紅だぁーーー!!!

 というわけで、本日より芋つき蛮族くん。


 X、始めました。 


 @imobanzoku

 https://x.com/imobanzoku


 プロフィールにも貼っていまーす!


 ☆☆☆


 皆様、こんばんちわ。

 キミサガでお馴染みの皆様、いつもお世話になっております。

 芋つき蛮族です。


 毎度のことながら突然ですが、本日Xにカクヨム宣伝用のアカウントを作成しました。

 なので本日はそれにまつわるお話。

 バズります。


 ☆☆☆


 とかなんとか大口叩いてるけどね。


 実は私、芋つき蛮族くんはほぼX初心者に近く、個人的に何かを発信したことは数える程しかなかったりする。

 

 なので今回思い立って宣伝用アカウントを作るにあたり、調べたことも含めてエッセイしていこうかなーと。


 もし思いきり使い方間違ってたら、コメントでビシバシ指摘頂けると助かります!


 ちなみにXアイコンのヤツは、サツマイモマシーン「焼き芋号」に乗った芋ちゃんです。

 通常の3倍のスピードで焼き上がると評判です。

 そろそろ焼き芋が美味しい季節ですね!(パタン


 ☆☆☆


 さてさて。

 当然ながらXはカクヨムの宣伝用。

 アカウント作成を含めて、それ向けに幾つか準備が必要。

 順を追ってそこらを振り返ってみる。



 ①テキトーにアカウントをつくる


 楽勝楽勝……とおもったら、いきなり問題が発生。

 カクヨムと同じ「@imoban」で作ろうとおもったら、まさかの使用済みだよ!

 泣く泣く「@imobanzoku」に変更。


 皆もアカウントを用意する予定があるなら、早めに確保しておこう!

 別に名前は変えられるけど、そこは気持ちの問題なのでw



 ②プロフィールを作成する

 

 ここは素直に、カクヨムに生えた野生のサツマイモを名乗る。

 あとはPNと作品名を記載。

 宣伝用、無言フォロー失礼しますの文言も入れる。


 フォローはいまのところ、カクヨムでフォローいただいている方へ飛ばさせて頂いています。

 というかいきなりフォローが複数飛んできてびっくりだよ。

 これが用途有アカウントというものか……!


 あとは画像を設定して次に進む。


 ③拡散の為の用意をする

 

 まずはカクヨムのプロフィール設定にXアカウントを追加。

 そしてフォロワーさんの中でXリンク設定されている方を、バンバンフォローさせてもらう。

 友人にもXでカクヨム小説用に宣伝を開始したことを告げて回り、完了。



 ④宣伝用のポストを作成する


 なにはともあれ、これが一番の目的なので下調べを行う。


 ササッとカクヨムで活動している先輩方のポストを見て回ったところ、当たり前だが自作の宣伝をポストを固定表示がほぼ100%。


 テストとしてポストを作成。

 打てる文字数が少ないので、キミサガとエッセイで別々にポスト。

 ここでフォロー返しをいただいていたので、いそいそとあちらの宣伝ポストをリポスト。

 結果、固定してないエッセイが即座に流れるw


 なーんて笑ってたら、問題が発覚。

 なんと確認したところ、ハッシュタグはちゃんと貼れてないでやんのw

 いやなにわろとんねん、私。

 さすがにこれはいけない。すぐに原因を調べる。


 首を捻ること数分、タグとタグの間に空白が必要なことを思い出す。

 テラか私は。

 ところで異世界転移するなら全体トルネドとデス引っさげていきたいよね。


 エッセイ書く時間がもうなーい! とか思いつつポスト再作成。

 既にリポストして下さっていたフォロワーさん、申し訳ありませんでした!


 ☆☆☆


 ……といった感じで、まずはX初期設定完了。


 基本的に宣伝をメインで活用していくので、小説に関すること以外のポストは行わない予定。


 せっかく自作に興味をもってくれたのに小説と無関係なことばかり流れてきたら、もう見なくていいやコイツのは、ってなっちゃうかもだしね。


 とはいえ、どれほどの宣伝効果があるかも未知数。

 まだまだ不慣れなので、状況をみて柔軟にやっていくとしよう。


 単純にこれまで眺めるように使っていた時と比べて、段違いで創作関連の話題が飛び込んでくるので、そこも上手く使っていく。

 

 ただこういうのって、時間泥棒なんでホント要注意だよねーw

 気がついたらカクヨムの通知とXのポストだけ眺めて一日が終わってた……なーんてことにならないよう、ある程度時間を決めてやっていこう。


 ま、やり始めはなんでも楽しいから、ついつい見ちゃうんだけどね!


【追記】

 朝宣伝なるものを初めてみたり。

 毎日最新話分と簡単な解説つき……なんだけど、これ考えるのがなにげ楽しそうw


 ☆☆☆


 ところで、いま気付いた。

 これ↑の☆を一行ずらっと並べたら文字数結構稼げるな! やらんけど!

 こうして書いてると、なんとなくで2,000文字は目安にしちゃうんだよねぇ。


 そこまでいくと、書けたぞー! っていう勝手な達成感が得られるので仕方なし。

 Xの方ではダラダラやらないので、何卒お見逃しをば。

 

 てなわけで、本日はこれにて終了!


 ☆☆☆

 

 今回はXを使ってのカクヨム自作品を宣伝という試み。

 しかしながら、ここでこう思う。


「Xに現を抜かしすぎて、肝心のカクヨムでお世話になっている方々を軽んじない」

 

 以上が芋つき蛮族にとっての新たな決まり事でした。


 本日も貴重なお時間をさいてお読みいただき、ありがとうございました。


『ちょっとクスッときたり、今回は良かったなと思って下さった方へ』

 キミサガ共々、☆評価・応援よろしくお願いします!


 それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ!



 こちらは自作品の宣伝です! ☆がほしー! いやホントまじでw


『君を探して 白羽根の聖女と封じの炎』

 https://kakuyomu.jp/works/16818093085888298321

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