第15話 ローズマリーの妖精への応援コメント
アニスさん、自分の身を顧みず助けを求める人のもとへ行こうとする姿、やはり高貴な血を感じます。
テレポートキー、ラベンダーさん切ない……! いつかローワンさんがラベンダーさんのみを見つめて、ラベンダーさん一途になって、ラベンダーさん盲愛する日が訪れれば良いのに……!
ローズマリー、ヨモギ、色んなハーブが登場して匂いが漂ってきそうですヽ(*^ω^*)ノ ハーブや植物がたくさん出てくるお話、本当に好きです。
作者からの返信
イオリ様
こちらにもコメントありがとうございます。
高貴な血って、いやあ、照れます。嬉しいです(*'ω'*)アニス心の声。
この章ではラベンダーが切ないことになってしまって、ごめんなさい状態です。ローワンもラベンダーももう少しだから頑張ってください、と応援します。
ハーブ大好きなので、イオリ様にそう言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
ありがとうございました。
第12話 甘いワインの味への応援コメント
ローワン貴様ああああ(エアー胸ぐら掴み)
……取り乱しました。すみません。
ラベンダーさん辛すぎる……! 抱きしめて慰めたくてもできないアニス様、もどかしいです。
作者からの返信
イオリ様へ
コメントありがとうございます。
す、すみません。
ローワンに変わってわたしがお詫びを。
って、ジョーンズの時みたいになってしまっていますね。
重ねて申し訳ありませんとしか言いようが……。
もう少しだけ。
ローワンにもいいところたくさんあるんですよ( ;∀;)
多分……。
わたしは信じています。
コメント本当に嬉しいです。
お読みくださり、ありがとうございます。
編集済
第11話 アレイスター城へ出発する前にへの応援コメント
ラベンダー様、結構大胆……! なるほど、料理長たちを眠らせて泥棒が入ってきたように見せかける作戦ですね!(違っていたらすみません) 妖精の国バレリアンのワイン、馥郁たる香りがしてきそうで飲んでみたい✨
作者からの返信
こんばんは。
イオリ様
コメントありがとうございます。
この料理長たちのシーンは結構好きな場面です。
きちんと舞台設定てやはりすべきですよね。具体的にいろいろ設定しておくともっと書きやすいんだろうな、と思います。
料理長たちを……泥棒が入って来たよう、そこまで考えていませんでした。
逆にそうなんだ、と思ってしまったり。コラっ( ;∀;)ですね。
妖精の国のワイン。確かにおいしそうかも。どこから仕入れてきたのですか? と問い合わせなきゃです。
ありがとうございます(^^)
第9話 使い魔の登場への応援コメント
エヴァンジェリンさんーーーーー!! 白鳥の湖みたいで素敵!!
アストラル投射、意識の分離、心の準備が欲しいですね。どきどき……。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます(>_<)
アストラル投射は、わたしが持っている魔法のハーブ辞典を参考にしています。この一冊があれば何でも教えてくれる。万能の本です。
初心者のジョーンズにどれだけのことができるのか描くのが大変でどこまで伝わるか、まだ未熟な書き手で本当に難しいです。
お読みくださり、本当にありがとうございます。
(o*。_。)o
編集済
第8話 埋葬されたアニスへの応援コメント
ジョーンズさんも無事?そうで良かったです!
アレイスター様、食えないですね。だ、脱皮……簡単……?
生き返ることができなかった魔法使いの墓……絶対好意的ではないのでしょうね。怨念もありそうな気が致します。
アレイスター様の眠る池の魚、美味しい……?
