概要
私に色恋など必要ない、そう思っていたのに
国のために戦場を駆け巡っていた私は、幼なじみだった婚約者から婚約破棄を言い渡される。どうせ親同士が決めた婚約。私に色恋など必要ない。そう思っているのに毎度のごとく、皇太子がずかずかと私に近づいてくる。
私のことが好き?ご冗談を。
殿下、私に色恋など必要ありません。
この作品は、小説家になろう、アルファポリス、ベリーズカフェにも掲載中。
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殿下、私に色恋など必要ありません。
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