第2話 エトバリルは、エルフを名乗るへの応援コメント
マシラツラ、武骨な感じのおっさん←失礼(若かったり)、何か些細なきっかけですげー力になってくれたり…?
此処は儂に任せておけ!、的な
エルフ…この世界でのエルフの立ち位置は…
作者からの返信
>@earvineさん
エルフは、昔はたくさんいたのに、今はいない。うわさでは、見かけたとか出会ったという人もいる。という感じの、「恐竜は生きていた!」みたいな存在ですね。いなくなった理由も知られていません。エトバリルは、自分以外のほとんどのエルフが今どこにいるのか知っています。知っていて罪を犯していますが……話すと長いので、本編で見届けてください。設定はできています!
第3話 メイドたちと、兵器・甲冑ゴーレムへの応援コメント
タバナハ…何だか新人さん?みたい…まだ働き始めて間もない? エトバリルにも驚いてるし、子供達とも仲良くなれそうですね(^^)
エトさんは、何かやっぱ線引いてるなぁ
ノノさんはふわふわして…何か含んでるのか何も考えてないのか笑
作者からの返信
>@earvineさん
メイドという職業がこの世界に存在しないことも含めて、いろいろと手さぐりなのでしょうね。
タバナハはたぶん十五歳か十六歳くらいなんだと思います。地球だとファストフード店で初バイト、キャスト体験、くらいの年齢ですよね。
彼女がいてくれなかったら、五人の子どもたちに世界の常識(が地球とあまり違わないこと)を教えてくれる人が出てこないままになるところでした。エトバリル、マシラツラ、ノノレクチン、シュガー……変な人ばかりです。
第4話 「きばのこ・はのこ」を食べませんか?への応援コメント
ふふっ(^^)最後のノノさんたちとのやり取り、可愛いなぁ …今だ得体の知れない大人達だけど…仲良くなれる?
作者からの返信
>@earvineさん
ありがとうございます。もうけっこう仲よくなってきているようにも思えます。シュガーは六人の仲間たちと再会してすごく怒ります。「怒ってる?」「怒ってない!!(ぷんすかぷーん)」というやりとりがありそうです。ノルは……ノルは……ええと、最終的にセリフがすごく多い人、というラベリングです。(パルミ「なにそれ激レアくんを連れてきたっぽい」)
第9話 ノル、「ぎゃわーん!」と転ぶへの応援コメント
ノルがメイド服だったこと、映像的に忘れてました。戦闘場面に違和感ありすぎです。ここのメイド達、馴染むほどに先の心配が増幅していきます。エトバリルの方がまだわかりやすい。でも、エトバリルって、一人で部屋にいる時覗かれると絶対怒るタイプだよね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ありがとうございます。
明日、『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー』を公開するにあたって、こちらも第21話までロックを解除してきました。
これで五人の子どもたちの運命が、ふたつの作品でつながるはず。
メイドたちについては、ノルもシュガーも、ちょっとずつわかるシーンが入ってくることになります。今も、一読目ではわからない伏線をいくつか張ってある状態だったりもします。
第8話 トキト必勝・ファッションショー!への応援コメント
あくまでも肉弾戦!まずは自分のゴーレムに慣れることからですね。メイド達の謎は深まる。普通じゃないから面白い!
作者からの返信
>ふみその礼さん
面白いと言っていただけてスズメが飛び上がるような喜びです。
書き始めてからかれこれ一年半も経っているので、「普通」との感覚のずれが、自分ではもうわかりません。遠くまで霧につつまれたようです。
次々回の公開更新から、『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー』もしばらく並行して公開いたします。
どうかそちらもよろしくお願いいたします。
そちらは、時系列ではつづいているのですが、ベルサーム抜きでもちゃんと読める内容になっています。メイドたちの謎の残りもすべて明らかになる予定です。
第1話 異世界でトモダチか、死か?への応援コメント
うお?! いきなりですね!
子供達もオロオロ…あれ?
困惑はしてるけど、意外に対応してる笑
エトバリル…良い人…??
勇者様、助けて下さい!的な…ぽく無い…な
作者からの返信
@earvineさん
レビューも書いてくださって、ありがとうございます。
返事ができないレビューと違って、こちらには書けますよー。
それぞれの人物が、目的にしたがって動いていますから、子どもたちでも身の振るまいかたを考えることができているのだと思います。平均的な子どもではなく、あきらかに肝が座りぎみの子たちですよね!
オロオロタイムを省略して状況を進められるので、この子たちで助かっています。
地球人は現代だと、わりと対人でもまれがちですよね。
自然のなかに放り込まれたりすると、完全に無力だから、よほど困りそうです。
……というわけで、2024年10月21日(月)に、大自然のちいさな子どもたちの物語の公開を始めます。どうかそちらもよろしくおねがいします。
子どもたちがオロオロしても、どうかしんぼう強く待ってあげていただけると、幸いです。
バノさえ合流すれば、バノバノパワーで一気に進みがよくなるので!
第4話 「きばのこ・はのこ」を食べませんか?への応援コメント
タバナハ、ノノレクチン、シュガーさんたちは「きばのこ・はのこ」のおかげで本当に「ともだち」になってきましたね。エトバリルが払いのけたのは、無理してるような気さえする。この不思議でゆるい空気とても好きです。
作者からの返信
>ふみその礼さん
いつもありがとうございます!
「きばのこ・はのこ」は架空のお菓子ですが、たぶん「令和製菓」とかが作っていてロングセラーなんだと思います。
そうですね、これを食べてくれるのが「友だち」かもしれませんね。
第3話 メイドたちと、兵器・甲冑ゴーレムへの応援コメント
「カヒ」は意外とするどい子ですかね。エトバリルが何を考えているのか、まだ私にはわかりません。絵を見たら、ちょっと印象変りましたけど。カロカツクーウ持ってましたね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
カヒのするどさに気づくとは、ふみその礼さんはするどいですね!
ここに登場するエルフがなにを考えているか……は、むぐぐ、戦争にも関わるから、今は口にメンディングテープを貼っておきます(それすぐはがれるやつ)。
第2話 エトバリルは、エルフを名乗るへの応援コメント
「トモダチ」になったら、何をさせようというのか。あのかわいい装甲でやることは…甲冑ゴーレムはやる気満々のスタイルだし、一番謎なのはエトバリルですね。想像ができない。絵は……まだですよね。
作者からの返信
>ふみその礼さん
ありがとうございます。
エトバリルは「エルフ」と入れただけで、目の前にいるのは千年生きた人にどことなく服装が似た人でした。今、試したら。ありえない……!
過去に生成したエトバリルがいます。それは誰にも似ていない、フリーな連想をさそわない暗い男になっていると思います。
第26話 最終話・ゲートのむこうに地球がへの応援コメント
地球へ無事戻れたのかよくわかりませんね。でも、このお話は「回想・ベルサーム」だから「異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー」の前日譚ということなのでしょう。臨場感いっぱい、迫力ある展開でした。作者様の空想力に敬服いたします。
作者からの返信
>ふみその礼さん
おつきあいいただき、ありがとうございます。
地球へは五人はかならず帰ります。けれどおっしゃるとおり、『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー』が、そこまでのストーリーになっています。
さまざまな思惑が絡み、わかりにくいところ、伝わるように書けていないところもきっとあったと思います。
けれど、お褒めの言葉をいただけて、なにより嬉しく思います。青い甲冑ゴーレムのように、やる気が高く上昇してきました!