第4話 問題を解く

私は、何だか問題を解いてと言われたが、ここの言語が理解できるか少し心配になりながら見たが日本語のようだった

問題は、中学生レベルの問題に少し高校の問題が混じっているような感じだった

そして私は、直ぐに解いてテリスに、見せたらとても驚かいていた

「何でそんな早いんだよ 適当かよ」

「あれでも全て問題が埋まっているようだな」

「しかも全て合っていて」

「何で錬金術も解ているんだ?」

「それも、相当な問題でその中には、あの高等学校に行かないとわからない問題も

あったのに」


「高校って皆が行く所でしょ?」


「何を寝ぼけた事を言っているんだ?」

「高等学校に行けるのは、相当な頭がないと行けないエリートが行く所だぞ!」


「そうなんですね」


「そうなんですね じゃない 凄い事なんだぞ!」

「なんで昨日 何もできないと言ったんだよ」

「まーいいや」

「そこまで、出来るなら店の店番と営業の計算などをお願いしようかな?」


「わかりました」


そして、私は、テリスのお店のお客の相手をしたり売上の計算や、売上傾向などを調べたりをしたりをして2日が過ぎたそんな頃に、変な奴がテリスの店に働いているとひそかに噂になっており、そんな噂を聞いて来た物がテリスのお店に訪ねてきた


次回 噂を聞いて訪ねて来る

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異世界一般人 kuniyosi @kuniyisi

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