応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • リアルですね!四人の気持ち、みんな共感できます。

    作者からの返信

    おおおお。
    いととふゆ様。
    ぜひ、この作品の感想を伺いたいと思っておりました。
    リアル! そして、登場人物に共感!
    よかったです。ありがとうございます。
    あとから、近況ノートにてレビューの返信もいたしますね。

  • 不思議な関係⁉

    作者からの返信

    佐藤くん側の話だけ読むと、そう感じるかもしれません。
    小林さん側の話を読んだら、その不思議は解消されるのではないかと思います。
    もしも気になるようでしたら、お暇な時間にでもぜひ。

  • 佐藤くん可哀そう!
    高橋ちょいワル。影響力のある子っているんだよね。
    こうやってもまれて大人になっていくんだ。みんな。

    作者からの返信

    オカン🐷様、初めまして……というには、他の作者様のコメント欄でよく見かけておりますので、いらっしゃいませ。

    佐藤くんが『仕方ない』ではなくて『可哀そう』とは、ありがたいお言葉ですね。
    佐藤くんが感極まって泣いていることでしょう。

    高橋さんの影響力がなければ、小林さんの言動も変わったのでしょうか。さてさて。

    佐藤くん、小林さんの彼氏の有無を電車でタイミングよく聞けていたのなら、作中ほど警戒されなかったのかもしれません。
    そのような運の要素もありましたが、小林さんみたいな女子の機微が分からなかったのも痛かったですね。
    今回のことで勉強になって、佐藤くんはきっと成長したことでしょう。
    そう、そして大人になっていく——。

    お読みくださったうえにコメントまで……。
    どうもありがとうございます。

  •  完結、おめでとうございます!
     おおっ、小林さんは脈がなかったけど、佐藤くん、高橋さんと仲良くなれるかな。
     鈴木くん、いい男ですね。友達おもいだ。
     高橋さんも、友達おもいのいい子ですね。
     そして、鈴木くんから佐藤くんの話を聞いて、ちょっと同情と興味を持ってくれたかな。

     それぞれに色々な気持ちが交錯して、だんだん成長していくんだなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読了のうえ、各話にコメントまでくださってどうもありがとうございます。

    佐藤くんと高橋さんは、今のところお互いに異性のいい話し相手というところでしょうか。高橋さんには、いくらかいる内の一人というのも付くでしょうけれど。

    鈴木くん。男子にとってはいい奴でしょう。女子にとっては……人によって差が凄そう。一部には女子の敵なんて思われているかも。

    高橋さん。面倒見のいいお姉さんタイプで、男子からも女子からも人気がありそうですね。

    はい。申し訳なさも加わっての、同情と興味ですね。まだまだ恋情には程遠いです。なるかも分かりません。

    佐藤くんがかわいそうだったために生まれた、ほんの少しの救済の話です。

    色々な気持ちが交錯しての成長。
    青春だなぁ。遠い過去だなぁ。
    まだ、そうして成長できるかなぁ。

    面白い。
    その一言もまた励みとなって、嬉しさとやる気で満ち溢れます。
    本城様、心より深く感謝申し上げます。

  •  ん、これは、お話の続きではなく、作者さまの思考をはさんでいるんですかね。

    作者からの返信

    です。

    高橋さんの当初のキャラ設定。

    男子を理解する気なんてない。
    男子の機微なんて知りたくもない。
    イケメンは少しばかり別。

    というような没案と。

    小林さんについて。

    酷い女子ではない。
    佐藤くんを嫌っているわけではない。
    唐突に想われるの怖い。

    といった補足です。

    次の話は当初考えていなかった話であり、こちらがあとがきのような最後になるはずでした。
    そうはならず、この設定の話もその後(次の話)の前がいいかなと、ここにしました。
    混乱させてしまったのであれば、申し訳ございません。

  •  ああ、小林さんは、本当に気がなかったんですね。
     これで遊びに行って、佐藤くんがいたら、そりゃ気まずいですねぇw

    作者からの返信

    残念ながらなかったです。
    そして、二人は気まずく。

    小林さんの言動に対して、『照れているのか』や『何か理由があるのか』との貴重な推測をありがとうございます。
    小林さんは違いましたが、このような言動の背景にはそういったこともあるのかもしれないですね。

