不運ではありましたが前向きさを失っていないようで何よりです。その心構えがあるならば、今のつらい時間さえ、人生の肥やしにできるはずです。
一日も早い回復をお祈りしていますが、焦って無理だけはしないで下さいね。まずはしっかりとお体を治して下さい。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもり いつつ)様
優しい励まし、ありがとうございます。
不運に見舞われたことで、確かに気持ちが揺らぐこともありましたが、前向きな心構えを持ち続けることができています。今のこの時間を、これからの人生にとって大切な肥やしにできるよう、焦らずしっかり向き合っていきますね。
じつはわたしも若かりし日に入院したことがあります。長期入院でしたが、わたしはいま入院時の何倍も元気にやっています。
こんなに回復しているなんて、当時のわたしに伝えても信じられなかったでしょうね。
励ましになるかはわかりませんが、トンネルに入ったときは、抜けたときの景色は想像しにくいものです。
大丈夫、悠鬼よう子さまの未来も必ず良い未来になります。
思い詰めずにお過ごしください
作者からの返信
> うお座の運命に忠実な男様
ご自身の体験をシェアしてくださって、ありがとうございます。長期入院からのご回復、励みになります。今はトンネルの中でも、必ず光の見える日が来ると信じてリハビリに取り組みますね。貴重なご助言、嬉しかったです。
実は私も今年、胃を悪くして、生まれて初めての入院を経験しました。
まあ、病院ではいろんな事がありましたねえ。
お医者さんや看護師さんによっては、「この人、この仕事は向いてないんじゃないの」って思う人がいたり。
(ちなみに、私の住んでいる所では誰でも知っている大病院です)
そんな事を考えながら、この作品を拝見しました。
でも無事に退院して、今はだいぶ回復し、普通に仕事もカクヨムに投稿もしてますけど (笑)
御存知のように近況ノートに愚痴を書いたり (^^;)
あ、でもあれは悠鬼よう子様とは本当に無関係ですから、くれぐれもお気になさらないでくださいね。
悠鬼様の御身体が順調に回復されるように願っております。
作者からの返信
>Evelyn 様
コメントをいただき、ありがとうございます。
また、今年初めてのご入院を経験されたとのこと、お辛い思いをされたことと思います。現在は退院されて、日常生活に戻られているとのことで、少し安堵しました。
私も事故後の入院が続き、急性期病院から回復期病院への転院を機に新たな挑戦とリハビリの日々を送っておりますが、やはり突然の出来事で肉体的にも精神的にも負担が大きく、フラッシュバックや悪夢に悩まされることが多くあります。そのため、病院のスタッフさんにも、ついつい愚痴をこぼしてしまうことも…(汗)
病院での経験は様々で、時には気が進まない場面もあったりしますね。どんな場所であっても、それぞれの出来事や出会いが、その後の私たちの成長や思い出に繋がるのだと感じています。Evelyn様の体験も、今後の創作活動の中で力を発揮されることと、心よりお祈りしています。
“あれ”に関しましても、お心遣いをありがとうございます。Evelyn様のお気持ちをお聞きできたことが、何より嬉しかったです。Evelyn様の作品から刺激を受け、私の作品にも新たな風を吹き込むことができました。心より感謝申し上げます。
最後になりましたが、Evelyn様もお身体にはどうかご自愛ください。創作を通じて、少しでも心が軽くなることを願っています。私も一歩ずつ、回復への道を歩んで、ポエムや小説を通じて少しずつ前を向く力をつけていきたいと思います。