応援コメント

第3話 遠慮がない彼女」への応援コメント

  • 掴みの部分で凄く惹きこまれました。
    まだ途中ですが、これからヒロインがどう主人公と近づいていくのか、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こちらもお読み頂いて恐縮です。
    この作品、途中で色々とひねりを入れておりますので、どうか驚かずにご覧いただければ幸いです。

  • わはは、うちの肉食獣カップルだと、このまま泥酔して翌朝は…ですが、そうは問屋がおろさなそうですね_(^^;)ゞ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長船君は、そういう気にはならないようですね。
    気持がまだついて行かないというか。
    それに、そうやりにくい理由が、実はあったりしまして。

  • 彼女自身は本当に兼成くんのことを思っていたようですね…その発言が本当と信じるには、あまりに傷が深すぎますけれど。

    そしてグイグイと来ていた月乃下さん、何故か急に固まって…?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彼女の本心はもうじき明らかになりますが、兼成にとってはつらすぎますね。
    それも分かっているから、なんとか兼成と話がしたいとも思うのかも。
    固まった……運命の歯車が……?

  • ぐいぐいからのカチン♪
    運命のいたずらな予感♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんだかんだで同じ時間を過ごす二人。
    運命のイタズラは、まだ続きそうです。

  • 月乃下さんの言っていることがもし本当なら、彼女はこの偶然を逃したくなくて、きっと必死なんでしょうね。
    本当であってほしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    月乃下さんは真剣に話しているように見えますが、兼成君はまだ半信半疑です。
    彼女の想いもまた出てまいりますが、果たしてそれは、彼の目にどう映るのか?

  • このヒロイン、この機会を逃がしたくない気持ちも分かるけどめちゃくちゃ図太いな┐(´д`)┌ヤレヤレ
    主人公押しに弱そうだから大丈夫かね(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんです、かなり図太いです。
    そっちサイドの話も、これから出てくる予定ではあるのでけれども。
    お察し通り、主人公はちょろいところがあります。
    なのでこの後も色々と……になってまいります。