応援コメント

1勝手目 沖田洋という厄災(3)」への応援コメント

  • 沖田父…お前何か知ってんのか…
    痣と地震、パンドラの箱…呪いの類が解放されたような嫌な想像をしてしまいますね…

  • 冒頭から引き込まれます。
    謎また謎に、魅力的な登場人物……。
    とても面白いです!

  • コメント失礼します。自主企画から来ました。
    沖田さん、振り回されているというか、たかられていますね苦笑 叔父さん叔母さんが職安いけという気持ちもわかります笑

    そして、突如起きた大地震!
    それと彼女の痣にどんな関係があるのか……気になりました。

    また機会があれば読ませていただきます!

  • 地震も関係がありそうな予感。

    痣が広がってるのも心配ですね。

  • 地震とは意外な展開ですね!
    地震は偶然なんでしょうか。
    沖田さんが大事そうに持っている本の内容がすごく気になります。

  • 企画に参加させていただきました。

    沖田ちゃんの奔放な感じとそれに振り回されつつも付き合ってあげてる土方君がめちゃめちゃいい温度感のコンビだなと思いました!


    続きもじっくり読ませていただきます、いい作品をありがとうございます!


  • はじめまして。イベントから読ませていただきました。
    ほのぼのした幼馴染コンビの日常から一転してシリアスになる展開、一気に惹きつけられ続きが気になるストーリーでした。
    あと、個人的に沖田のビジュアルと性格の描写が細かくて頭の中で想像しやすかったです。表現力が素晴らしいです。

    続きをゆっくりと読ませていただきます!

  • はじめまして。
    1勝手目を読ませていただき、ここまでの感想をまとめて書かせていただきます。

    まず気になったのは、誤字が散見されたところです。
    ・もしも」をがあった
    ・京都で勝った ←買った、でしょうか。
    ・伯父さん・叔母さん ←身内ではないので、小父さん、あるいはおじさんと平仮名にしたほうがいいです。

    それと、これは技術的な感想なのですが(本当にただの感想です)、一人称視点で、心の中では「沖田」呼びなのにセリフでは名前で「洋」と呼ぶのは少々不自然かな、と。
    心の中では名前呼びしているのにセリフでは名字呼びしかできない、というように、逆なら、弱気な男性にはありがちかなとは思うのですが……。
    新撰組ということで、この先登場人物は増えていくのではないかと推察しています。1人で2つ呼び方があるなど、できるだけ複雑な呼び方は避けて、どちらかに統一したほうが読み手にやさしいかと思います。

    また、病院は時間外は直接連れて行っても受け入れを断られます。家に戻って救急車を呼ぶように、と言われます。ここは「救急車を呼べ!」と提案する、あるいは土方が「俺がかける!」と言う(いざというとき主導権は土方にある、土方のたくましさを出す)ほうが自然だと思います。

    厳しいことを書いてごめんなさい。
    ですが、幼なじみの女の子との関係を3話かけて丁寧に書かれていて、二人のやりとりも自然で、なんだかんだ心では思いつつも彼女に対しては包容力をみせる土方と、それに甘えて強気にふるまう(彼は絶対受け止めてくれると安心しきっている)やりとりがほほ笑ましく、これまでの二人の付き合いが想像できて、とてもいい関係だなと思いましたし、帰宅途中の地文描写は、特にすてきだなと思いました。

    これから彼女はどうなってしまうのか、離ればなれになりそうなあらすじを読んでいるのでちょっと不安でドキドキしています。

    執筆、頑張ってください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    誤字などをのご指摘ありがとうございました。訂正致します。

    呼び名については敢えて変えており、今後のストーリーに関わる内容でごさまいました。
    また、病院についてですが、ご指摘頂いた内容で地域や病院によって対応が異なる場合があるのだと気付きました。
    言い訳がましいお返しとはなりますが、リアリティを求めた作品ではないためご理解頂けますと幸いです。

  • イベントに参加させていただきました。
    新選組大好きなので、土方さんと沖田さんの組み合わせを面白く拝読させていただいております。痣の謎もそうですが、沖田さんが「土方〜」と呼ぶの新鮮で面白いですね(*´ω`*)!

    他の新選組隊士の苗字をしたキャラクターも出てくるのか楽しみです!

  • はじめまして。
    最初は自由奔放ガール沖田さんとのラブコメかなと勝手に思っていたんですが、ちゃんとあらすじを読んだら全くそんなことなくてびっくりしてしまいました。
    続きを楽しみに読ませていただきます!