第2話 希望の糧への応援コメント
病院のスタッフは信頼できる方たちみたいですね。良かったです。
病院食も真心がこめられているようで何よりです。
※近況ノート拝見しました。
病室でWi-Fiが使えないとのことですが、スマートフォンのテザリング機能を使えば、スマホのWi-Fiをパソコンと共有できます。
動画を視聴しなければ、ギガ数が少なくとも執筆には問題ないと思います。
テザリングのやり方がわからないときは、わたしのXか、作品の応援コメント、近況ノートなどで質問してくださればお伝えします。
機種によって若干の違いはありますが、スマートフォンの「設定」→「モバイルネットワーク」→「テザリングとポータルアクセス」→「Bluetoothテザリング」をonにする、「個人ホットスポットでお使いのスマホを指定」 でテザリング機能を使えば、パソコンをWi-Fiにつなげることができます。
第1話 転院の詩への応援コメント
じつはわたしも若かりし日に入院したことがあります。長期入院でしたが、わたしはいま入院時の何倍も元気にやっています。
こんなに回復しているなんて、当時のわたしに伝えても信じられなかったでしょうね。
励ましになるかはわかりませんが、トンネルに入ったときは、抜けたときの景色は想像しにくいものです。
大丈夫、悠鬼よう子さまの未来も必ず良い未来になります。
思い詰めずにお過ごしください
第1話 転院の詩への応援コメント
こんばんは。
リハビリゆっくりゆっくり、頑張られてください。