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  • 私は39歳の時は30代と書いていた気がします。そして40歳になりやっとアラフォーと書き、きっと45歳になったらアラフィフと書くのは嫌だから40代と言い張ると思います。あ、私の話です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    あはは、確かに! わかります、「代」と「アラ」を使い分けるわけですね!
    そういえば、すっごい美人の知人がいまして、その方は50代なかばなのに、あえてアラ還だと名乗り、「お若いし綺麗だし、とてもそんな年齢には見えないです」と周囲から言われるというテクニック?を使っていらっしゃいました。なるほど……そういうのもアリね……と思いました。笑。

  • きっと栄養士さんもおやつも夕飯も食べてると思うんです。
    この前久しぶりに夕飯食べずに寝ました。これは食費も浮くしダイエットになると思いましたが、次の日はしっかり夕飯を食べました。食べる量が少ないと便秘になりそうですし。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    そうですよねえ、栄養士さんも食べてますよね?
    若くて細くて綺麗な女性でしたが……ひょっとしたら食べてないのかも? 逆に、若いから食べなくても耐えられるのでは? なんて自分に都合良く考えてしまいます。

  • 本文の、短歌に込められた想いを読んでいると、なんだか朝のラジオ番組みたいだな、という印象を受けました。

    そうしたら、テープからの音起こしを意識された文体とあったので、もしかしてそれがラジオを聴いているみたいな印象があるのかな、と一人で納得しました。

    朝の静寂。
    いつもそういう気持ちになることはないのですが、この静寂を壊したくないとなることはあります。
    音はそれを破ってしまう、というのは正にその通りと思いました。

    すっかり朝日が昇るのが遅くなり、
    秋も終わろうとしているこの時期だからこそ
    朝の静寂をより強く感じさせられる歌でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    朝のラジオ番組みたいでしたか? あまり騒がしくない語りにしたかったので、そう思っていただけたのなら嬉しいです!

    音は破りますね。子どもなんかが、夜にトイレに行くときに「おばけなんてないさ」と歌い始めるのも、あれもその一種ではないかなと思います。肝試しでやたら叫ぶのも。音で、自分の恐怖心を破ろうというのでしょうね。

    本当は、白菜を切ると「スカンジナビア」って音がしませんか、という短歌にしていたんですが、どうかと思って書きかえたんです。書きかえて良かったなと思いました。あはは。白菜を刻むときのあの独特の音。スカンジナビア……。ううーん。

    朝の静寂について、そう言っていただけて嬉しいです。コメントありがとうございました!!

  • えっ嘘っ終わっちゃうんですか!嫌だもっと読みたい。
    私の心を開けるどころかこんなに釘付けにしておいて・・
    ひとまず、お疲れ様でした。素敵な歌と文章をありがとうございました!また本当に楽しみにしています。あなたのファンより。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    茅花さんに比べたらまだまだ……とはいえ、お褒めいただきありがとうございます!

    このカクヨムで短歌や俳句に触れて、皆さん言葉の感覚を研ぎ澄まして日々鍛錬を重ねていらっしゃるのだなあと、たった一文字にもこだわり抜く世界なのだと、その繊細さと厳しさから生まれる言葉の芸術を目の当たりにして、大変刺激になりました。

    ファンだなんて♡ こちらこそまたお伺いしますので、よろしくお願いいたします!

  • 家族を心配した文脈かと思って開いたんですが、こう……あれですね……僕ももう、代で年齢ぼかす感じに来てるのを感じます……。
    でも実際、三日経ってもあきらめられずにそわそわ待ってるのは恋って感じがします。きっとどうにもなってないんだ……いや、でももしかしたら通知が来てなくてとか……! みたいな思いを捨てきれないあの感じ、いいなー。
    でも二升はびっくりですね! よっぽどだったんだなあ。三食たべたいだけたべたうえで数日くらいチートデイしてたんでしょうか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    家族だと思われたんですね。離れて暮らすおばあちゃんから連絡がなくて心配だな、というような優しい世界でしょうか。その場合ですと、安堵の米二升ですね。平和な世界!

    伊草さんはお若い印象ですけれど……そろそろ来てますか。
    「代」の世界へようこそ!

