あとがき

第39話

このページに辿り着いてくださって、




ありがとうございます。




桜の芽吹く季節に、桜のお話を書きたくなり、一気に書き上げたお話です。




ですから、




「なんと、雑な」というお叱りも受け入れつつ。




公開としました。




私は、桜が大好きです。




力強くて、潔くて、美しい。




憧れます。




だけど、同時に桜を見ていると何故か物悲しくもなります。




だから、今回のお話も少し切ない感じです。




春は、別れと新たな世界への旅立ちの季節でもあります。




皆様の『別れ』や『旅立ち』が



どうぞ優しいものとなります様に……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

桜―SAKURA― 【完】 真弥 @09013562894

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