タイトル[雑魚だと思ったら最強で最強だと思ったら雑魚の能力]

絶望を超越するもの

タイトル[雑魚だと思ったら最強で最強だと思ったら雑魚の能力]

ある日の十歳になったこの俺は神よりギフト[ステータスバク]を授かった

このギフトは誰にも理解できなかった、だから試しに使って見せたが

この俺は強くなるどころか遥かに弱くなって5mの岩すら壊せなかった

そして更にこの俺はのステータスは一切読めない謎の文字に変わっていた

それによりこの俺は父より家から何も渡されずに追い出されたが

これ俺は家の中に入る為に家の扉を叩いていると突如家が目の前から消えた

辺り一体は更地になっていてそこに街などはありはしなかった

そしてどうなっているのかを探索しようと少し足を動かすとそこは月であった

夜空に浮かぶ千万キロ以上離れた十二個あるうちの一つに何故か俺は居た

そして月は三日月となっていた、何なんだこれはこれがこの俺の

[ステータスバク]の力なのか?そう思っていると突然呼吸が出来なくなって

この俺は苦しんで死んで死体だけが三日月にあったと思ったら

この俺は突如生き返っていた、そしてこの時にこの俺はこの[ステータスバク]

の力を理解した、これはステータスが読めず、誰にも理解されない力

そして誰にも見えないためどんな能力か解らず定まることの無く

永遠と代わり続ける、理解されない力、それがこのギフト[ステータスバク]

これを今理解できているのもおそらくは知能の値が今高くなっているからだ

そしてこの力は正直に言ってクソゴミを超えたクソゴミ能力だ

きっとこの俺はこれから永遠に沢山の苦労をしていくことになるだろう。

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