概要
この世でたったひとりの無信心と、その魂を奪い合う十二人の御使いたち
「ザイナスよ、おまえは御柱をどこへやった」
全ての人が十二の御柱を信仰し、来世を約束された世界。
その中でひとり、ザイナス・コレットは無信心を宣告された。
このままでは、屍鬼にも堕ちかねない。
焦った司祭に連行されるザイナス。
だが途中、待ち伏せた国軍に捕えられてしまう。
兵を指揮するオルガによれば、ザイナスを追うのは人ではない。
十二柱の御使いたちだ。
ザイナスの魂には賞牌と呼ばれる天界の懸賞が掛けられている。
それを刈るべく、降臨した御使いたちがザイナスを追っているという。
しかもオルガもその一人、御使いのスルーズだった。
ただ呆然とするザイナスに、オルガは神器の槍を突き入れる。
生まれながらの悪運続きで、厄憑きとまで呼ばれたザイナスには、何の力も加護もない。
容姿と知恵と趣味の卜占、
全ての人が十二の御柱を信仰し、来世を約束された世界。
その中でひとり、ザイナス・コレットは無信心を宣告された。
このままでは、屍鬼にも堕ちかねない。
焦った司祭に連行されるザイナス。
だが途中、待ち伏せた国軍に捕えられてしまう。
兵を指揮するオルガによれば、ザイナスを追うのは人ではない。
十二柱の御使いたちだ。
ザイナスの魂には賞牌と呼ばれる天界の懸賞が掛けられている。
それを刈るべく、降臨した御使いたちがザイナスを追っているという。
しかもオルガもその一人、御使いのスルーズだった。
ただ呆然とするザイナスに、オルガは神器の槍を突き入れる。
生まれながらの悪運続きで、厄憑きとまで呼ばれたザイナスには、何の力も加護もない。
容姿と知恵と趣味の卜占、
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