第6話 麗しの新入社員への応援コメント
長船くん、まだ警戒してますね。まあ、あれだけのことがあったら仕方ないですよね。
月乃下さん、長船くんが教育係で嬉しいでしょうねぇ。
正々堂々、一緒にいられますからね!
少しずつ、距離が近付くことを願います。
作者からの返信
ありがとうございます。
長船君にしても晴天の霹靂、なかなかすぐに全部信じることは難しいでしょう。
けどっやることはやらないといけないわけで。
そこから少しづつ、関係が深まるかもしれません。
第6話 麗しの新入社員への応援コメント
麗奈ちゃん、天国ハッピー♪
笑顔がかわいい!
長船くんもなにげに楽しそうよね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
麗奈は兼成と一緒にいられてハッピーですね。
兼成も何だかんだで、面倒はみているようです。
まだ仕方なく、といった感じではありますが。
第6話 麗しの新入社員への応援コメント
最新話まで拝読しました!
まさかの黒歴史の相手と再会!兼成君にとっては信じられないけど麗奈ちゃんは本気だったんですね。部屋も隣、会社も部署も同じ。ここから誤解を解くことは出来るのでしょうか……?今後の展開にも期待しています。フォロー+★★★です。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、麗奈は本気だったのですが、周りがそれをぶち壊してしまいました。
兼成はすぐには腹落ちしていませんが、けれど昔は好きだった相手。
しかも同じ会社の後輩にもなるので、無下にはできません。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
第5話 友達の手前からでへの応援コメント
月乃下さん、可愛い〜( ´∀`)
頑張ってますね。
当然のように長船くんのガードは硬いですが、まずは友だちから! 一歩ずつ!
作者からの返信
ありがとうございます。
今は友達以下、これから……と月乃下さんは言っていますが、長船はまだ引いています。
彼女はすっかりくつろいでいる感じですが、それが彼女なりのアプローチなのか、それとも天然なのか。
でも、ここからですね。
第6話 麗しの新入社員への応援コメント
最後に何やら含みのある描写が…w
エンカウントした後の歓迎会はどうなるのか⁉️
次回を楽しみにしています🥳
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の人影……きっと何かあると思います。
そして、歓迎会でも。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第6話 麗しの新入社員への応援コメント
ついにお仕事の日!
月乃下さんが来られて歓迎会のお話やら新入社員とは思えない有能さを見せたその日のお昼。
2人きりだからといつもの呼び方になる月乃下さん。自分が指導係だと言わなかったことに何処となく楽しそうな様子を見せる彼女!
美味しいお昼に舌鼓…の前に、何やら向かってくる人影が?
早くもライバル(?)でしょうか…!
作者からの返信
ありがとうございます。
初出社日、月乃下さんにとっては嬉しいサプライズですね。
ずっと長船君と過ごせるのですから。
けれど、長船君の方は、やっぱり乗り気ではない様子。
でも仕事なので、仕方がないのですよね。
近づいてくる人影、何者なのでしょうか。
長船君には、他に知り合いもいますしね。
第5話 友達の手前からでへの応援コメント
大好きすぎてぐいぐいが微笑ましい♪
二人の青春はこれから♪
作者からの返信
ありがとうございます。
今から取り戻せますでしょうか。
運命の神様は、もっと気まぐれかもしれません。
長船君の方にも、じつは色々と……
第5話 友達の手前からでへの応援コメント
月乃下さんは長く続かなかったとはいえ彼氏居た事有るからな〜体の関係がなければワンチャンわだかまりなく主人公と関係修復出来そう。
個人的には結果的に傷付けることしといて自分は忘れるため?的な感じで彼氏作って体の関係になってたら絶対無理だから無ければいいな〜って思うがどうなのか気になる。
他にもヒロイン居るっぽいしそっちの方が楽しみだな。これから楽しみにしてます、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
月乃下さんの高校から後はあまり書いてはいなのですが、実は長船サイドにも何もなかったわけではなくて。
そのあたりも後程出てまいりますが。
他にもハイスペックな彼女たちは登場する予定です。
どうぞよろしくお願い致します。
第5話 友達の手前からでへの応援コメント
安定なチョロさの主人公w
仕事場でも…まぁ頑張ってwww
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだかんだでちょろい主人公ですが、このままでは終わらない予定です。
どうぞ引き続き、よろしくお願い申し上げます。
第5話 友達の手前からでへの応援コメント
まさかの同じ職場!そして今度から指導するのが月乃下さんだったなんて!
