皇帝との和睦交渉。カレン、皇帝を叔父様と言ったってことは、王族か!?確か父上は偉大な将軍だったとのこと。シャラクは東洲斎写楽のイメージから、どこか謎めいた存在でしたので、彼はこのポジションでも十分魅力的だし、ラウール様主人公で良かったと思いますよ(*^^*)!
作者からの返信
ノエルアリ 様
応援コメント、ありがとうございます。
>謎めいた存在
そんな風に見て頂けるんですね。嬉しいです。
覇権帝国の描きかたも浅かったかなと思ってます。
爵位は有りますが実力が伴わない領主には領民の支持が集まりません。
結局、実力に見合った所領に移されます。
強国のいない西側の辺境を収める領主は下剋上の対象だった訳です。
編集済
オーマイ&ガーファンクル2 Σ(´・∞・`;)
カレンが、やんごとなき方だったとは(´・∞・`;)
叔父ということは、カレンパパンが側室の子で継承順位が下だったか、カレンママンが現皇帝の姉だった、あるいは、パパンが嫡男でありながら武に生きるために自ら臣下として下りたか… ”(´・∞・` )それはそれで熱い
まさか、この同衾はクリティーナちゃんの策!?(´・∞ ・`;)
…あ、でも皇帝の姪を側室ってわけにはいきませんし、そうなるとクリスティーナちゃんが身を引くことに(´・∞・` )うーん
作者からの返信
黒舌チャウ 様
いつも応援コメント、ありがとうございます。
パパンは高位爵位の出のため、帝国の理念を体現するようにスパルタ教育を施されたと推察します。
軍事的に実績があり、部下の信頼が厚く、名家の出となれば帝国の血族を降嫁させるのは、必然! なんて裏設定があったりするのですが、そこに踏み込んだ方は初めてじゃないかな。
有難いことです。