タイトル[超古代文明はこの世に示す]

絶望を超越するもの

タイトル[超古代文明はこの世に示す]

ある時に数十人の研究家は超古代文明の可能性を示唆する者を

日本の田舎で発掘をしていて発見した、それはボタンを押すと光る

スマホのような何かであった、それを機械などを使って正確に

とても見るとこれは地球ができる前のものであるということがわかった

つまりはこの地球が誕生する前から知的生命体はいて文明は

あったということである、そしてこれが発見された所で大規模な調査が

行われると宇宙船のような物が発見されてその調査が行われると

恐るべき情報がその宇宙船のようなものから発見された

それは日本語でこう書いてあったこの世界には一定の文明以上に

到達することが絶対に不可能になるように上位者が作っている

上位存在を出し抜くにはブラックホールの先に向かうしか方法はないと

そう書かれていた、これにより世界は大きな話題に包まれた

何故日本語でこれが書いてあるのか?ここに書かれていることは本当なのか?

そして様々なことがわかったが政府はこれを一切公表しなかった

そして世界中のあらゆる組織はブラックホールの先に向かうための

研究を始めた、そして一人の天才科学者はそこ研究をしている時に

一つの事実に気がついた、それはブラックホールの先は虚無であると言う

事実だ、これにたどり着いたからと言って何が起こるのかというものが

まるでわからなかったが少し考えてわかった虚無とは無限である

つまりなんだってできるということそれはきっと上位者する超える

おそらくはそうゆうことであるということに気がついた

そして更にその天才研究者はブラックホールの先に行く方法を見つけた

それは光よりも早く飛ぶ超光速航法ワープではブラックホールの先には

行くことはできないでは何で行くことができるのかそれは意思である

本当に強い意志を持った物がブラックホールの先に行けるだが

そんな意志を持ったものはこの地球上に宇宙に存在しないだから

全ての人類の意思を統合して最強にして最弱の意志を持つものを作る

そうしてこの天才研究者は勝手に全ての人類の意思を統合する装置を作って

それを使って全ての人類の意思を統合した、そして作っておいた

超光速航法ワープが可能なロケットでブラックホールに突っ込んだすると

全ての人類の意思を統合して最強にして最弱の意志を持つものは

虚無に辿り着いた、そうして全てを手に入れて上位者すら超えて見せた

そして全ての人類の意思を統合して最強にして最弱の意志を持つものは

全てにとって都合の良い最高に矛盾した最高の世界を作った

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