この作品への思い
みなさんこんにちは功琉偉つばさです
今回はちょっと心から思いが漏れてしまいました(笑)
最近リリースされたある音楽を聞いていたっんですけど、僕が昔片思いしていたその時の思いが溢れてきそうになってしまいまして、こうして発散させていただきました。
音楽は・・・・・・まあ題名でも見てもらえればわかると思います。だぶん大丈夫ですよね?
結局僕は気持ちを伝えれずにその『君』とはかれこれ二年くらい会えていないんですよね。
まだこの気持ちを心の奥底に閉じ込めています。いや〜誰か僕の心の鍵を開けてくれるような人が現れてくれるといいんですがね・・・・・・
まあその『君』とは結構仲良くしてましたし、連絡先も持っているんですけど、今更なんですよね〜 (あれ? 彼氏がいるとかいないとか・・・・・・)
そんなわけで僕の心に溜まった思いをここに吐き出させてもらいました。まあこの思いが小説を書くときのイメージにもなっているんで持ってちゃ悪いものじゃないんですけどね。
さて、みなさんもこんな感じの気持ちになったことはありませんか?
心がぎゅっと締め付けられるような苦しさ。酸っぱすぎる思い。
そんなものがあったらコメントでもしてくれると嬉しいです。
ティーンエイジブルー 功琉偉つばさ @WGS所属 @Wing961
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます