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  • タイトル:『地獄奇譚』への応援コメント

    なぜ私はこの話の投稿を見逃していたのでしょうか……?
    (ジャックさんが知るわけがない)
    はぁ……もう、好き以外になんと言ったらいいのか……。
    このお話、好きです。
    似たようなプロット(確実に完成度はジャックさんのやつよりも低い)を書いたことがあるくらいには、大好きです……。
    好きぃ……(語彙力)
    はい、こんな好き好きしか言わないコメントですみません……。

    作者からの返信

    風宮さん、ありがとうございます……!
    なんと! そんなに気に入ってもらえるとは……!
    こう……主人公の灯火が……どういう人物なのか掴めない(作り込めていない)ことが問題だと思うのですが、現在も難航しております
    でも好きだと言ってもらえてとても嬉しいです! こういう……こういうの……和風ダークファンタジーといえばいいのか……憧れがすごくあります。いつか……いつか書きます! ありがとうございます……!

  • めっちゃ面白そうですが!!ネーミングセンスに惚れ惚れしちゃう☆と思ったら、別の作品で使われているのですね°˖✧◝

    作者からの返信

    茅花様、応援コメントありがとうございます!
    そうです、絢爛妖花という別作品で鷹彦の名前とキャラクターは流用しておりました(今は下げております……!)
    悪役の行動原理が本当にわかんないまま、見様見真似で書き始めてしまったのですごく粗くて……!

    いつかリメイクできるように頑張ります……!

  • これは書くなら、リュシアンを最後に救ってあげてハッピーエンドにしてあげることで、シアハニーとは差別化できるんじゃないかなぁ。

    ファンタジーなので、意外と作者のなんでも好きにできちゃうと思うのですよw
    例えば、アンジーの魔法でリュシアンの運命すら破壊してしまうとか。
    中身の魂だけを別の器に移し替えちゃうとか。

    個人的には、リュシアンを救うためにアンジーが魔法を勉強して魔女になり、リュシアンを討伐しに来たと見せかけて実は救いに来たのだ、という方が好みかなぁと思いました。

    リュシアンの記憶喪失は、何者かの封印がかかっていたからとかで、その所為でヴェラは気付けなかった。
    その何者かは、世界を破壊したいほどの恨みを抱えていて、リュシアンに世界を破壊して欲しかった……とか。
    別のキャラクターを登場させることでもっとストーリーを膨らませられるかなと思いました。

    すみません💦
    偉そうに熱入って語ってしまった💦
    あくまで私の妄想です。
    参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ありすさん! ありがとうございます……!
    こんなに熱心に作品世界と向き合ってくださって本当に嬉しいです😭
    なるほど、確かに、リュシアン以外の黒幕(仮定)の存在があれば、リュシアンを討伐するだけで物語を終わらせなくていいかもしれません……!
    すごいです! 本当にありがとうございます!!!
    こう、ひとつ道筋を思いつくと、それに固執してしまって、うまく他のルートを思い描けなくなってしまう悪癖があるのです

    しかしありすさんのお言葉を聞いていると、気づいていなかった盲点を照らし出してくださるようで、とても心強くてありがたいです!
    自分ではどうしたらいいかわからなくなっていたものでしたが、光が見えた気がします……!
    ありがとうございます!

  • タイトル:『地獄奇譚』への応援コメント

    これはもう書きましょう。書くしかないですよ。
    すごく素敵な話だと思います。
    こういうお話、私も大好きです。
    蟲師のような各話完結型の短編集ですね。
    各話のエピソードがしっかりあるならぜひ書いてください。
    読みたいです。

    灯火が狼を彼岸に連れてきてしまったのは、一人で寂しかったから。
    彼岸で迷子になっていた自分に、優しく声をかけてくれた狼のことを傍におきたかったから。
    そんな子供じみた我儘の所為で、狼は罰として地獄の炎火で焼かれる以上の苦しみを責めを永遠に負う羽目になってしまった。生まれ変わることもできず苦しみ続ける狼。
    だから、会いたいけど会いに行くことが出来ない。
    自分の所為で狼を苦しめてしまったから。
    代わりに、他の人たちが会いたいと願う気持ちを救うことで自分の心を救っている。
    贖罪。
    灯火が罰を受けなかったのは、能力があるゆえに放任された?
    もしくは、狼が庇ってくれた。
    むしろ大事な狼を奪われて苦しめることで灯火は責めを負って生き続けなくてはならない……とか。

    どうでしょうか?
    あとは、地獄の定義やら輪廻転生あたりの仏教知識を調べてみれば書けそうな気がするけどなぁ。
    参考になると嬉しいです。

    作者からの返信

    ありすさん……! そこまでおっしゃっていただけるなんて……!
    そうです、各話完結型で、少しずつ物語が掘り下げられていく……というものをイメージしていました
    (しかし、当時の私に物語を作り上げた経験が少なすぎて、イメージを具体的な形にすることがあんまりできていなかったのです……!)

