応援コメント

第15話 幼馴染は計画的2」への応援コメント

  • 可愛すぎるやろおおおお

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    嫉妬して拗ねるのも、本当の笑顔を見せるのも、油断して寝ちゃうのも、全部隼くんの前だけなんですよね。

  • これからの計画実行のために願掛け!なんて里桜ちゃん応援したくなります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これからも里桜さん頑張りますので、応援してあげてくださいませ!

  • 『ぶー』とか『むぅー』を口にしても似合う乙女に私はなりたい・・・

    作者からの返信

    ぜひ口にしてみましょう!

    きっと似合ってしまうと思いますよ!

  • いつも思うのだが、二人の関係を皆に知らせることの何が大きな問題なのだろうか? 嫉妬か? お互いを知ろうとして? 路上、職場、さまざまな場所で、それは人生のあらゆる場面で起こりうることなんだ。 じゃあ、一生隠し通さなきゃいけないの? それなら、自分のアパートに隠れて、そこから出てくるなよ(笑)。
    もし私が彼だったら、そんな友人を誇りに思い、一緒にいい気分になれるよう努力するだろう。

    作者からの返信

    他の人がどう思うか、というのはあくまで隼くんの建前なんですよね。
    実際には隼くんは六年前の別れの出来事で里桜さんに負い目があります。
    自分が里桜さんの幼馴染としてふさわしくないのではないか、という思いが心の底にあるのです。

    その原因は追々になりますが……。

    それをどう解決していくのか、この先を見守ってあげてほしいと思います。

  • 昨日と同じシチュエーションながら、相手が里桜ちゃんだと、圧倒的に甘い……(*´ω`*)

    寝顔見られたのは、むしろプラスポイントでは?

    頑張る里桜ちゃんを応援しています♪

    作者からの返信

    ついいつもの呼び方が出てしまいそうになるところも甘い感じになってますかね(笑)

    ただの寝顔ならよかったのですが、よだれは里桜さん的にはまずかったみたいです!

    里桜さんへの応援、ありがとうございます!
    たぶん、もっと頑張ってくれると思います!

  • 嫉妬した里桜ちゃんが図書室に来たのはそんな理由があったんですね。確かにそうだった……!(笑)

    作者からの返信

    里桜さんは両親の思い出の場所に隼くんと二人で行きたかっただけなんですよね。
    嫉妬は本気ですが(笑)

    このお話はあちらを読んでいるとより納得がいく部分になっていると思います!

  • あの伝説の図書室ですね!
    あぁ、ここからこの二人の伝説がはじまる!

    ……って、寝たのか?!
    理桜ちゃん、大もの説(笑)

    作者からの返信

    両親の思い出もりもりの場所ですからね(笑)

    伝説が始まるっ……にはもう少しかかりそうですが……。

    そして里桜さん、そんな場所で寝落ちです。普段から頑張っているので、気が抜けすぎておねむになったみたいです。