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十三 水を斬らんと抗う」への応援コメント


  • 編集済

    カッコイイーーーーー!!!あれ、このエピソードに出てきてる人皆女子ですよね?(笑)性別が女だと忘れるくらいに熱く勇ましいです。いやもう女子の三つ巴がこんなにカッコいいとは思いませんでした!
    喪ってから気付く滝姫の想い(´;ω;`)恋かどうかはわかりませんが、夫としての来六を愛していたことが伝わってきて胸が痛くなりました。これはもうしっかり敵討ちをしていただかねば。
    しかし叩きつけられる寸前に腕をダメにしてまで死を回避する滝姫がカッコよすぎて女なのに惚れそうです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    強くて勇ましい女子が好きなので思う存分やってしまいました。
    滝姫はこの章の主役なのでひたすらに格好良く書いています。
    縁がなさすぎて意識していませんでしたが、滝姫も来六への強い思いがあったんですね。敵討ちに燃えております。
    完全にバトル慣れした猛者の動きは良いですよね!

  • 滝姫にとって来六は、恋とか友情とか、そんな括りの必要ないほど唯一無二の相手だったんですね。
    仇討ちというより、大事な人の遺したものを受け止めて全うしようという彼女の強い想いに、息を潜めて拝読しました。
    女たちの戦い。決着まで見届けたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    滝姫と来六は性格や結婚の経緯もあって特殊な関係性だったんですが、互いへの感情は間違いなく本物だったんですね。遺された強い想いを胸に滝姫は奮闘しています。
    女達の戦いは次回で決着ですのでご期待ください。