実は全然詰んでなかったということですね笑
この雰囲気なら、有事の際には守ってくれるのでは??
作者からの返信
向夏夜なくの 様
いつも応援コメント、ありがとうございます。
そうですね。
ただラウール目線では、詐欺師に騙されている頼りない父に映っていた事でしょう。
敢えて作中に描きませんでしたが、先代の王は急逝しています。
なまじ密約ですから、反故にするのは簡単そうにも写ります。
皇帝はラウールという人物を見込んだと思っています。
ただし、今回のように辺境の一勢力にすら呆気なく攻め滅ぼされかけるような弱小国です。
まぁ内政ものとしては、どうかと思いますが、ヒューマンドラマを書きたかったんですよね。
伝わってると良いんですが。
殴ってなぜ悪いかっ ヽ(`・ ∞・´)、
さすがは皇帝…(´・∞・`;)念話で変なこと話してなくてよかった
ラインハルトは「お貴族」な感じですが、帝国で地位を有しているところをみると優秀なんでしょうね(´・∞・`;)恋のライバルか…
そして、ロレーヌの窮状には、弱小国を守るためのそんな秘策が隠れていたとは…(´・∞・` )おおぅ
作者からの返信
黒舌チャウ 様
応援コメント、ありがとうございます。
帝国は貴族階級は有るものの実力社会。
皇帝になるにはそれなりの能力を周りに見せ付ける必要が有るのです。
次話が最終回かな?
ぜひハンケチーフのご用意を。