応援コメント

第4話 月乃下麗奈は想う」への応援コメント

  • いやちゃっかり彼氏作っとるやんけ笑
    同情の余地なし!

  • 結果はともかく学校に来なくなった時点ですぐに家を調べて(いじめにも見えるし謝りたいといえば住所くらい教えてもらえないかな?)行動できていればなぁ
    謝罪や弁解する行動力はなくても別れてもいないのに新しい彼氏を作る行動力はあるんだからあんまり好感度は上がらないね、この子…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    申されるのはその通りですね。
    麗奈もその点は後悔しているようです。
    学校に来ない彼を気にしながらも、行動をおこせなかった。
    そして喧嘩別れ。
    この溝が埋まることは、果たしてあるのでしょうか?


  • 編集済

    …まあ…気持ちは分かるのです。でも…綺麗事ですがもう少しやりようはあったと思うのです。
    …相当に前途多難ですね…
    ジョーカーのような、当時の事情を知ってるような誰かの助けがあればまた…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お互いのすれ違いではあるようですが、周りに恵まれませんでしたね。
    時間は経ったとはいえ、二人の中ではまだ生きています。
    特に兼成君としては。

  • ひどすぎるよう
    かわいそうだよう
    麗奈ちゃんと長船くんの想いを、こんなにもひどく踏みにじるなんて!
    学校行きたくなんて絶対ならない!
    誤解をといてほしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    若い時って面白半分で、やっちうことがあると思うんですよね。
    でも、やられた本人には傷が残る。
    それも思い出で終わればよいのですが、ここではそうはいかないようです。

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    コノ誤解の氷を溶かすのは容易じゃ無いわよっ!
    (;´д`)

    月下美人ちゃん
    まず、言葉は届かないわねぇ…
    どうする?
    ( ゚д゚)

    あっ、高校のクズ友には、アタシが鼻毛と耳毛が異常に伸びる呪いをかけたから♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))マホウツカイママン

    作者からの返信

    ありがとうございます、ママン。

    言葉だけではなかなか届かないですよね。
    運命の神様はなぜ二人を引き合わせて、そしてこれからどうなるんのか?
    もうひとつくらい、何かがあるかもしれません。
    クズ友には、なにか一言いえる機会があればですね(ザマアとはいかなくても)。

  • 月乃下さん、本当に好きだったんですね。
    友だち選びを間違えた結果が、残酷すぎます。
    なんとか誤解を解きたいですね。


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい、彼女自身はそうだったようです。
    友達も信用していたようですが、彼女も裏切られました。
    ここからがスタートになるのですが。

  • 主人公みたいに不器用だけど頑張ってきた人を応援したいし、報われてほしい😖
    このヒロインさんとレベルの低すぎる周りの連中に言いたい事はあるけど黙っていますw
    最後の主人公の『悲しそうな顔』ではなく『悲しみに満ちた顔』の方が良いと思いますがどうでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このことがあって、主人公も変わりました。
    すみません、言いたいことは多々あろうかと思いますし、そう思って頂けることが有難いです。
    最後の表現、そうですね、修正を含めて考えてみます。
    ご指摘どうもです!

    編集済
  • 本当にずっと、兼成君のことを見ていた。嘘の告白ではなかった。

    けれど周りの人たちが酷すぎましたね…二人は、仲良くなれるでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    麗奈は本気のつもりだったようですが、周りに壊されてしまいましたね。
    彼女はずっと、そのことを気にしていたことでしょう。
    そして今、運命の神様が見ています。

  • 月乃下さん‥‥‥。
    良い子なのに、友達選びをミスりましたね。
    一線を超えてレベルではしゃいで、2人の純粋な人間を傷つけた。

    この2人が、幸せになることを願います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、この件がなければ、普通に悪友だったのでしょうが。
    高校生活の最後で、裏切られてしまいました。

    ここから、二人の時間もまた動きだすのですが、平穏な時間ばかりではなく……