    本当に嫌だという可能性もあるけれど、違うかもしれない。
    そう考える本城様は、優しい方なのですね。

    もしも、小林さんの気持ちが違ったらのお話ですが。
    照れたとして、どうしてこのような言動になったのか。
    何か理由があるとすれば、その理由はどういったものなのか。
    経験や考察があれば、ぜひ伺いたいものです。

  •  コメント、お邪魔します。
     青春だなあ♡

     それにしても、確かに小林さんの気持ちがいまいちよくわからないですね。
     照れているのか、本当に嫌なのか、何か理由があるのか。
     あああ、気になります。

    作者からの返信

    おおおお。
    本城様、いらっしゃいませ。
    青春ですね……。遠い目でしみじみ。

    むむ。
    小林さんの言動を見て、そんなにも複数の可能性を考えてくださいますか。
    まずは、次回でその答えを。

  • 姉御な高橋さん、恰好いいですね!
    自分がいっちょ噛みしてしまったことに対する責任をちゃんと感じているし、そこに対して行動が伴ってるのもなかなかどうして。こんな子がクラスにいたら、多分先生もまとめ役として頼ってるだろうなぁと想像しました。

    鈴木くんも友達を大事にする陽な属性とか、なかなかのスペックですよ……!

    作者からの返信

    高橋さん、没案から変更されて人気キャラに?
    没案の方だったら、佐藤くんのことは何も気にしていなさそうですね。
    鈴木くんに何か言われたとしても。

    (身の程をわきまえずに、小林に接触してきたのが悪い)

    なんて返しそうです。
    ……本編の高橋さんでよかったなぁ。

    高橋さん、没案の名残のせいか先生と仲のいいイメージがありませんでした。
    言われてみれば確かに。
    あるいは、先生側から一方的にかな。
    そんな殺伐としたクラスではないですが、仮に他のリーダー格の女子が誰かをハブろうとしても、高橋さんは全力で止めに入りそうです。
    いじめの防波堤としての安心を与えて信頼もされていそうですね。

    鈴木くんは、描写していないだけか没案として埋もれたのかって設定がありましてね。今現在のイメージを壊したくなくなったので書きませんが。
    友達(男子かな)を大事にしていることは変わりません。
    デートしまくっているという彼ですが、友達の好きな人は誘いませんし、付き合ったりもしないです。告白されたら自分に想いが残らないように手痛く振るでしょうし、振られた相手の心に余裕があって話せる流れがあるのなら、その友達のことを薦めるでしょう。
    また、入れ込んでいる女子がいたとして、その女子が友達のことを悪く言ったのなら、ブチギレて一気に冷めます。
    高橋さんの思っているとおり、男友達には熱い感情があるようです。

  • わー、この年齢ぐらいの自意識過剰さって、客観的に見れば「いやいやあんた何様なんだ」という感じではありますが、『学校』という狭いコミュニティにしか属していないとこういう意識になっちゃうのもわかります。
    相手を傷付けていることに無頓着なところとか、まさにあるある……。
    成野さん、さては心の中で思春期女子を育てていますね……!

    作者からの返信

    ほうほう(メモメモ)。
    こういう意識になってしまいますか。参考になります。

    相手を傷付けていることに無頓着。
    男子女子関わらずあることだと思いますが、後になってでも気が付いてくれる誰かがいるのなら、傷付けられた経験がある人の中には救われる人もいるのではないでしょうか。

    (似たような経験があるこの人が、今はこう思っているのか。だとしたら、あの人もきっと——)

    既にコメントにもありますね。
    少なくとも、私には救いとなっております。

    もも様の客観的な視点や『過去』の『あるある』として捉えている意見にも、同様に救われておりますよ。
    ありがとうございます。

    知らなかった。
    私は心の中で思春期女子を育てていたのか。
    心の中に女子がいるだけではなく、育てていたと。
    ああああ。
    これでは育児放棄じゃあないか。
    迅速に探し、見付けて保護しようと思います。
    教えてくださって、こちらもありがとうございます。

  • 高橋さんが、佐藤くんの連絡先を交換するの、いい案ですね。
    佐藤くんがどんな人なのか。
    鈴木くんみたいに、いろんな女の子と関わって、この子いいなとか、あ、ダメかもとか、いろんな経験があれば、心を豊かにしそうです。
    あまりに少ないと、誤解したり、連絡交換だけで一目惚れとか、あればそれまた問題が起きそうな。
    いろんな妄想ができそうな面白いお話でした。
    ありがとうございました☺

