あらあらー!前よりもなんだか仲良くなって微笑ましいですね(*´艸`*)💕
信太郎さんも以前までの永は高嶺の花の奥さんという感じでちょっと距離があったように感じますが、今は同僚みたいな気安さがあって、この関係性も良いなぁと思いました。
よそ行きモードの永さんも可愛いです(笑)
さてさて次は河童との戦争とのことで、楽しみに拝読させていただきますね(*´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます!
以前よりお互い遠慮がなくなった感じですよね。
気安い関係性の仲良しな会話を書こうと悩んだので伝わったようで嬉しいです。
よそ行きモードの永はまだ高嶺の花ですね。
河童との戦争が起きそうな2章も楽しんでもらえたら幸いです。
会話のテンポに以前とは違った気やすさも滲んでいて、微笑ましいです。罪を負い不便な旅の身であっても、辛い旅ではなさそうなのが良かったですよね^ ^
タイトルからと、永さんの登場時のふたりの会話(というか信太郎さんによる永さんの評)で、永さん人外っぽいなとは思ってまして、三宅氏が殺害された事件で、これは永さんでは、と。
真相が発覚したあとはどうなるんだろうとハラハラしてましたが、互いに相手の命を諦めなかったことに安心しました。
前より気心知れたふたりによる事件解決、楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
以前とは関係が変わり気安い会話をするようになりましたね。
不便はあっても二人なら楽しい旅になっているようです。
以前の返信への答えですね。
伏線がしっかり機能していたんですね。正体を察していてもそこからの演出と展開で面白くなるように考えた甲斐がありました。
細かいコメントがとても有り難いです。
一章とは違う、二人が揃っての事件を楽しんでくだされば嬉しいです。