作者からの返信
イオリ様へ。
コメントありがとうございます。
コメントをいただいて笑ってしまいました。確かに。
そこまで頭が回りませんでしたね。アレイスターの眠る池の魚は食べられる心配はなさそうです(*^-^*)
ジョーンズは元気ですが、へとへとですね。でも、あれだけ力を奪われておきながらどれだけ元気なんだ、とツッコむ必要がありそうです。
お読みくださり、ありがとうございました。
第4話 美人の親子への応援コメント
ガーデニア様がきっちりとした方で良かったです。ラベンダーさんの味方がいるだけで心強い……。
リリーオブさんは嫉妬深そうですね。そしてリリーオブさんも奥様も諦めきれないローワンさん……アニス様には、どうか、どうか手を出さないで……!🙇
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
そして、お返事が遅くなり申し訳ありません(>_<)
サブキャラをどうしても書いてしまう自分でして、アニスも大変ですがこちらの方も気持ちを寄せてくださり感謝感謝です。
ラベンダーとローワンはどうしても関わりの深い人物でして。
アニスの心もハラハラしております。
もし! アニスに手を出すとどうなるか。ローワン後で後悔しますよ。
お読みくださりありがとうございました(#^^#)
第2話 妖精の王ローワンへの応援コメント
ラベンダーさんの思い出が、切ないです……。愛する夫にかつて花の冠を作った花畑が、今や荒地に……今のおふたりの関係性を物語っているようで、つらいです。
ローワンさん、浮気性の所有欲強いお方で……それでも振り切れられないラベンダーさん、深く愛しきってしまっておられるのですね……。
でもアニス様のために頑張っていただきたい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イオリ様へ。
お返事が大変遅くなりすみません(;O;)
ラベンダーとローワンの関係にまでお心痛めてくださり嬉しいです( ;∀;)
ローワン、個人的にはすごく好きなキャラなんですが、悲しい性なのでしょうか。
アニスのためならラベンダーは……。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第40話 助けを求めるへの応援コメント
こんにちは、春野様
なかなか、読みに来られなくてごめんなさい。
黒い犬との戦い、迫力がありました。
今日は更新分まで読むことが出来て、楽しかったです。
また来ますね~ ではでは
作者からの返信
こんにちは☺
全然、いいですよ。皆様、お忙しいと思いますし、私もなかなか読みができずです😂
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。このシーンはだいぶ書き直しました(笑)
お時間のあるときで、無理しないでくださいね😊
コメントありがとうございました。
第40話 助けを求めるへの応援コメント
この黒い獣はとくに何でもない野犬ですか?
妖精王だったはずの存在の無様な姿の描写なのか、妖精王だとわかって襲っていたのかで意味合いが変わってきそうですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですね。ご指摘通り、同じ狼同士だとちょっとわかりにくいですね。
一番初めに黒い騎馬隊と黒い犬の描写があったな、と読み直してみました。黒い騎馬隊はその後にも出てきますので、ここに登場するのは、黒い犬の方がより読者に伝わりやすいだろうなと思いました。
コメントありがとうございます。よく考えて、書き直してみます。
ありがとうございました。
またまた、この先の話ですが、少し更新がちょっと遅れます。
第39話 切ない気持ちへの応援コメント
どのくらいの時間経過に対してアレイスターの見た目が三歳になったのか具体的に書いておいた方が良いと思います。
カスタードタルトを欲しがるところから見るに精神は幼いと言っていいのでしょうね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね。人間と違って妊娠期間を半年くらいの設定にしました。あまりのんびりすぎるといけないので、みんながバラバラになって、一年過ぎたくらいでしょうか。
なので、ラリーサは五か月。アバウトですが、アレイスターは一歳過ぎたくらいですね。
ちょっと具体的に考えてみたいと思います。
ありがとうございました(^^♪
第38話 妖精の国にてへの応援コメント
リリーオブはNTRする側なのにいざラベンダーがローワンと子をなしたとなるとこの態度になるんですね。
これが女性と言うものでしょうか。
特に嫉妬深い人ではあるんでしょうけど。
まあ、出会う順番がよくなかったんですかね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
リリーオブは嫉妬深い人なのでしょうね。
今まで猫をかぶっていたような感じですね。
他人のものが特別ほしくなるタイプなのか。そこまで彼女を深読みしていなかったのですが、描きやすくてストレートな女性だなとは思っていました。
リリーオブはどんなタイプがよかったのでしょうか。地位から顔から、なんでもそろっている人ってそうはいないから、難しいような気がしますね。
第37話 ジョーンズの修行への応援コメント
ジョーンズはスペルミスで狐を召喚できるということは魔力に関しては問題ないように思いました。本来何を召喚するつもりだったんですか?それにはもっと大きな魔力が必要とか?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
このシーンでは、ジョーンズの魔力をもっと増幅させるのが目的でした。
が、ジョーンズは、スペルミスをしたために、うっかりキツネを召喚してしまった、ということです。
魔法陣の円陣も幅を広くしてしまったために、円陣が大きくなりすぎて魔法陣の外側からキツネが現れた感じです。
キツネは全く害のない、ただのキツネです。魔法陣が小さければその分魔力も無駄に使わなくていいのですが、大きく描いていたために無駄な消費をしている感じですね。
第34話 最後の自分への応援コメント
ラーラの書にいろいろ書かれてそうですね。
ウインタークイーンになるとそんなおぞましい姿になってしまったり?
