エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
まだ途中なので最後のこのページは見ないようにしてコメントしておりますが、読みながら、小説とは本来こういうものだという、胸の轟くような読書のよろこびを噛みしめております。少しミステリアスな美青年と、出生に秘密のある若者と、啖呵をきる美少女。その周りの人たちも、どの人を取り上げてもそれぞれの人生がきちんと見えるようです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。とてもうれしく、最高の思い出です。コメントだけではなく、数々のアドバイス、ありがとうございます。
カクヨムコン10を最後にしようと、たくさんの作品を用意しました。最初は短編も一ヵ月、毎日連載するつもりでしたが、朝吹さんのアドバイスで悟り、やめて楽になり、他の方々の作品を読むことができました。
長編はあと新作改作の三作あるのですが、アップはひとつだけ。どれにしようかとj迷った時、朝吹さんが前に「冬氷とチーチー」の話を覚えてくださったことを思い出して、それを選びました。前の2倍の長さになっています。
2月からは読専になりますが、これからも応援はさせていただきます。
2. うれしい訪問者への応援コメント
砂の表現のとこ、良きでした(´・∞・`*)
ふむ、サララとリクイは姉弟ではなかったんですね ”(´・∞・` )
お兄ちゃんは、みんなに優しいタイプ(´・∞・`*)やきもきしますわな
お役御免のスマン(´;∞;` )くっ…
カクヨムコン参加作のご様子、今回は読みのみで ”(´・∞・` )また日を改めて伺いますよぅ
1. リクイの寒すぎる夜への応援コメント
スマン…!(´・∞・`*)リクイ、1人じゃないじゃないかっ
とはいえ、2か月…たしかに寂しさが身にしみてくるころですね…(´・∞・`;)
お兄ちゃんも、戦争状態にあるかにもよりますが、かなり過酷な場所へ送られた様子…(´・∞・`;)心配ですね…
85. 不思議な体験への応援コメント
この回は絶品ですね。哲学が優しい言葉で語られています。
95. 柳色の封筒への応援コメント
先が全く想像出来ないサスペンス大ドラマ!
九月ソナタさん、早く早く次を載せて下さいませ。
待ちきれませんよ〜〜〜〜〜!
ドキドキ物だけど絶対美しいハッピーエンデングになると信じてますので^_^
2. うれしい訪問者への応援コメント
こんにちは、
タイトルに惹かれて、読ませて頂きました。
1エピソード目とこのエピソードの時間(朝・昼・夜など)と、
物語がマッチしていて、これから主人公は歩み出しそうですね。
1. リクイの寒すぎる夜への応援コメント
拙者はナイスキャラの母上と一週間と離れ離れになれないのに、リクイは大変そうでござるな💦💦💦
2. うれしい訪問者への応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました!
会話劇がとても印象的で、宮沢賢治や村上春樹を想起させました。どこか童話的で、かと思えば英語を日本語訳したような直接的なやり取りもあって、引き込まれました。
また機会があれば読ませていただきます!
1. リクイの寒すぎる夜への応援コメント
企画から来ました!
初コメ失礼します!
リクイくんが可愛くて好きです♥
お互い執筆活動頑張りましょう!
6. 賑やかな町の市場への応援コメント
企画からきました。一話、一話の区切りが良く大変に読みやすく、良い作品ですね。応援します(o*。_。)oペコッ
1. リクイの寒すぎる夜への応援コメント
リクイの感情がしっかり掘り下げられていて、没入感がありました。お互い執筆頑張りましょう!
2. うれしい訪問者への応援コメント
寂しさは砂に似ている。どんな隙間からもはいってきて、心が寂しさでいっぱいになる。
リクイは砂の掃除の仕方は知っているけれど、心の寂しさを片付ける方法がわからない。
ここら辺の表現が、情緒的でいいですよね。
九月ソナタさん、らしくて、私は凄く好きですよ!
エピローグへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
正直読み始めたときは自分に理解できるのか不安でした。長編小説は読む側にも根気が必要なので、砂漠の国というあまり親しみのない場所でのファンタジーは自分には一番遠いところにある話のように思えていました。でも登場人物がフィクションと生身の人間性の両方の魅力を絶妙なバランスで兼ね備えていて、誰が登場してもわくわくしました。だから彼らが繋がってくるのを読み進めるのが快感でした。
あと、物語とは別にとても大事なことがいっぱい書いてあると思いました。「星の王子様」みたいな、やさしい言葉で物事の本質が語られている感じです。
こちらも長い旅をしたような気分です。ありがとうございました。
作者からの返信
柊さん、コメントとレビュー(日本時刻の12/31日と1/1日のまさに境目に)をありがとうございます。これで私の2024年は報われました。
今、パリは午後の七時過ぎ、こちらは朝の10時ちょっと。
来年に向けて祈るとしたら、「来年は何事もなく穏やかな……」ではないです。だって、そんな年になるはずがないですから、何事が起きても、やる気を失わないようなパワーをください、です。たとえば、今年の年末にはエアコン問題で、私、十日間電話をかけ続けました。なんて、苦痛。修理の人は来てくれるのですが、翌朝になるとまた暖房が効かず、また電話。私、電話をかけるのが平気な人ではないですからね、「こんなに電話をかけさせないでください」、「どんな気持ちで、毎日電話しているか、わかりますか」などと言っちゃいました。
こんなことくらいで精神的ダメージなんかないわと思おうとしましたが、風邪を引きました。そんな時のレビューは、特にうれしかったです。もう大丈夫。
私、来年は読専になります。別に興味しんしんの芽を見つけたので、花になる過程を楽しんでいくつもりです。きれいな花を咲かせられないかもしれないけれど、それはいいの。生きている間に、楽しい芽をたくさん見つけて、育ててみたいです。
柊さんの作品へは、また訪問させていただきます。
どうもありがとうございました。
何があっても、エネルギーが湧いてくる日々でありますように。