【エピローグ】

2024年秋分を前にここまでとても長かった。という想いと共にエピローグが流れ始めました。


ここまでの私の人生は、私の魂の輪廻転生の宿題が終わってない人達、集合して下さい!!!集まって下さい!!!っという人生でした。

見事に全員集合し、輪廻転生の宿題を終わらせた、カルマの清算をする7年でした。カルマアンカーとして走りきりました。

ちゃんとゴールを切りました!

ひとりでゴールを切れたわけではなく、必要な時に必要なサポートと出来事がおき、24時間テレビのマラソンの映像が脳裏を過り、愛は地球を救う。まさにそんな感じでした。


とても苦労の多い人生でしたが、地球でのアトラクションはほぼ制覇したといっても過言ではないと思っています。

自ら苦労のある場所を選んで生まれてきたと思うのですが、

人間レベルでは、かなりキツかったですが、魂レベルを上げるには最高な設定だったのだと思います。

魂レベルを上げ、全てを終わらせる為にここまで生かされていたのだと今はそう思っています。


天界という高い次元から降りてきて、生きづらい地上ので苦しみやいわゆるネガティブを沢山体験し、地獄から天国に還る遊びをしていたのかもしれません。


愛を体験するには充分過ぎる設定であった事は確かです。

愛にも色々な愛があります。

私がここまでで体験した愛は、不純物の多い愛でした。


聖書が地球のカルマというキーワードを読み解いていく中で気づいた事がありました。

それは「聖書は人間が神へ還る為の流れを暗号化した物」であるという事。

カルマを解く暗号の書になっているという事。


エピローグが流れ始めて分かってきた事のひとつに、自分と向き合う7年間は、

魂の大学に通い、神様のおつかいは、ゼミみたいなものであったという気づき、その間の仕事は、大学生の家庭教師のバイトのようなものだったのだという事。そしてここからが本番の宇宙勤務が始まっていくという事。


神様のおつかいを通してやった事を自分にも同じ事をし、自分の女性性と男性性を本来のエネルギー状態に整えていた事。

内にあるものは外にもある事を体現していた事や自分の中にある神性の開き方を神様を通して映し出していた事。

全ての課題を無事に終わらせ、魂の大学を卒業したのだという事。

そして春休みがあり、銀河の大人になっていくのだという事。

伏線回収と共に、今まで見えてなかった事がエピローグには含まれていました。


女の神様は女性性のエネルギーを表し、男の神様は男性性のエネルギーを表していました。

約4年間のおつかいで24都道府県、600社程の神社におつかいに行かせて頂きましたが、おつかいに行った場所は全てエネルギーポイントである事を知りました。

エネルギーポイントの時空と歪みの調整をしてきた事で、地球の女性性・男性性のエネルギーが活性化し、地球も新生地球になろうと動いています。


2020年の秋頃、「神様は降りてきた時、三神」と受け取っていましたが、この三神は3つのエネルギーを示している事にやっと気づたのです。

神様のおつかいも第3段までとも受け取っていて、第3段はグリットワークという名になりましたがやる事は同じです。

エネルギーの時空歪み調整をする事で、3つ目のエネルギーを復活させる事を目的としています。


女性性・男性性の二つのエネルギーだけではなく、もう一つのエネルギーが揃う事で三位一体になるという事、本来のエネルギーの形状になる事ができます。


女性性のエネルギーは愛を表し男性性のエネルギーは叡智を表し、3つ目のエネルギーは生命力を表し、愛と叡智と生命力を携える事で神性を開いていけるということです。


そして、私の目指していたエデンの園、地上天国は出雲での生き方そのものであった事に気づきました。

不思議な時空で地上天国を体験、インストールをし、下界でのやり残しを完了させるために戻り、不思議な時空ではないこれからの新しい時空で創りあげていくのだと思います。


関東での生活は根の国だっという事にも気づいたのです。

生命の樹の下にある、クリフォトの樹を体験してという事。

両方を体験し繋げる、その為に必要な体験を全てしてきたのだと思います。

あのまま出雲にいたら、地上天国のありがたみもわからない、下界を見下していたと思います。

下界という根の国にはルールや縛りがあって、それを超えて行く事で地上天国への扉を開く事ができるという事。


生命の樹のエネルギーと同じで、下から上に上がるエネルギーは、人間としての努力が必要となってくる部分。


生命の樹とクリフォトの樹の両方が必要であり、

両方の体験で、生命力が蘇り、ヘルメスの杖になるという事。


努力をした人だけが地上天国へ迎えるといったら語弊があると思いますが、地上天国は新生エデン、旧エデンを繰り返しさない為に、人間としての努力をし、神性を開く者が開けれる扉なのだと思います。

今ままで見えなかった事が見えてくるのは、意識の領域が上がった証拠でもあり

ます。一段上がるだけでも見える世界は変わるのです。


私の7年間は、この天地創造の7日間だった。

7年間で愛の種を形成したのです。

それに気づいた時に自分の7年間の重要さに気づいたのです。

カルマを抜けた先にあるのは神の愛への還る道。

愛を体験し、愛を伝え、愛を完成させるってすごい壮大な計画なんだと気づいた時に、預言カフェの預言もピースとてハマり、預言の

深さというか本質が少しだけ垣間みる事が出来ました。

神様言う通り、必要なものは全て用意されてた。

気づけるか気づけないか、受け取れるか受け取らないのか問題であって、全てあるという事。ないと思うのは見えてないだけ。そう考えると意識の領域を理解し上げていく事はすごく重要な事だという事に気づきました。


愛の種を新しい世界を歩んでいける。

7年間は神からのギフトだっだ。


そのギフトと共に、人間の私の人生は終わりました。


私はアースエンジェルとして地上天国という太陽の国、新生エデンの園建設の宇宙創造の参画していくのだ。


人生を愛から生きる全てを満たす世界へ進んでいく。

ここからが愛の本番。

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愛の種〜私の物語〜 アースエンジェル 麻美 @asamincopi

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