第9話 量子ビット プログラムを考察する
量子ビットの計算‥‥それは、雲をも掴むことである。実際に挙動するプログラムにするにはAI UIが綿密に構成に造られている必要性がある。「16進数×24進数×32進数×36進数×52進数×100÷2は」であるから「1150156800進数」または「1150156800桁(組)」の掛け合わせになる筈である。これが基本ビット数にもなるともいえる。さらに「16進数」「24進数」「32進数」「36進数」「52進数」の各通りにもなる訳であり非常に莫大な計算を瞬時に行うことになる。
この基礎として量子間は「128ビット」挙動するので 公式として
1150156800桁×16乗24乗32乗36乗52乗×128ビットになるので非常に爆大数となる。
巨大数になる量子ビットシステムであるが基本的な挙動・仕組みは2進数パソコンと大きな差わないともいえる。計算式と速度では圧倒的な差はあるがこれを上記数にしたものが量子コンピュータウルトラコンピュータとなる。
EW2+RT 実際の動作・挙動に必要になるであろう素子速度である。
実際のプログラムの例としてさまざまな動詞・形容詞・主語のプログラミングチップを複数配置することによりプログラムが成立する。
(例) p+W+p+p+L+k m1m2 B+A+L =GOAL
これは幼児用のプログラミングツール等と同じ(基本的には)ようなものだが高性能なAIとUIとより高度な動作チップを配置すればより高度な処理が可能。
(例②) D++Z+soft space + Enter + soft Shift +L =GOAL
という形でプログラムが進む。
仮想力学超コンピューター研究「ウルトラコンピュータについて」 ハイド博士 @mazuki64
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