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
ラーラの書にはたくさん書かれてますね、確かに。
これからのお話は、このウインタークイーンとサマークイーンの話になってしまいますが、もう少しだけ続きます。
長くて申し訳ないです( ;∀;)
ウインタークイーンってどんな人なのでしょうね。
第33話 油断への応援コメント
妖精とはありますけど体のつくりとか感情面とか人間と変わらなそうですよね。
ローワンと言い、ジョーンズと言い、ふがいない男が多いなと。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
自分も妖精さんを描きながら、人間とほぼ同じだな、と。ちなみに描写はされていませんが、リリーオブにも可愛らしいモンシロチョウみたいな小さな羽があります。しかし、リリーオブは一応飛べますが、スピードは全くありません。
今後は妖精さんが妊娠する期間のことも考えなくてはならず、ここは人間とは大幅に違います。と、今後の話になりますが。
ローワンもジョーンズも似た感じなのでしょうか。ここはなかなか二人とも辛い状況です。いろんな男性がいますからね( ;∀;)
第32話 失いたくないへの応援コメント
普段の扱いはひどいのに、いざというときに優しくする男という奴ですかね。
わるいやつだなぁと。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね。ローワンの行動が今後の物語を大きく変えていきます。アニスがなぜ、ドブネズミとなってしまったのかも、この妖精たちにかかわったことが転換点ですね。
そういえば、アレイスターを復活させたのも、ローワンでしたね( ;∀;)彼には、恨みは全然ないのですが。
第31話 ラベンダーの選択への応援コメント
妖精の世界の結婚は何か特別な意味とか儀式的なものがあったりするんでしょうか。
現実において結婚は財産の共有以上の意味をもたないという話も聞いたことがありますね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントいつもありがとうございます。
そこまでは考えていなかったですね。時々、書くのに行き詰まったり、難しいなと感じた時に、漫画のように絵コンテみたいに考えたら、もっと深く掘り下げられたりするのかな、と考えることがあります。
大好きな映画でアバターがありますが、盛大な儀式のシーンありますね。というか、外国映画に多そうです。
妖精さんたちもビジュアル化できたらすごくいいのにと漫画大好きな自分はいつも思います。
財産の共有以上の意味を持たない、ですか。すごいですね。それはまた答えるには、安易に書けない問題ですね。
妖精さんの結婚について書くのもひとつの物語ができそうですね。
第30話 恐れていたことへの応援コメント
ウインタークイーンはなりたくてなるものではなさそうですね。
勝手にウインタークイーンに仕立て上げられたあげく氷の世界へ追いやられるということですか?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。そうです。その通りです(#^^#)そこで、ラベンダーはちょっと考えます。
第29話 アレイスターの未来への応援コメント
サマークイーンとかウインタークイーンと言う言葉既に出てきてましたっけ?
一体どういう存在なんだろう。
作者からの返信
こんばんは。
いえ、ここで初めて出てきています。前振り、伏線とうはないですね。未熟なプロットのため、自分もどうしてこれを描いたか忘れているのですが、これを削除してしまうと、先の話が繋がらなくてどうしても描かざるを得ませんでした。いつも、混乱させてしまい、本当に申し訳ありません。
第27話 復活への応援コメント
赤ん坊の姿だとさすがにためらいますか。
おとなしく殺した方が良いんでしょうけど、それをやったら物語も終わっちゃいそうですね。
苦難を進んでこそ物語というか。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます(#^^#)
物語が情報過多になってきていて、うう、難しいな、と思っていたところでして、でも、物語終わってしまうわけにもいかないですね。
嬉しいコメントありがとうございます。苦難続きで、読者の方を疲れさせているかも、とドキドキしていました。
今日も暑かったですね。ベンゼンさんも忙しいのではないですか? 暑かったり寒かったりするので、体調にはお気をつけくださいね(^^)/
ありがとうございました。
編集済
第9話 使い魔の登場への応援コメント
エヴァンジェリン、私の記憶が正しければ
1の序盤以来なので、久々の登場ですね。
この話はあれよりも前の時系列ですが、なんか懐かしくなります。
ジョーンズはとにかくやる事が多いですね……手探り状態なのにって考えるとちょっと同情です。
作者からの返信
続けてのコメント、めっちゃ嬉しいです。そして、エヴァンジェリンに触れてくれて、感謝です。
エヴァンジェリンは、エヴァンゲリオン大好きの私でして、どうしても、エヴァがつくものを使いたかったんです。
そうです。最初に出てきたあのジョーンズの使い魔の少女です。あの場面でばれないように伏線を張って書いてました。ありがとうございます☺ちなみに、エヴァンジェリンは、海外女優さんの名前です。
ジョーンズはこれから、ずっとずっと試練が続きます。ごめんなさい、ジョーンズです😱
第8話 埋葬されたアニスへの応援コメント
脱皮……もし言葉どおりなら、人間で想像すると相当グロいことになりそう……
やっぱり生き返るには相応の苦労が必要なんですね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)
確かに! あんまり考えず書いてましたが、傘重革様のコメントを見て、ザ、フライの八エから人が脱皮する映画を思い出しました。あれは、トラウマになるほどのホラーでした。確かにそうかも(-_-;)あの映画は大好きでして。何回も見ました。ありがとうございます😄
ここでの脱皮は果していかに。
第23話 特定できない森への応援コメント
マーメイドに続いてジョーンズらが水に入ってますけど、追い付けるのでしょうか。
すでに何か不思議な力の影響を受けていたり?