    作者からの返信

    ちょっと都合のいいラストかもしれませんけれど。
    でも、不意に連絡先聞いてくる人っていますよね。
    なので、オーケーということで。

    鈴木くん。
    鈴木くんか。
    少しマイルドにしたのか、描写がそんなに酷くないな。
    いや、高橋さんが知っている程度の情報だからか。

    意味深な発言をして申し訳ございません。

    彼女がいなければ、複数人と何回デートに行っても構わないだろうというタイプ
     ↑
    このくらいということで、お話ししますね。

    いろんな女の子とのいろんな経験があれば心が豊かかは分かりませんが、少なくとも多くを知ることは間違いないのではないかと。
    誤解やちょっとしたことでの一目惚れもなさそうですね。いや、一目惚れはあっても、そこからの動きが経験不足の人と違うのか。
    でも、調子に乗ると——?

    いろんな妄想ができそうですか。ぜひ内容を知りたいですね。
    面白いお話と思ってくださってよかったです。
    読了と各話のコメント、どうもありがとうございます。

  • 没案もいろんなシチュエーション考えてみられるのですね。
    そうですね。
    先を見通してしまう、って、よくありますよね。
    ていうか、学生時代って義務教育から始まり、右向け右の世界から、どれだけ自由な発想と行動力ができるか。私は石橋叩いて渡ってきたので、冒険を全然せずに大人になったことが、悔しい気持ちもあったりします。出会いの多い、学生時代はもっと男女が仲良くできる空間だったらなあと思いました。
    鈴木くんはいい感じなのかな。

    作者からの返信

    いろいろと考えますね。
    その没案も葬りたくないと、こうして公開しております。
    しかし、最終稿のみが全て。他は明かすべきではない。なんて考え方からすれば、いいことではないのでしょうけれど。
    好きなんですよね。作品の、こんな案もあったなんて裏話が。
    同じように好きな人がいるかも、という思いも乗せております。

    冒険。
    冒険にも、取り返しがつかない冒険というものがありましてですね。いや、私ではないですよ。多分。
    石橋叩いて渡ってきたのも、決して悪くはないと思います。
    それが、今の春野様に繋がっているのでしたら尚更。

    学生時代はもっと男女が仲良くできる空間。
    うんうん。
    クラスの空気によるところはあるでしょうけれどね。
    鈴木くんは空間も空気も関係なく、女子を求めて突っ走るでしょう。その恩恵にあずかる男子たち。いや、女子たちもなのだろうか。

  • 小林さんの気持ち、わかる、としか、言いようがありません。
    しかも、スマホのLINEがある時代なんかだった日にゃあ、佐藤くんの知らないところで情報交換が猛スピードで行われるだろうから、翌日には、全く別人となった小林さん登場みたいな展開になるだろうな、と思うので、自分の学生時代を思い出しても、どれだけ男子を傷つけてきたか、あわわ(;´゚д゚)ゞと思う次第であります。
    私ごとになりますが、たぶん、自分なら恋愛をする、彼氏ができる、という行為が大人びていて、怖いという気持ちが出てくる気がしました。自分が変わってしまう恐怖に、予防線を張ってしまうみたいな感じです。
    切ない(;´д`)

    作者からの返信

    ほほぅ。
    小林さんの気持ちが分かりますか。
    ぜひ、その詳細を知りたいものです。(←おい、作者)

    日にゃあ
     ↑
    危うく『にゃあ』に持って行かれて、文章が入ってこなくなるところでした。いいですね、にゃあ。

    情報交換が猛スピード。
    小林さんは高橋さんにしか相談せず、高橋さんも広めたりしていない。
    でも、人によってはグループで話題共有でしょうね。
    クラスの女子全員に行動が知れ渡る佐藤くん。
    がたがた(震え)……。

    学生時代、男子を傷つけて。
    いやぁ、男子はバ——ですから、お互い様だったのではないですかね。想像ですけれど。

    ああ、なるほど。
    日常も、自分の感情もガラリと変わってしまいますからね。
    それを受け入れられるほどの相手がいればいいのですが。
    小林さんは恋愛ではないですが、そのような気持ちもあったのかもしれませんね。
    突如現れた佐藤くんでは、予防線を壊すことはできなかったと。