    灯火と狼の関係も掘り下げてくださってありがとうございます! 贖罪……そうか……そのテーマで書けば、統一感がありつつ、雰囲気を壊すことなく書けそうです

    地獄の定義、輪廻転生の仏教知識……!
    近い内に図書館に行って調べてきます
    適切な資料があるかどうかわかりませんが、それも含めて探しに行ってきます!
    たぶん、この目で見て感じたことを形にするという過程が大事だと思うので、頑張ってみます
    ありがとうございます……!

  • タイトル:『地獄奇譚』への応援コメント

    他のアイデアもそうですが、このプロットを見ると、すごく魅力のある作品に見えます。わくわくします。

    作者からの返信

    三杉さん、ありがとうございます!
    プロット(書きかけ)や、書き散らしたメモを見ていると、なんとかかんとか物語を形にしたいという意欲は感じます……!
    拙くても、「なんとか頑張ってみよう」という努力をしたということは消えないんだなと思って、少し元気が出ました

    人ならざるものの主人公のエピソードを、うまく作ることができれば、あとは一話完結型でするすると書けそうなのですが……!
    温めながら考えてみます。ありがとうございます!

  • えー!素敵ですね!とてもいいと思います!

    確かにシアハニーの中に生きている気がしますね!
    でもこの設定でのお話も見てみたい!!

    風宮さんが仰るようにタイトルもとても好みです!

    作者からの返信

    晴加さん、ありがとうございます!
    体感8割位は完成しているのですが、なんというか……『物語上で特に悪いことをしているわけでもないリュシアンを退場させるのは果たして正しいことなのか?』と言うモヤモヤのようなものが、私の中で解決できていなくて、それが要因で執筆が止まったんだと思います

    ……だからこそ、デュランの結末には、彼自身があれほどの罪業と因果を背負わなければならなかったというか……

    どうにかこう……自分自身を納得させられるだけのアイデアや展開を思いつければいいのですが……難しいです
    でも、気に入ってくださってとても嬉しいです! ありがとうございます……!

  • これすごく惜しいですね!
    リュシアンの運命回避方法が見つかればいいのですが、なかなか難しい。
    でも素晴らしいアイデアですね。シアハニーにつながっただけのことはあります。
    ダイヤの原石って感じです。

    作者からの返信

    三杉さん……!
    お褒めの言葉ありがとうございます!
    物語の展開として悩んでいるのは、例えばリュシアンが村民やアンジーを意図して傷つけようとしたことが一度でもあったなら、因果応報といえなくもないのですが、そうではなく、本当に無意識に操ってしまっていただけでした。リュシアンを崩壊の魔法で送るシーンだけは確定していたので、どうしたものかと上手い落とし所が見つけられずにいました。
    たぶん、その構想の一部を、シアハニーでのアネモネとデュランの関係性に落とし込むことができたんだと思います。なので、完全にボツになったというよりは、他の作品に活かされた……という形で、生きていてくれているようにも感じます。温かいお言葉、本当にありがとうございます!


  • 編集済

    長文コメント失礼します……。

    私、この設定、大好きです‼︎‼︎題名も好みだし、読みたいです……‼︎
    確かに、あちこちに漂うシアハニー感を感じますね。
    私シアハニーも好きだったので、惹かれるのも当然ですね(笑)

    魅了魔法については、「一般的には知られていない」又は「広く知られてはいるが、使える人間がおらず伝説のものだと思われているので、使えるとは思わなかった」などがパッと解決策として思いつくかと思いました。本人は「本能」又は「重要な部分に関する記憶は引き継がれる」などで理解できる説明をつければ……多分ある程度の説得力は出るかなぁと。

    予言の子アンジーだけに任せるのはどうなのかという点は、この話の流れなのであれば師匠のヴェラも魔力をほとんど使って成獣化を遅らせたりしていますし、「『最期くらいは二人きりで』と遠慮した(アンジーならできるという信頼も根底にある)」などという説明で、全然大丈夫なんじゃないかなぁと私は思ってしまいます……。