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。朝から読んでくださり、恐縮です(>_<)ありがとうございます。
水の中って、難しいシーンですね。息が続くのか、マーメイドの描写も水中の描写もないので、かなり手抜きな感じがヽ(;´Д`)ノですね汗
とりあえず、この場はスルーっと入って行けます。
第21話 そっぽを向く白い魔法使いへの応援コメント
ネックレスかけるぐらいならもっと大事なところ隠せなかったんだろうか……。
クォーツクリスタルという言葉に違和感を覚えて調べてみたんですが、クォーツもクリスタルも石英を意味し、特に無色透明で透明度の高いものをクリスタルと呼ぶのだとか。なので「クォーツクリスタル」→「クリスタル」とした方が高級感は出ると思いました。
作者からの返信
わざわざ調べてくださり、ありがとうございます☺
今は、パソコンで検索しながら書けるから、早いですよね。
クリスタルのネックレスですね。
今回、削除したのですが、フェンネルが石集めが趣味で、このクリスタルをあげるかわりに、マーメイドの棲みかを使うという設定にしていました。なので、ここだけ浮いた話になってしまっているかも、です。
クリスタルの方がシンプルでいいですね。ありがとうございました。ちゃっかり変えてます。
第20話 魔法使いの幽霊への応援コメント
ジョーンズは厄介なやつらにもモテるんですね。
そして本人は優柔不断だったし……。
こんどこそアニスの手をしっかりととらないといけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョーンズはもっとカッコいい人に描けたらよかったのですが、踏んだり蹴ったりの損な役回りになっているなあ、と感じます。アニスもまた、同じような感じなので、スルリと抜けてばかりなので、申し訳ないです😓
第17話 美味しいワイン?への応援コメント
酒豪ですか。
旦那の浮気にやけ酒もしたくなりますわな。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます☺
アルコール中毒でしょうかね。
私は飲めなくて良かったです。
第16話 ねえ、お願いがあるのへの応援コメント
ハウルの動く城でもカルシファーがソフィーの髪を食べるシーンありましたが、魔法使いのパーツには何か力が宿るんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話は、けっこう昔に書いた話で古いファンタジー要素が多いと自分で思い込んでいます。
ハウルの動く城は何度も見ました。確かにありましたね。もしかしたら、頭の片隅にあったのかもしれせん。そういう場面はところどころあるかもしれません。
グリモワール1で、タンジーが目を奪われて目が見えないシーンはそうですね。ハウルの動く城がかなり大きく影響していると思います。
魔法使いのパーツに力が宿る、面白いですね。知られたら、食べられちゃいますね。
第15話 ローズマリーの妖精への応援コメント
妖精と魔法使いに何か確執があるのでしょうか。
何か悪い魔法使いがいるのか、むしろそれがアニスを今の状況に陥れた存在なのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この確執は今後に繋がります。気づいてくれてありがとうございます(#^^#)
これがかなり重大な話に繋がります。
あと、ローワンとリリーオブの浮気もなのですが、これもかなり重大な話に繋がっていきます。お酒……、わたしは飲めません。
編集済
第12話 甘いワインの味への応援コメント
やばいところに居合わせたようですね……。
一応ローワンとリリーオブは罪悪感を感じているのでしょうか。
どうなんだろうと思ったんですが、
>Vラインの胸元が誇張されたドレスを着ていて、
Vラインと書くと別の場所を指してしまうような……。
作者からの返信
Vラインは、わたしも少し考えました。が、とりあえず、誇張しています。リリーオブは体が大事なので。Vラインの表現をなくしても問題はなさそうですね。
第11話 アレイスター城へ出発する前にへの応援コメント