運命の神様微笑んでますよぉ!!^^
一緒と聞いて大喜びの彼女は、やり直したいと言う。逆に聞けばまずは名前呼びしてほしい…可愛らしいお願いと共に、後輩になるだろう彼女をぞんざいには扱えないと少し態度を軟化させる兼成くん。
お仕事が楽しみですね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
どこかの神様が、微笑んでいますかね。
某KんちゃんやUかみちゃんのような。
仕事が一緒なので、無下にはできなくなりました。
主人公の兼成の悶々は続きそうです。
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
ひどすぎるよう
かわいそうだよう
麗奈ちゃんと長船くんの想いを、こんなにもひどく踏みにじるなんて!
学校行きたくなんて絶対ならない!
誤解をといてほしい!
作者からの返信
ありがとうございます。
若い時って面白半分で、やっちうことがあると思うんですよね。
でも、やられた本人には傷が残る。
それも思い出で終わればよいのですが、ここではそうはいかないようです。
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
コノ誤解の氷を溶かすのは容易じゃ無いわよっ!
(;´д`)
月下美人ちゃん
まず、言葉は届かないわねぇ…
どうする?
( ゚д゚)
あっ、高校のクズ友には、アタシが鼻毛と耳毛が異常に伸びる呪いをかけたから♡
(((o(*゚▽゚*)o)))マホウツカイママン
作者からの返信
ありがとうございます、ママン。
言葉だけではなかなか届かないですよね。
運命の神様はなぜ二人を引き合わせて、そしてこれからどうなるんのか?
もうひとつくらい、何かがあるかもしれません。
クズ友には、なにか一言いえる機会があればですね(ザマアとはいかなくても)。
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
月乃下さん、本当に好きだったんですね。
友だち選びを間違えた結果が、残酷すぎます。
なんとか誤解を解きたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、彼女自身はそうだったようです。
友達も信用していたようですが、彼女も裏切られました。
ここからがスタートになるのですが。
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
主人公みたいに不器用だけど頑張ってきた人を応援したいし、報われてほしい😖
このヒロインさんとレベルの低すぎる周りの連中に言いたい事はあるけど黙っていますw
最後の主人公の『悲しそうな顔』ではなく『悲しみに満ちた顔』の方が良いと思いますがどうでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
このことがあって、主人公も変わりました。
すみません、言いたいことは多々あろうかと思いますし、そう思って頂けることが有難いです。
最後の表現、そうですね、修正を含めて考えてみます。
ご指摘どうもです!
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
本当にずっと、兼成君のことを見ていた。嘘の告白ではなかった。
けれど周りの人たちが酷すぎましたね…二人は、仲良くなれるでしょうか
作者からの返信
ありがとうございます。
麗奈は本気のつもりだったようですが、周りに壊されてしまいましたね。
彼女はずっと、そのことを気にしていたことでしょう。
そして今、運命の神様が見ています。
第4話 月乃下麗奈は想うへの応援コメント
月乃下さん‥‥‥。
良い子なのに、友達選びをミスりましたね。
一線を超えてレベルではしゃいで、2人の純粋な人間を傷つけた。
この2人が、幸せになることを願います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、この件がなければ、普通に悪友だったのでしょうが。
高校生活の最後で、裏切られてしまいました。
ここから、二人の時間もまた動きだすのですが、平穏な時間ばかりではなく……
第3話 遠慮がない彼女への応援コメント
彼女自身は本当に兼成くんのことを思っていたようですね…その発言が本当と信じるには、あまりに傷が深すぎますけれど。
そしてグイグイと来ていた月乃下さん、何故か急に固まって…?
作者からの返信
ありがとうございます。
彼女の本心はもうじき明らかになりますが、兼成にとってはつらすぎますね。
それも分かっているから、なんとか兼成と話がしたいとも思うのかも。
固まった……運命の歯車が……?
第3話 遠慮がない彼女への応援コメント
月乃下さんの言っていることがもし本当なら、彼女はこの偶然を逃したくなくて、きっと必死なんでしょうね。
本当であってほしい!
作者からの返信
ありがとうございます。
月乃下さんは真剣に話しているように見えますが、兼成君はまだ半信半疑です。
彼女の想いもまた出てまいりますが、果たしてそれは、彼の目にどう映るのか?
第3話 遠慮がない彼女への応援コメント
このヒロイン、この機会を逃がしたくない気持ちも分かるけどめちゃくちゃ図太いな┐(´д`)┌ヤレヤレ
主人公押しに弱そうだから大丈夫かね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、かなり図太いです。
そっちサイドの話も、これから出てくる予定ではあるのでけれども。
お察し通り、主人公はちょろいところがあります。
なのでこの後も色々と……になってまいります。
第2話 面白半分の過去への応援コメント
ひどいよう……
こんなことされるなんて……
これだから学校なんて行きたくない!
