直後なので、本来なら式典を後日に延期するほうが、自然な流れで良いのかも知れませんね。
吸い出し、きたっ(`・∞ ・´ *)
日頃、鍛錬に参加してる件がここで効いてくるんですね ”(´・∞・` )良き
ラウールの若い感性と、初めての「戦場」による動揺…(´;∞;` )でもよくやってるぞっ、ラウール
いつもの宣言にも、実はこんな伏線が… Σ(´・∞・` )おおっ
そして、獣人の覆面…?(´・∞・`;)むむ?
作者からの返信
黒舌チャウ 様
応援コメント、ありがとうございます。
さすがです!
「チュウチュウ……ペッ💦」は健在ですよ。
咥内もアルコール消毒です。
……でも暗殺用の毒を口に含むのは危険な行為ですね。
必死な救命活動は報われるのでしょうか。