概要
「月2回のカラオケが、私の生きる活力に。」
月2回のカラオケを自分に課すことで、私の生活に新たな意義が生まれました。障害年金での生活を支えるために通う作業所の仕事も、この目標を励みに頑張れています。病院の日とカラオケの日以外は休まず通所し、日々の中で小さな楽しみと充実感を見つける大切さを感じています。
いつも、ご支援ありがとうございます。少しでも、誰かの共感や、励みになると、嬉しいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?