    やっぱり私、ジャックさんもジャックさんの作品も大好きです……‼︎
    ジャックさんの自由ですから、書かなくても当然なのですが……私個人としては、「半妖教室黎明期」と並んで本当に読んでみたいなぁと思う作品です✨
    というか、ジャックさんの作品がどれも私の好みにドンピシャで心臓に突き刺さりすぎて、もう穴だらけになってます(笑)

    作者からの返信

    風宮さん、本当ですか! そんなに喜んでもらえるとは……!
    あと少し詰めればちゃんと書けそうなので、シアハニーとの類似点はありますが練り直してみたくもあります……!
    あらすじからは端折ったのですが、星祭という村のお祭りで、二人が共にダンスを踊るシーンなんかもあって、作品全体の雰囲気は本当に私も好きです。たぶん、アンジーがアネモネの原型になって、リュシアンの一部がデュランにも受け継がれて……というような感じです。
    半妖教室も気に入ってくださっているとは!
    なんというか……うまく形にしてあげられなかったものを、こういう形ですが喜んでもらえてとても嬉しいです。ありがとうございます。
    好みドンピシャと言ってもらえると、照れますがすごく嬉しいです。ありがとうございます!

  • 雪乃の事情が不明なので何とも言えませんが……人外のものと人の共存というテーマは大好物です。
    彩華が教育対象に含まれていることが問題なら、彩華はノラ妖怪としての立場として捕獲対象だけど何かと絡んで来る的な位置づけもありかなと思いました。
    実は自分の知らないところで実子がいた……というのは、そう気持ち悪いとは私は感じませんでしたけどねぇ💦
    だって不可抗力ですよね?
    存在を知ってたら絶対に放っておかないだろうし。
    存在を知っても放任するようなキャラクター性だとちょっと……ですけど。
    真実を知って感動シーンにもちこむことも可能なんじゃないかなぁと思いました。

    敵キャラの構想が沸かないの、すっごくよく分かります!
    私もムスカみたいな悪人書けない。。
    何かしら事情があって致し方なくとか悪側にも感情移入しちゃう(;´д`)
    勧善懲悪って難しいですよねぇ💦

    作者からの返信

    ありすさん、ありがとうございます!
    雪乃の構想に関しては、今のところ、彼女も妖怪と人間のハーフで、だからこそ社会から隔離されて育てられていたのですが、偶然鷹彦との出会いを果たして、相思相愛になるという流れがありました(囚われの姫的なポジションとして考えていました)

    そうですね、鷹彦が子どものことを知らなかったのは本当に不可抗力で、知っていたら絶対に彩華のことを守っていたと思います

    気持ち悪さはないですか……!
    考えすぎだったのかもしれません、ありがとうございます
    こう、他の子どもたちからしたら、先生と慕う鷹彦に実子がいて、しかもそれが一緒に生活する彩華だけだったら、めちゃくちゃしんどいんじゃないかと思って、そのあたりの辛さを、構造的グロさと言っていたかもしれません

    悪役の造形に関しては、今もなお克服したとは言えなくて……魅力的な悪役、いつか書けるようになりたいです
    ひとつひとつ向き合ってくださって、真摯なお言葉をくださり本当にありがとうございます
    途中で投げ出してしまったものばかりで、申し訳ないですが、ありすさんのお言葉のおかげで、もしかしたら再び、光を当ててあげられるかもしれないと感じました
    ありがとうございます🙇

    編集済
  • ゴミ山で拾う、というアイデアは好きだなぁ。
    ゴミの中にも宝ものが埋まっている感じがして。
    アイアンナが商材として使えるものをゴミ山から漁っていて、ディーンを見つけたのかな?
    そこは、宇宙のごみ捨て場的な場所で、ディーンもゴミと間違われて一緒に捨てられた的な……死んだと思って捨てられたけど実は生きていたとか。

    商売ものだと真っ先に「狼と香辛料」を思い浮かべますね~。
    一巻しか読んでませんけど💦
    そういう商売ものの作品を読んでみるとイメージがついていいかも?

