これからの計画実行のために願掛け!なんて里桜ちゃん応援したくなります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからも里桜さん頑張りますので、応援してあげてくださいませ!
いつも思うのだが、二人の関係を皆に知らせることの何が大きな問題なのだろうか? 嫉妬か? お互いを知ろうとして? 路上、職場、さまざまな場所で、それは人生のあらゆる場面で起こりうることなんだ。 じゃあ、一生隠し通さなきゃいけないの? それなら、自分のアパートに隠れて、そこから出てくるなよ(笑)。
もし私が彼だったら、そんな友人を誇りに思い、一緒にいい気分になれるよう努力するだろう。
作者からの返信
他の人がどう思うか、というのはあくまで隼くんの建前なんですよね。
実際には隼くんは六年前の別れの出来事で里桜さんに負い目があります。
自分が里桜さんの幼馴染としてふさわしくないのではないか、という思いが心の底にあるのです。
その原因は追々になりますが……。
それをどう解決していくのか、この先を見守ってあげてほしいと思います。
嫉妬した里桜ちゃんが図書室に来たのはそんな理由があったんですね。確かにそうだった……!(笑)
作者からの返信
里桜さんは両親の思い出の場所に隼くんと二人で行きたかっただけなんですよね。
嫉妬は本気ですが(笑)
このお話はあちらを読んでいるとより納得がいく部分になっていると思います!
可愛すぎるやろおおおお
作者からの返信
ありがとうございます!
嫉妬して拗ねるのも、本当の笑顔を見せるのも、油断して寝ちゃうのも、全部隼くんの前だけなんですよね。