家族を心配した文脈かと思って開いたんですが、こう……あれですね……僕ももう、代で年齢ぼかす感じに来てるのを感じます……。
でも実際、三日経ってもあきらめられずにそわそわ待ってるのは恋って感じがします。きっとどうにもなってないんだ……いや、でももしかしたら通知が来てなくてとか……! みたいな思いを捨てきれないあの感じ、いいなー。
でも二升はびっくりですね! よっぽどだったんだなあ。三食たべたいだけたべたうえで数日くらいチートデイしてたんでしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
家族だと思われたんですね。離れて暮らすおばあちゃんから連絡がなくて心配だな、というような優しい世界でしょうか。その場合ですと、安堵の米二升ですね。平和な世界!
伊草さんはお若い印象ですけれど……そろそろ来てますか。
「代」の世界へようこそ!
おっしゃるとおり「思いを捨てきれない」という、それこそがきっと痛々しさの根っこにあるものなんだろうなあと思いました。気持ちの温度差みたいなのは、どうしようもないですね。
炊きましょう、米。 用意しましょう、ふりかけ類! 元気があるなら餅つきも!
私は39歳の時は30代と書いていた気がします。そして40歳になりやっとアラフォーと書き、きっと45歳になったらアラフィフと書くのは嫌だから40代と言い張ると思います。あ、私の話です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
あはは、確かに! わかります、「代」と「アラ」を使い分けるわけですね!
そういえば、すっごい美人の知人がいまして、その方は50代なかばなのに、あえてアラ還だと名乗り、「お若いし綺麗だし、とてもそんな年齢には見えないです」と周囲から言われるというテクニック?を使っていらっしゃいました。なるほど……そういうのもアリね……と思いました。笑。