応援コメント

第10話 入学式前夜 女子高生な幼馴染」への応援コメント

  • はやぶさ。 とても愚かな計画だ。 友情を長く隠すことはできないだろう。 それに、さくらちゃんに近づく必要がある人は、あなたがいなくてもそうするでしょう。 嫉妬する準備はできてる? あなたが隠さなければ、彼女はあなたの庇護下に置かれるわ。
    偽ることは常に悪いことだ。 それはあなたを不快にさせる。
    そして、さくらちゃんがそれを許容するとは思えない。 ずっと隠し事をするくらいなら、あなたを彼氏にした方がいいって。

    作者からの返信

    隼くん、悪手ですね。
    里桜さんはそんなことで止まるはずがないのに。
    ただ、これも隼くんの複雑な心中のせいなのです。
    自分がどうしたらいいのか、それがわかっていません。

    この先、少しずつ隼くんも変わっていきます。最後にはしっかり里桜さんに向き合いますので、もどかしいでしょうが見守ってあげてくださいませ。

  • 里桜ちゃん、隼くんの無自覚の攻めに余計に火がついちゃった?

    悠人くん狙いで隼くんに近付く女子にどう対処するのか、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    隼くん、無自覚なんですよね……。
    やむなく口にしたって感じで。

    でも里桜さんはやる気になっているようですね!

    そして次はようやく学校が始まります。プロローグに繋がる形ですね。

    学校での里桜さんと隼くん、どうなっていくのかも見届けていただけると嬉しいです!

  • 里桜ちゃんこんなこと言われたら止まれませんね……!(笑)

    作者からの返信

    もともと止まらない覚悟の里桜さんですが……。
    ますます加速していくことに……?

  • 可愛いっ言われたポンコツになる姿が尚更可愛いのは仕方無い(゚Д゚)

    作者からの返信

    攻撃力特化の里桜さん、防御力は紙なので急にあんなことを言われるとポンコツにもなります(笑)

    隼くんの無自覚反撃でポンコツになる里桜さん、この先も見守ってあげてくださいませ!

  • うん、準君。それは無駄な努力というものだ。止まるわけがない、止まるわけが。

    だって栞ちゃんのDNA。
    無理ゲーにも程がありますよね!(笑)

    作者からの返信

    無理ゲーですよねっ!

    でも隼くん的には複雑すぎる心中からの言葉だったのです。
    栞さんの遺伝子がこの先どう働くのか、というところですね。
    さらにここから涼君の遺伝子まで顔を出してきます。

    そして次は2話を少しだけ時間をずらして同じ日に更新します。まさかのあの人まで出てきますのでご期待くださいませ!