とある甘味へ捧げられた愛情は実に甘美そのもの

プリン。
令和の日本においては割と入手が簡単である洋菓子です。

このエッセイにはプリンへの愛、プリンのかわいさ、熱い想いが流麗な文章で綴られています。
またラストの追伸は涙なしには読めませんでした(マジです)。

プリン好き、お菓子好きの方は必見のエッセイです!



あとで私もプリン買って来ます〜。