カクヨム投稿開始 一ヶ月目
『はじめに』
今回は非常に浮かれた内容もありますので、閲覧される方によっては自慢話として気分を害される可能性があることを、先にお断りさせていただきます。
☆やPVを喜ぶ話を見たくない、という方はブラウザバック推奨でした。
☆☆☆
やあ。
すまない、断りをいれておいてなんだけど、今日のエッセイはこれしかありえなかったんだ。
まずはこの近況ノートの添え付け画像をみてくれ。
https://kakuyomu.jp/users/imoban/news/16818093087801892809
☆☆☆
皆様、こんばんちわー!
キミサガでお馴染みの皆様、いつもお世話になっておりますー!!
芋つき蛮族ですー!!!
うん、無駄にテンション高いね!
でも仕方がないね!
まずは喜び大爆発モードで行かせてもらいまーす!
☆☆☆
さあさあ、経ってしまいましたよ一ヶ月。
近況ノートにも書かせていただきましたが、なにはともあれ、言わせてもらいたい。
「皆、毎日キミサガを読みに来てくれてありがとー!」
「そして一ヶ月、よくやった私!w」
はい。
もうね。神かと。神だよ。
正直こんないっぱいの人に、自分の小説を読んでもらえるとは思っていなかった!
星にコメントに、フォローに応援に……本当にありがとうございます!
ぶっちゃけ展開はクッソおっそいわ、出だしからフラムくんは憐れまれるわ、フェレシーラさんは恐れられるわで、「でっすよねー!」ってなってる私だけど、ほんとありがとー!
まー作品の内容、展開に関しては言い訳にしかならないので、ここではどうこういいませぬ!
読んでもらってくださった方の感想こそがすべてなので、良いも悪いもひっくるめて感謝しかありません!
なんて言いつつ、コメントしてもらった内容には、ウッキウキでアレコレお返しさせてもらってますがw
あー、このままだと今日はずっとありがとう! だけ書いてしまいそうなので。
ここからは近況ノートを確認しつつ、この一月を振り返っていくよー!
☆☆☆
ここでまず、謝罪させていただきます(オイ
ぶっちゃけ私、数字関連の記憶力はとくに弱くて、一月内の細かな変動を正確には覚えていません。
こんなことなら、定期的にスクショしておけば良かったよ……(ノ∀`)タハー
なので過去の近況ノートも確認しつつ、ざっくりといきます。
というか、それしか無理ぃw
それでは、早速!
☆☆☆
10/1
投稿初日。
投稿早々いきなり応援と☆をもらい、ガッツポーズを決めたことを覚えている。
ていうか☆レビューまでいただいていたのに、それが滅茶苦茶ありがたいことなのもわからずにスルーしてたよ……
あの時は真に申し訳ございませんでした!
その後も応援いただき、ありがとうございます!
脚を向けて寝れないので、避けるべき方角を教えてもらえると助かります!
嘘です寝相悪いのでどの道不可能でしたァ!
10/2
PV100達成。
え? 早くない? もしかしてすごくない、私? って正直思った。
きっとタイミングが良かったのだろうと心を落ち着かせる。
どこかの反り込み神父のように、PVを数えて落ち着くんだ……
10/4
500PV、☆50、応援100達成。
踊った。ガチで。ノートPCの前でハッスルハッスルしてました。
調子にのって一気に投稿したくなったけど、そこはエッセイにも書いた謎の関西弁マンにアドバイスをもらっていたのでグッと我慢。
10/7
PV1000達成。
投稿時間を変更しつつ、☆評価をお願いし始める。
どうやら最初に一気にもらいまくって、そこからゆっくりになったので焦っていた模様。
身の程をしりなさい、私w
10/8
キミサガ一章終了。
唐突にオマケSSとか言い出して近況ノートに書き込み、☆評価を(以下略
10/10
PV1500、☆80達成。
今度は更新予定のサブタイ一覧を出して(
必死すぎて笑えるぞ、私よw
10/12・13
PV2000、☆100達成。
改稿作業を行いつつも、なにか読んでもらえる手段はないかと考え始める。
10/16
PV3000達成、なんとレビューも貰ってしまう。
このときようやく、初日レビューをもらっていたことに気づき慌てて謝罪。
なにかネタを出せないかと、作中の暦について記載。
10/18
PV4000達成。
近況ノートで感謝とアピールを繰り返す。
十分すぎるほどに順調だったが、気持ち的な焦りがあったと記憶している。
10/20
個人的ターニングポイント。
突如、当エッセイ【『新人賞 デビュー目指すも フルボッコ』で終わった私がカクヨム投稿に挑戦する話】を書き始める。
理由は分割した投稿小説の校正ばかりに追われていてまともに文を書いていなかったこと。
そして、とある作者さんがエッセイで「エッセイは自作の宣伝場所として効果がある」と書かれていたので、なにもしないよりは、と見切り発車。
同時にキミサガ二章終了オマケSSも近況ノートに載せる。
意外性を狙ってサブキャラ視点のお話。好反応をいただき、ほっとする。
10/21・22
PV5000達成、レビューを二つも貰ってしまう。
エッセイランキングも好調。気合を入れて書くことにする。
10/29
PV8000、応援1000達成。星とフォローも順調に伸びる。
エッセイを書きつつ、自主企画にも参加させて貰う。
エッセイの自主企画は規定条件を理解せずに、企画主さんに迷惑をかけてしまう。
その節はお手数おかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした!
ここでいわゆる読み合いをやっていたこともあり、大幅にコメント、フォローも増加。勉強になる作品に数多く巡り合う。
地力のみでこの結果は絶対に出せていなかったと断言できる。
ありがとうございます!
また、話も三章に進んでいたので簡単な登場人物紹介を追加。
10/30・31
悩んだ結果、断りを入れつつAI画像生成で主要人物のイメージ画像を追加。
良し悪しがあることを踏まえて、やれることはやろうという判断でした。
☆☆☆
以上が近況ノートを確認しつつの、カクヨム開始から一ヶ月の内容。
ぶっちゃけありえない程に緊張して書いてたw
わけもわからずやり続けた結果、めちゃくちゃ濃い一ヶ月だったなぁ、と。
今後はリアルの事情も踏まえつつ、タイミングをみてエッセイの毎日投稿を不定期投稿に切り替えていく予定。
そしてその分、キミサガの続きに力を入れていく。
エッセイを書いたこと、沢山のコメントにレビューをいただいたことで、様々な学びを得るに至り、今後の方針を固めることも出来た。
好調を維持し続けた理由の一つに、一日複数投稿で弱点である話の展開の遅さを少しでもカバー出来たことがあると思っているので。
今後も可能な限り、毎日投稿を頑張っていく。
まずは『君を探して 白羽根の聖女と封じの炎』のレゼノーヴァ公国編の完結まで、しっかりと書き上げる。
お読みいただいてる皆様、これから読みに来てくださる皆様。
どうかこれからも、キミサガを何卒よろしくお願いいたします。
☆☆☆
今回はカクヨム開始からの一ヶ月を振り返っての内容でした。
本日も貴重なお時間をさいてお読みいただき、ありがとうございました。
『君を探して 白羽根の聖女と封じの炎』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085888298321
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