一生懸命な姿がまぶしい。

「目が合うと 溢れそうな瞳 見開いて 一所懸命 歩み寄る君」

が好きです。

溢れそうな瞳という描写が「君」の想いの大きさが果てしないことを伝えてきて、大好きって書かなくても大好きなことがわかる。

こういう描写力、私も欲しいななんて思いました。