応援コメント

第22話 幼馴染の看病」への応援コメント

  • あけましておめでとうございます。
    今年もどうかよろしくお願いしますm(_ _)m


    里桜ちゃんの卵梅粥美味しそう(*´ω`*)

    弱っているときは、こういう優しさにぐっときちゃいますよね。

    これからも二人の甘々のやり取りを楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらこそ今年もよろしくお願い致します!

    料理上手な里桜さん、当然のようにお粥も完璧に仕上げてきました。
    体が弱っているせいで心もゆるゆるになって、つい泣いてしまった隼くんでした。

    早く双方甘々になった姿をお見せしたいところです(笑)


  • 編集済

    先生、明けましておめでとうございます! 今年も先生の素晴らしい物語を読ませていただきます 風邪ひかないでね。 あなたの感動と幸せと成功を 昨年は先生と先生の文章を知ることができて本当によかったです。)
    病上がりの隼くんは自分の気持ちにとても正直です(笑)
    でも、さくらへの思いや気遣いがあまり感じられない。
    過去のトラウマを克服したら、すべてを彼女にぶつけるつもりなのだろうか?)
    また、コメントや投稿で私たちと交流してくださって本当にありがとうございます。ありがとうございます!

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    いつも応援ありがとうございます。体調に気をつけて頑張りますねっ!

    風邪を引いて少しだけ素直になれた隼くんですが、まだ里桜さんに本当には素直になれていませんね。トラウマを克服したら、しっかりと向き合ってくれると思いますので、それまでもう少しだけお待ちくださいませ。

  • 喪中のため挨拶はできませんが
    今年もよろしくお願いします

    いやぁ過去に何があったか!

    気になりますなあ イチャイチャな二人がまだまだ見たいです

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いいたします!

    もう少しすると過去のことにも触れていきますので、お待ちいただければと思います。

    それを越えると本格的にイチャイチャし始める予感が……!

  • あけましておめでとうございます。

    風邪で弱っているときには人の優しさが染みこみますよね。
    揺れ動きながらも心野距離が近くなりそうで御座います。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございますー!
    今年もどうぞよろしくお願い致します!

    弱っている隼くん、里桜さんの優しさが身にも心にも沁みたはずです。

    一緒に暮らし始めてからここまで、里桜さんから受け取った諸々を持って、ある一つのきっかけで隼くんがようやく動くことになります。

    二人がどうなっていくのか、見届けていただけると幸いでございます。

  • 明けましたねおめでとうございます(*゚∀゚*)

    お粥美味しそう…お粥って味変しないとちょっと物足りないから、梅と玉子は王道ですな、味噌を溶いても良いし、なんなら焼き鮭を細かくして入れても良いし、お粥の未来は明るいのです(*゚ω゚*)

    作者からの返信

    明けてしまったのです!
    おめでとうございますっ!

    お米と塩だけのおかゆは物足りないですよね。里桜さんのお粥には梅と玉子、そして愛情がたっぷりと。

    そりゃ美味しいわけですよ!

  • 風邪からの看病。その時、本当に人の暖かさを感じますが、隼君は普段の理桜ちゃんを見ているから、なおさらですよね。

    今年もあすれい先生の物語を読めるの楽しみに生きたいと思います!

    作者からの返信

    今回の看病、里桜さんの隼くんへの想いが溢れてるんですよね。
    隼くんは隼くんで、弱っていることもあって無自覚にそれが身に沁みているのです。

    さらに今回の隼くんの風邪がとんでもない一つの秘密を公にするきっかけになります。
    ようやく物語を動かすきっかけがやってまいりました!

    そしてれき先生っ!今年もよろしくお願いします!
    私もれき先生の作品楽しみにしておりましのでー!

  • あけましておめでとうございます……!

    小さな頃はよく看病していた里桜ちゃんに逆に看病されることになった隼君。今は里桜ちゃんに甘えてゆっくり休みましょう……!

    作者からの返信

    明けましておめでとうございますっ!
    近況ノートにちょっとしたSSをご用意していますので、よろしければそちらも是非……!

    というわけで、小さい頃と立場逆転して里桜さんに看病されることになった隼くん。
    里桜さんの優しさが身にしみているようですね(笑)