応援コメント

第2話 面白半分の過去」への応援コメント

  • ひどいよう……
    こんなことされるなんて……
    これだから学校なんて行きたくない!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    学校って楽しいとこもあるけど、でも寂しくて冷たいとこもあって。
    ある意味では、普通の社会に負けないような歓喜や悲哀もあるのかと。
    それが主人公には、ドバっと襲いかかってきました。

  • これは、辛い過去ですね。
    兼成くんが人を信じられなくなるのもわかります。
    高校生にもなってなにをやってるんだか、とクラスメートには呆れてしまいますが。
    月乃下さんの言葉は信じてもいいんでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゲームをした陽キャ連中にとっては、卒業前の余興、お祭り程度のものでしたが、兼成にとってはそうはいきませんでした。
    信じてよいのかどうか、それは兼成も迷っています。

  • これは壮絶な黒歴史ですね。
    思い出したくもないわけだ。
    月乃下さん、何か深いワケがありそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    兼成にとっては、衝撃的な黒歴史です。
    そしてもしかして、月乃下さんの方にとっても。
    じつはそれがきっかけで、彼女の方も変わっていくのですが。


  • 編集済

    この女、大丈夫?主人公がドアを閉めようとしたのを足を突っ込んで止めるなんて根性はありそうw
    色々言っているけど、それならどうして今まで放置していたんだ?ゲームだろうが『やって良い事と悪い事』があるし、今まで放置プレイをしてきた奴が今更何を言っても信頼ゼロって社会人になっても分からないのかねw
    さぁ次回の展開はどうなるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    卒業式で礼司と話ができなかったのと、お互いに連絡先や家も知らず、二人は別々の大学にいくことになりました。
    そのまま時間が経ってしまっての再会、きっと二人とも動揺してることかと。
    マイナスの関係で出会ったもの同士、運命の歯車が、これから動きだしていくことになりそうです。

    編集済
  • そんなことが…あまりに辛すぎます。

    月乃下さんの告白は本当だったという。でも、それを周りは本気だと思わずこんな形になったのでしょうか?

    或いは妬んだ人たちに仕組まれたのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そういうことなのかもしれませんね、月乃下さんの知らないところで、そうなっていたようです。
    ショックを受けた礼司は月乃下さんと向き合うことができず、離れ離れになってしまいました。