今回、読みはじめは、「ああ、やっぱりキツイんだなぁ、大変だなぁ」と、思って読み進めました。
が、あれ?
サポートしてくれるその手……?
仕事の枠を越えずとも……?
私生活を垣間見たい……?
なんだか、元気になられているようで何よりです!
(間違えていたら申し訳ありません。すいません^^;)
作者からの返信
>西之園上実 様
いつも、心のこもったコメントありがとうございます。
実際には、まだ身体も距離感も不安定な状態が続いていますが、支えてくださる方々の存在に、どこかで癒やされているのかもしれませんね。どんなに辛くても、人とのつながりに救われる瞬間がある…そんな思いを込めたつもりです。
お心遣い、本当にありがとうございます。これからも少しずつですが、前を向いて歩みたいと思います。
お体が苦しいとき、いったんは受容してあげてください。大変なことをご経験されたのですから。そこからまた歩き出せばよいのです。一歩ずつです
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
温かい応援コメントをありがとうございます。
どこかで無理をしてしまう自分に気づきながらも、やはりそれを受け入れることは難しく感じていました。でも、仰っていただいたように、まずは自分を労わり、少しずつまた進んでいけば良いのですよね。一歩一歩の大切さを改めて感じました。
励ましの言葉ばかり重ねられても重く感じるかも知れませんので、あえて別の感想を書かせていただきます。
作家魂の好奇心――解ります。これはどんな時でも疼きますよね。私なんて時と場合を考えろと自分に言い聞かせることが再三です。
それにしても相変わらず文学センスが秀逸で安心しました。人生に置き換えても違和感のない詩になっています。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもり いつつ) 様
嬉しいコメントをありがとうございます。
励ましだけでなく、共感と理解を込めて言葉を紡いでくださることにとても救われました。作家としての好奇心は、常に私の中で揺らいでいる部分ですが、それがこうして詩に表れていることに気づいてくださって嬉しいです。自分の作品を通して人生観や心の揺らぎを表現することができたなら、それだけで救われた気がします。
こちらにお伺いして悠鬼よう子様が大変なことになっていらしたと知って驚きました。
さらにベッドの中から、不安な心を抱えて迷う同士の道を示してくれる優しい光のような創作を開始されていて。
”鬼”のような真っ直ぐで強い精神力と前へ進む一歩一歩に、こちらの方が力をもらって、少しずつでも前へすすもうという心持ちになります。でもどうぞご無理はなさいませんよう。
拙作に温かなレビューをいただいてありがとうございました。大変な状況の中での「楽観的」が希望にもなりえることを兄から知った妹ですが(たぶん他人からだと受け入れられない)、そのあたりを悠鬼よう子様に汲み取っていただけたようで嬉しくなりました。
離れていてもお兄様も同じように、悠鬼よう子様を思い出していらっしゃると思いました。
作者からの返信
>チョコレートストリート 様
コメントありがとうございます。
とても温かいお言葉に胸がいっぱいです。まだ完全には回復していませんが、詩を通じて少しでも希望や前進のきっかけを感じていただけたなら、創作を続けてきた甲斐があると感じます。
お兄様から教わった「楽観的」によって生まれた希望、それが深い愛情からくるものであること、こちらもとても共感しました。他人からは受け入れがたい視点でも、家族や特別な人の言葉は心に響くことが多いですね。そうした温かな絆が伝わってきました。
私も少しずつですが、前に進もうと思います。お互いの創作活動が、少しでも日々の支えや励みになりますように。今後もチョコレートストリート様の作品を楽しみにしていますし、また応援させていただきますね。