    『宇宙一の億万長者になる』という夢と敵討ちといえば、ワンピース!
    ナミが自分の育った島を買うためにお金を集めていたことや、おそらくルフィはワンピースを手に入れて億万長者になって貧しい人や困っている人たちを救いたいんじゃないかな?という予想でいます。

    親を殺された背景に、悪の組織か貴族階級的なものがあって、それらを屈服させるためにお金が必要、という繋がりはありな気がします。

    作者からの返信

    ありすさん、ありがとうございます!
    私もそのアイデアと言うか、シーンが好きで……!
    そうです、ストリートチルドレンのアリアンナが、ゴミの山から使えるものや売れるものを探していたとき、ゴミ山から突き出ている機械の左腕(ディーンの左腕)を引っ張り出したことで、ストーリーが始まる……という流れだったのです
    最初は、アリアンナが機械化した四肢を持つディーンのことをロボットだと勘違いしていて、だからこそ人間に対する警戒心を持っていなかった……とか、色々色々考えたのですが、起承転結のうち承転結が全然思いつかなくて、お蔵入りになっておりました

    親を殺された背景に、悪の組織か貴族階級的なもの……! その発想は全くなかったです!
    そう考えれば、うまく噛み合わせることができますね
    本当に本当にありがとうございます!

  • 旅したくないの~?💦
    私は冒険したいけど実際できないタイプだから執筆してても楽しいけど……そうか~確かにそれだと書けないよねぇ( ˊᵕˋ ; )
    私も竜をパートナーとする種族の話ちょこっとだけネタ案がありました。
    竜が人間になれる設定で、主人公♂✕竜♀という組み合わせで冒険させる予定でした(宇宙樹ではなく)。
    ジャックさんほどの構想はありません(笑)。
    旅立つ理由付けは確かに大事ですね。
    かの有名なサトシ君は、10才になったからという理由だけで電気ネズミと冒険に出てますけどww

    「アウロ」という名前聞いたことあるなぁ~と思ったけど、調べたら「アーロと少年」という映画でしたw
    あの映画は感動しました。
    アウロちゃうけどww

    ジャックさんの心の底にある叶えたいけど叶えられない願望を小説に吹き込めば、いいと思います!
    ……あ。それが「シアハニー」か💦

    作者からの返信

    ありすさん、応援コメント本当にありがとうございます! 私の中の『ぬくぬくと平凡で平和な暮らしをしていたい! 冒険はしなくてもいい!』という小市民的願望が冒険心より圧倒的に強くて、それに押し負けてしまっている感じがいたします😭
    竜をパートナーにして冒険する話素敵です!!!
    あっ、今気づいたんですが、アウローラに性別の概念を付与していませんでした! ありがとうございます!
    アーロと少年、見たことがなくて、今調べて知りました。恐竜と少年の心温まる物語な感じでしょうか……! Amazonプライムにはなかった……機会があったら視聴いたします……!

    私の心の中にある、叶えたいけど叶えられない願望……そうですね、叶えてはいけない願望は、シアハニーに全部託して昇華しました

    私の心の中に、『こうなりたい!』『こう生きたい!』みたいな強い願望が本当になくて、ご飯が美味しくて布団でぬくぬく眠れたらそれでもうめいっぱい幸せなんですよね
    (それが最良だと思っていると言うわけではなくて、強烈な願望って、創作にとってものすごい武器になりますから、その武器がないのは痛いなあと個人的に思っています)

    少しずつ、自分の願望や理想についても考えてみます
    ありがとうございます!

  • 妖怪ものは難しそうですね。でも書けたら、魅力的な作品になりそうです。
    悩むポイントはありがちなところで、とてもよくわかります。いつか書けるといいですね。あ、概要あたりに著作権関係のメッセージを入れておいた方が良いかもです。

    作者からの返信

    三杉さん、ありがとうございます!
    妖怪ジャンルの作品は、挑戦しては失敗し……を繰り返しております。たぶん、知識不足が原因でしょうね……。この物語の場合は、そもそものコンセプトからちょっと噛み合ってない感じがするので、悩ましいところです
    著作権関係のメッセージって、無断転載禁止とかですかね!? とりあえずそれらしいものを入れてきました……! ありがとうございます!

  • えーーめっちゃ好きな世界観と空気感でめっちゃ読んでみたいんですが!!

    でもインドア派だから執筆止まって、頑張るためにはアウトドア派になることで、そのために筋トレ!?!?
    リアルに声出して笑っちゃった私をお許しください🤣

    私は地図や風景画像や動画を見てする空想旅行は大好きなんですが、そういうのあまり興味がなければ「旅の必要性とは……」ってなりますね😂
    興味ないものを書くの大変ですし💦

