応援コメント

第2話 エトバリルは、エルフを名乗る」への応援コメント

  • マシラツラ、武骨な感じのおっさん←失礼(若かったり)、何か些細なきっかけですげー力になってくれたり…?
    此処は儂に任せておけ!、的な

    エルフ…この世界でのエルフの立ち位置は…

    作者からの返信

    >@earvineさん

    エルフは、昔はたくさんいたのに、今はいない。うわさでは、見かけたとか出会ったという人もいる。という感じの、「恐竜は生きていた!」みたいな存在ですね。いなくなった理由も知られていません。エトバリルは、自分以外のほとんどのエルフが今どこにいるのか知っています。知っていて罪を犯していますが……話すと長いので、本編で見届けてください。設定はできています!

  • 「トモダチ」になったら、何をさせようというのか。あのかわいい装甲でやることは…甲冑ゴーレムはやる気満々のスタイルだし、一番謎なのはエトバリルですね。想像ができない。絵は……まだですよね。

    作者からの返信

    >ふみその礼さん
    ありがとうございます。

    エトバリルは「エルフ」と入れただけで、目の前にいるのは千年生きた人にどことなく服装が似た人でした。今、試したら。ありえない……!
    過去に生成したエトバリルがいます。それは誰にも似ていない、フリーな連想をさそわない暗い男になっていると思います。