作者からの返信
ありがとうございます。
学校って楽しいとこもあるけど、でも寂しくて冷たいとこもあって。
ある意味では、普通の社会に負けないような歓喜や悲哀もあるのかと。
それが主人公には、ドバっと襲いかかってきました。
第2話 面白半分の過去への応援コメント
これは、辛い過去ですね。
兼成くんが人を信じられなくなるのもわかります。
高校生にもなってなにをやってるんだか、とクラスメートには呆れてしまいますが。
月乃下さんの言葉は信じてもいいんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームをした陽キャ連中にとっては、卒業前の余興、お祭り程度のものでしたが、兼成にとってはそうはいきませんでした。
信じてよいのかどうか、それは兼成も迷っています。
第2話 面白半分の過去への応援コメント
これは壮絶な黒歴史ですね。
思い出したくもないわけだ。
月乃下さん、何か深いワケがありそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
兼成にとっては、衝撃的な黒歴史です。
そしてもしかして、月乃下さんの方にとっても。
じつはそれがきっかけで、彼女の方も変わっていくのですが。
編集済
第2話 面白半分の過去への応援コメント
この女、大丈夫?主人公がドアを閉めようとしたのを足を突っ込んで止めるなんて根性はありそうw
色々言っているけど、それならどうして今まで放置していたんだ?ゲームだろうが『やって良い事と悪い事』があるし、今まで放置プレイをしてきた奴が今更何を言っても信頼ゼロって社会人になっても分からないのかねw
さぁ次回の展開はどうなるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
卒業式で礼司と話ができなかったのと、お互いに連絡先や家も知らず、二人は別々の大学にいくことになりました。
そのまま時間が経ってしまっての再会、きっと二人とも動揺してることかと。
マイナスの関係で出会ったもの同士、運命の歯車が、これから動きだしていくことになりそうです。
第2話 面白半分の過去への応援コメント
そんなことが…あまりに辛すぎます。
月乃下さんの告白は本当だったという。でも、それを周りは本気だと思わずこんな形になったのでしょうか?
或いは妬んだ人たちに仕組まれたのか…
作者からの返信
ありがとうございます。
そういうことなのかもしれませんね、月乃下さんの知らないところで、そうなっていたようです。
ショックを受けた礼司は月乃下さんと向き合うことができず、離れ離れになってしまいました。
第1話 望まない再会への応援コメント
傷ついた過去がありそう!
どうなるのかな♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですね、そのあたりもだんだんと出てまいりますが。
二人の出会いで、それが癒されるとよいのですが。
第1話 望まない再会への応援コメント
ライトな作風なのか読みやすいですね。
早くもあやしい香りが立ち込めてきました。
続きが気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、この作品は、そんな感じを目指しております。
いきなりの偶然で不穏な出だしですが、仲直りできるのでしょうか。
今の所、長船君は相当引き気味ですが。
第1話 望まない再会への応援コメント
続きが気になります!
嘘の告白‥‥‥。
どうか、やむを得ない理由がありますように。
作者からの返信
ありがとうございます。
なにか事情はありそうな雰囲気ではありますが。
長船君としては、複雑な心境です。
偶然隣人になってしまいましたし。
第1話 望まない再会への応援コメント
なんだか不穏な始まりです!
嘘の告白?
むむ、それが本当ならいただけませんが、月乃下さんは否定してますね。
続きを読んで確かめねば!
作者からの返信
ありがとうございます。
どっちが正しいのか?
ただすれ違っただけなのか?
長船の方は複雑な心境でしょう。
隣人同士、仲良くなれるのでしょうか……
第1話 望まない再会への応援コメント
過去に嘘告された相手が隣に…これは面白そうですね!!
作者からの返信
ありがとうございます。
偶然、運命の悪戯といったところですが。
果たして仲良くなれるのでしょうか……?
第1話 望まない再会への応援コメント
な、何ということでしょう!
突然隣に昔嘘告白してきた女性が引っ越してくるだなんて!?
波乱の幕開けにワクワクします✨
作者からの返信
ありがとうございます。
運命の悪戯といいますか。
これくらいなら、起こりえる話ではないかと思いまして。
マイナスから始まる関係!?
第1話 望まない再会への応援コメント
二作目掲載開始ですね! こちらの方は少々ライト? な作風に感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ちょっと書き方や雰囲気を変えてみました。
どちらがいいのか、試行錯中です。
第2話 面白半分の過去への応援コメント
これは…ごめんなさい、やっぱり面白いです(当人はたまったもんではないと思いますが)。
でも、結果的にそれから時期は空きました。
どうなるものやら…
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公にとては黒歴史ですね。
人格が変わってしまうほどの。
それがあって強くもなれたみたいですけれど。