    でも創作するためには体力はあった方が絶対いいので筋トレは良いと思います……!
    私も今日からやります🤣毎日少しずつ頑張りましょう〜

    作者からの返信

    りつかさん、応援コメントありがとうございます……! 腹筋頑張れました!
    頭の中のイグニくん(主人公)は冒険に行きたがってるんですが、それに憑依すべき私がめちゃくちゃ居心地の良い竜神山集落に住み着いてしまって😂 世界とか救いたくないし、辛い思いもしたくないからずっと平和な暮らしがしたいよ〜! って思ってしまってて
    それが本音の部分に近いものだったので本当に筆や構想がまっったく進まなくなっちゃって……😂😂😂 冒険がはじまらねえ!
    旅行自体は楽しめるはずなのですが、旅に行こうと一念発起して準備を始めるまでのフットワークがものすんごい重くて、出発するのにすごく時間がかかるんです……!
    たぶん、体力不足がインドアに拍車をかけているので、体力がついて生き生きして来ればまた変わるのではないかと願っております……!🙏

    執筆のために取材にいくのですらなく、筋トレ始めるの!? とは自分でも思いましたが、結構理にかなっているような気もしてて……やって損はないので筋トレがんばります!💪

    編集済
  • このエッセイ(分析記録)は本当に素晴らしい!
    「冒険の根底となる制度や惑星間の関係性などを考えるのが大変でさじを投げた。投げるなー!」 >>> 良く分かります。私なら強引に進めてしまうところですが、冷静に判断しているところが流石です。自身への問いかけも鋭くて、ジャックさんなら作家はもちろん、編集者や評論家にもなれそうです。そして心根が温かい。
    ジャックさんに驚いたのはこれで何回目だろう。 底知れない人だ✨

    作者からの返信

    三杉さん、ありがとうございます……!
    用意しなければいけない情報が、数え切れないほどあって、それを生成する前に脳がオーバーヒートして書けなくなった感じです😂
    さじを投げた。じゃないんですよね……😂
    編集者や評論家! 編集者さんにはちょっと憧れますが、評論家にはなれないかもしれません。だってそこまでズバッと言えるほど自分に自信がないです……!
    こう……なんといえばいいのか……表現したいことがあって、うまくいかなくて、もだもだしている感じがすごくありますね😂
    ボツ案だとしても、愛着は少しあったので、こういう形で読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございます😊

  • 『・まずディーンは治療を受けたほうがいいと思う。』という部分に、我に帰ってしまって「あ〜……何これ」となった時の感じがしました……‼︎

    デュランという魅力的なキャラが生まれる時に影響した作品なのですか⁉︎
    それを聞くと、「没作品も無駄になった訳じゃないんだな」と思えます。
    素敵な作品(企画?)をありがとうございます……‼︎

    作者からの返信

    風宮さん、ありがとうございます……!
    物語の作り方も何もわかってなかった頃のガチで拙いものなので、読み返してみても「うわ〜、これは……。物語として成立させて書けなかったのもわかるな……」となっておりました。当時の自分でも、これは何か大きなものが欠けていると判断したからこそ本格的に書き始めることができなかったんでしょうね……

    なんというか、このアイデア自体がそのまま使えるわけでは決してないけれども、こういう残骸みたいなアイデアも、私の肥やしになっているんだなと思いました

    失敗も確かにあるけれど、『失敗した』『うまくいかなかった』ケースとして、それはそれで見えないところで私の力になってくれているんだなと思いました

    恐らく、より良い作品を作ろうとする試行錯誤の過程こそが、一番大事だったんですね
    それがわかっただけでも、自分が成長できているとわかっただけでも、収穫かな……と思えています
    ありがとうございます

  • 「ピャーイ」この作品(エッセイ?)とても面白いです!! (失礼でスミマセン)
    執筆が止まったのは作者がインドア派のためで、対策はアウトドア派になること! しかし、……厳しいかもしれない!(虫嫌い、汗かくのきらい、体力がない)などなど……(笑)
    >>> 執筆のケーススタディになるし、貴重なアイデアが見られるなんて。作家の葛藤もよくわかります。

    思い切って公開してくれてありがとうございます!
    やっぱりジャックさんとその作品は素敵だなあ!

    作者からの返信

    三杉さん、ありがとうございます!
    いろいろ書き出していくと、これは没にした理由もわかるな……という感じの内容のものが多くて、それを探求して言語化するだけでもかなり、自分の思考が整理されていく気がしました。

    『イグニと竜の子』自体は、全てが全てボツにしなければいけないというほど悪くはないのですが、私が「……これ、旅する必要性なくないか?」と感じてしまった瞬間にモチベーションが0になり、今に至るまでうんともすんともいかない感じになりました……😂

    貴重なアイデアがどうかはわからないですが、もし少しでも楽しんでくださっているのなら救われます。
    とにかく毎日少しでもいいから筋トレはしますね……!💪