    おっしゃるとおり「思いを捨てきれない」という、それこそがきっと痛々しさの根っこにあるものなんだろうなあと思いました。気持ちの温度差みたいなのは、どうしようもないですね。
    炊きましょう、米。 用意しましょう、ふりかけ類! 元気があるなら餅つきも!

  • 卵のあの部分、カラザっていうんですね!
    あのちょろっとなった感じがかわいくもあり、黄身にも白身にもこれは入れそうにないな……って感じがせつなくもあり。
    だいぶ好きな一作です、これ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ちょろっとなった感じ、かわいいですか? じゃあ、私もかわいいってことでいいですね!(迫真)

    黄身の皆さんと白身の皆さんが日本の未来を支えていらっしゃるんでしょうねえ。カラザ人生はいつから始まってしまったのやら。
    ありがとうございました!!

  • 本文も面白いしシメジフレンズ然り、例えが秀逸すぎます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    茅花さんからそう言っていただけるなんてとても嬉しいです! 励みになります!
    まだまだ短歌初心者ですが、これからもよろしくお願いいたします!!

  • おれたちシメジフレンズだぜ。
    おなじものを「ほしいぜ」と思ってならんでいるんだな……でも入店したら敵どうしにもなるんだな……せつないな……。
    ぼくも歩きたい派なんですが、早い者勝ちでは勝つのがむずかしくなりがちなのは確かに。
    いいんだ、それでも……とおもいつつ、ああフレンズ、シメジのなかまたち……と思うきもちもまたあり。
    気に入ってシメジフレンズの語を二回もつかってしまったです。いいもんだ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    「もうすぐですね」「楽しみですね」なんて話しながら並んでいたフレンズだというのに。
    自動ドアが開いた瞬間、魔法が解けたように我先に飛び出していきます。
    お、お姉さん、足はや~~~い!! みたいな。

    シメジフレンズ二回ご利用いただきました。癒やし処フレンズに感謝です!

  • カク生活をしていたら、もしかしてヨム生活をしていても、「夜はもう寝るだけ」ではないと思います。
    したがって、夕食も、もしかするとおやつも必要かも知れません。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    そうでした、カクヨムがありますよね。夜からが本番みたいなところもありますもんね? ね!笑
    少なくとも夕食は許されてもいいはず。ただ、おやつは……! 筋トレをした日だけ食べて良し、ということで!

  • 「じゃない方の栗きんとん」
    美味しいですよね!
    (*^^*)
    自分で作っても♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    じゃないほうの栗きんとんって自分で作れるの? と思って調べてみたらビックリ! 作れるんですね! これは挑戦してみたい……!
    まだ栗が売ってるといいな。結音(Yuine)さん、ありがとうございます!!

  • かぶって泣きたいぜ、のきもちで取り出すのが鍋なのが、思わず泣き笑いにさせられつつしかしせつない……。
    おそばとか麺類ゆでるときの大きい鍋、かぶりたくなることあります。おおんおん。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    おおんおん。泣いてしまうのです。お布団をかぶったら寝てしまいますからね、冷たい金属をかぶります。

    大きいお鍋はかぶりがいがありますね。カレー鍋もいいですね。おおんおん。

  • ゴオルド様、こんばんは😊

    渋皮煮、灰汁を抜くためほんとに何度も茹でこぼす必要がありますね。
    渋皮煮が大好きですが、私は人生で二度しか作たことがありません。
    手間暇かかりますよね。
    まず、栗の渋皮を傷つけないように剥くところがうまくいきません( ´艸`)
    じゃないほうの栗きんとんも最高に美味しいですよね。
    栗が好きなのでついしゃべってしまいました。
    失礼しました。

    作者からの返信

    こんばんは! お読みいただきありがとうございます!

    お料理上手のこの美のこさんでさえ二度だけとは!
    ほんと大変ですもんねえ。
    剥くのも親指が痛いですし、すぐ傷がついちゃいますよね。
    栗の頭? てっぺんのところが特に欠けやすくないですか? あと下のほう、お尻というのかな。ぺりっと皮を引っ張ったひょうしに割れたりしちゃって。

    じゃないほうの栗きんとんは本当に美味しいですよねえ。優しい甘みで、ほっとします。お正月の栗きんとんももちろん美味しい! つまり栗は美味しい! コメントいただけて嬉しかったです♪