弁護士詐称はフィクションでも駄目でしょう。
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この小説のジャンルはラブコメで、コメディーなんだから名刺の件も特に問題ないと思います。
現実離れてしているのが小説のよさですが、さすがに名刺からのくだりはあとで訂正したほうが良いような気もします。
他の方のコメントと理由は同じですかね。
それにしても、幼馴染はかなりの地雷だったのだな、と思いました。
ハッタリさくっと出来るあたり、元カノで相当メンタル無敵の人やなーって
警察来て困るの主人公の方になっちゃった
菜々美が相当な不良物件だったとは、別れて正解だったね。
逃げ出した男性客も事を大きくしたくないから出るところには出られない。
店の中で大立ち回りする事なく終わったから頭脳戦で得た勝利かな。
それっぽく匂わせるくらいなら言い訳できるけど、弁護士なのかにそうですは普通に弁護士法違反。別にそれで利益は得てないから詐欺罪にはならんけどあんまいい答え方ではないね。
警察に何度も行くことがあって弁護士とも話したことあるならまあコレくらい平気だよなぁ
つーか菜々美は警察に厄介になってるの、モデルの評判として爆弾じゃね?
騙るのは思いきり弁護士法違反だけど、穏便…?
主人公やばくねえかこれ?w