こんにちは、
タイトルに惹かれて、読ませて頂きました。
1エピソード目とこのエピソードの時間(朝・昼・夜など)と、
物語がマッチしていて、これから主人公は歩み出しそうですね。
コメント失礼します。自主企画から来ました!
会話劇がとても印象的で、宮沢賢治や村上春樹を想起させました。どこか童話的で、かと思えば英語を日本語訳したような直接的なやり取りもあって、引き込まれました。
また機会があれば読ませていただきます!
寂しさは砂に似ている。どんな隙間からもはいってきて、心が寂しさでいっぱいになる。
リクイは砂の掃除の仕方は知っているけれど、心の寂しさを片付ける方法がわからない。
ここら辺の表現が、情緒的でいいですよね。
九月ソナタさん、らしくて、私は凄く好きですよ!
砂の表現のとこ、良きでした(´・∞・`*)
ふむ、サララとリクイは姉弟ではなかったんですね ”(´・∞・` )
お兄ちゃんは、みんなに優しいタイプ(´・∞・`*)やきもきしますわな
お役御免のスマン(´;∞;` )くっ…
カクヨムコン参加作のご様子、今回は読みのみで ”(´・∞・` )また日を改めて伺いますよぅ