がんばるのも素晴らしいことですが、ときには受容して感情を味わい尽くすことで抵抗が薄くなったりします。
わたしが心がけていることですが、過去の後悔も未来への不安も頭の中にしか存在しません。
「いま」だけに集中すると雑念が消えていきます。
作者からの返信
>うお座の運命に忠実な男 様
コメントありがとうございます。
「受容して感情を味わい尽くす」という言葉、とても心に響きました。痛みや抵抗を無理に押し殺すのではなく、ありのまま受け入れることで軽くなる瞬間があるかもしれませんね。
過去や未来にとらわれず「いま」に集中する…
シンプルでありながら難しいことですが、ふと目を閉じて深呼吸をするだけでも、その「いま」に近づけるような気がして、リハビリの最中にも工夫をしたりしました。
あたたかいお言葉に感謝します。
おかげさまで、心が軽くなりました。
がんばれがんばれと告げるのは無責任との声もありますが、がんばっている人を見ると、やはり応援したくなります。つらくても前向きに進むお姿に、こちらも勇気をいただいた気分です。
作者からの返信
>五五五 五(ごごもりいつつ) 様
コメントありがとうございます。
「がんばれ」と応援していただけることで、こうして言葉に触れるたびに心の支えになっています。
たとえ小さな一歩でも、読んでくださった方に何かを感じてもらえるなら、それがまた私自身の励みになります。
お互い、それぞれの場所で、できることを少しずつ積み重ねていけたらいいですね。
改めて、ありがとうございました。
編集済
痛いのは本当に涙が出ちゃう。
身体がつらいと心まで痛い。
病は気からっていうけど、案外逆ですよね。病(体の痛みから)気が滅入ってまいっちゃう。
今までできてたことができなくて、もう二度とできないんじゃないかって…怖い。
(私、既往症はないんだけど、肉体労働者なのに身体が弱くて寝込んだりしがちで)
気概が気負いが空回りして身体がいうことをきいてくれなくて
その頑張りたいって気持ちすら湧き上がらずに、逃げたい、もうヤダって思いに支配される時も増えたり。
日頃バイタリティーがあって、そうじゃないよう子さんは、こんなダメな気持ちの自分は…って、思うかもしれませんね。
(私が私自身に思ったりするので勝手に想像しました。やる気がでない時に熱を測って熱があるのを目視すると、心が「じゃあ仕方ないよね〜」ってホッとしたりします)
だから、よう子さんも。
しょうがないよね〜だって身体が痛いんだもん。
元気な時は、気合いで身体を引っ張って、身体が気合いを後押ししてくれてたけど。
今は故障しちゃった身体にゆっくり寄り添って。
大丈夫大丈夫。気持ちも身体に合わせて、ジャンプする前に一寸小さくなるみたいに。
よう子さんはほっといたって頑張れる人だから(*´Д`*)自分を甘やかしてあげてね!
作者からの返信
>蜂蜜ひみつ 様
心のこもったコメントありがとうございます。
読んでいて、まるで自分の気持ちを代弁してもらっているようで、涙が出そうになりました。
「病は気から」という言葉はよく聞きますが、本当に、逆のことも多いですよね。身体が痛いと心まで引きずられて、気持ちがどんどん沈んでしまう。頭では「動かなきゃ、頑張らなきゃ」と分かっていても、身体がついてこない時の絶望感や焦り…痛いほど分かります。
「ジャンプする前に一寸小さくなるみたいに。」――この表現、とても素敵です。私もこの“縮こまり”を恐れず、力を溜めているんだと思えるようにします。きっと、次に進むための大切な時間なんですよね。
「ほっといたって頑張れる人」という言葉に、少し照れつつも、そう言っていただけて嬉しかったです。
蜂蜜ひみつ様も、どうかご自身の身体を大事にしてくださいね。体が弱いとおっしゃっていますが、こうして優しい言葉をかけられる蜂蜜ひみつ様の心の強さ、温かさに慰められております。
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございました✨