食料を調達したことをごまかす魔法でもかけるのかと思ったら、眠らせるだけですか……。
ラベンダーはこうやって目の前の厄介ごとをなんとなく乗り越えてきた感じなんでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。そうですね(#^^#)
ごまかす魔法は思いつきませんでした。寝かせるので精いっぱいだったのかもしれませんね。まあ、なんの解決にもなっていませんが。これでは、犯人はバレバレのままですね。
第9話 使い魔の登場への応援コメント
アストラル投射で意識を分離させてそれでアニスをどうにかしようという感じでしょうか。
>ご主人さまの自由に意識を動かすことができます
この一文の後に、意識を動かして具体的にどうするのか描写があればわかりやすいと思います。
作者からの返信
こんばんは。
たくさん読んでくださり、コメントまでありがとうございます。
具体的にどうするかですね。確かに、ジョーンズは何にも知らない状態ですものね。少し足してみたいと思います。
ありがとうございます(#^^#)
追伸です。
できました。こんな感じです。ほかにもおかしな文章が多々あったので、書き直しました。ありがとうございます。
確かに、読み手にもっとわかりやすく伝えることができるようになった気がします。
ありがとうございました(^^)/
第2話 妖精の王ローワンへの応援コメント
ローワンは浮気性でかつ束縛系なんですね。
妖精の世界のことは分かりませんが、王様となったら大奥的な人がいても普通な気もしますけどね。
作者からの返信
こちらにまでありがとうございます( ;∀;)
ローワンは、とっても好きなキャラクターでして。がんがんに乱暴そうなキャラにしました。ベンゼン様、遅い時間までありがとうございます。
大奥は、まあ、そうですねえ(';')
編集済
第1話 妖精の女王への応援コメント
てっきりジョーンズが頑張るものかと思っていましたが、アニスはアニスで行動する感じなんですね。どこで交わるのか見ものです。
なんにせよ、アニスが心強い味方に出会えそうで何よりですね。
作者からの返信
こんばんは! 傘重革様!
削除だなんて、とんでもないです。コメントいただけて、飛んで喜んでおります。
気づいてくれて感激です。最近、こっそり投稿しておりまして(;・∀・)なんでや!(自分ツッコミ)何となく、皆さま、ヨムのも書くのも忙しいと思ってしまい遠慮しているというわけのわからん行動をとっておりまして(;'∀')ナハハ。
明日から、「グリモワール2」は毎朝7時投稿を決行いたしますので、近況ノートで通知してみます。
ありがとうございます。お節介だなんて、心あるお気持ちとても嬉しいです。ハッピー(^^♪
あと、カクヨムコンテスト10も新作を全力で書いて頑張ろうと思うので、そちらも近々、近況報告します。
本題に戻りまして。グリモワール2をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです。ジョーンズかと思いきや妖精さんです。ラベンダーは大好きなキャラクターでして。わたしの癖で脇役を書くのが大好きなのです。困った性癖です。
お暇な時、また、のぞいてみてください。傘重革様も夜はしっかり休んでくださいね(#^^#)わたしも年なので、早めに寝ます。
これから寒くなりそうなので、お体にお気をつけて。
ありがとうございました。
第17話 美味しいワイン?への応援コメント
古代は長い髪に霊力が宿ると思われていて、そう言った道にある人は髪を伸ばしていたと聞いたことがあります。髪の毛とアニスさんの力の関係、興味深いです。
ラベンダーさん、お酒強いですね! 羨ましい……!
作者からの返信
イオリ様
こんにちは。
コメントありがとうございます。
長い髪に霊力、おお、そうなのですね。ありがとうございます。
対価として髪の毛、体の一部分を差し出しましたが、アニスの体は全体に力にあふれているイメージでした。
イメージで書くんかい! とツッコまれそうですが( ;∀;)
また、何かお気づきの点があればぜひ、教えてください。
ワインをラベンダーは毎日毎日、飲まされ続けていましたからね。強くなってしまいました(;O;)
コメントありがとうございました( *´艸`)