    編集済
  • こんばんは。
    最後まで読んで、また最初に戻ってきました。
    成野様、女の子の気持ちすごく理解されていて、何度も頷きながら読んでしまいました。
    一話では、佐藤くんが少しかわいそう、かなと思いましたが、この感想は、かなり年配になった出会いの全然ない今の私の感想であって、学生時代であれば、小林さんサイドについたと思います。
    それくらい、よく女の子の複雑な気持ちを描かれているな、と思いました。たぶん、私も同じ行動をとったと思います。
    佐藤くんが、小林さんの意思表示に気づいたところなど、心が傷みました。つらいなあ😭と。

    作者からの返信

    こんにちは。
    返信が遅れることがあって、申し訳ございません。
    再読ですかっ! くっ! 私ごときの作品を二度も……。
    ありがとうございます。

    女の子の気持ち、理解できていますか。
    春野様にそう思っていただけると、嬉しいですね。
    ふっふっふっ。
    実は私は、自分の性別をまだ明かしていないのですよ。
    確か。多分。でも、バレバレ(笑)

    学生時代であれば、小林さんサイドに。
    ふむふむ。
    やはり、佐藤くんは勇み足でしたか。

    春野様も同じ行動を。
    むむ。
    私が春野様にこの行動を受けたら、地の底に沈んでしまいます。
    何か解決策は……。

    佐藤くん、鋼? のメンタルで意思表示に気づかず、横断歩道の先で待っていたらどうなっていたのでしょう?

    (あれ? 小林さん、渡っていなかったっけ。でも、大丈夫。俺は待つよ)

    ちょっとホラーになってきましたね。
    しかし、後で高橋さんが合流するはずで、そうなれば状況は変わったかもしれません。もしかしたら、無言の離れ方をするよりは、その後、気まずくならなかったかも。

    今の春野様が佐藤くんにかわいそうと思ったり、心を痛めてくださったこと、ありがたく思います。

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     ああ……誤解(曲解?)が心の距離を生んでしまった……。
     こういう経験(どの登場人物の立場でも)した人って、結構居そう。女子に「警戒し過ぎ」とも言えないし、男子に「浮かれるな」というのも何か違うし……うーんうーん、思春期、難しい……せめて普通のクラスメイトの距離感を取り戻させてあげたいです……。
     はっ! 気付けば物語に凄くのめり込んでた! これは成野様マジックか(笑)

    作者からの返信

    こんちには。いらっしゃいませ。時間ズレていますが、すみません。

    男子と女子のすれ違い。難しい思春期。
    脳の違いなんていいますが、小さなころはそうでもないのに徐々に男子は男子、女子は女子とばかりいるようになることにも原因はあるのかな、と。楽なのは確かなのでしょうけれど、知ることから離れてしまいますから。
    異性の兄弟姉妹がいる人たちは、異性とも早いうちからうまくやっているイメージですね。機微を知っている、分かるというところでしょうか。

    鈴木くん→姉妹がいるのか分からんけど、とにかく女子との接触多し。
    高橋さん→弟がいる。男子の友達や話し相手も多い。

    佐藤くんと小林さんは一人っ子か、同性の兄弟姉妹しかいないのかもしれませんね。異性の友達も多くなさそうです。いるのか?

    もちろん、すれ違いは単なる性格によるものという可能性もあります。

    そんな二人でもゆっくりと心の距離を近付けられたらよかったのですが、そうはならなかったようです。
    電車で気持ちのいい会話ができたことは楽しい時間でしたが、その後の悲劇に繋がってしまうことになってしまいました。

    普通のクラスメイトの距離感。
    うーん。どうでしょうね。こうして自身で考察してみると、もしかするとこの二人はそもそも合わないのかもしれません。
    あの登校。それぞれ、相手が鈴木くんや高橋さんだったとしたら。

    「用事があるから、先に行く」
     あるいは。
    「一緒に歩かない方がいいか?」

    「誤解されるかもしれないし、別々に行こう」
     もしくは。
    「ごめん。一緒に行く気分じゃない」

    すぐに察する。
    直接言う。

    それで、あんな最悪ともいえる離れ方はしなかったのではないかと思うのです。
    まだそんな仲ではない。鈴木くんと高橋さんがコミュ強過ぎるだけなのではといえばそこまでなのですが。

    でも、電車では楽しく会話しているんだよなぁ……。

    うん。恋人としては合わなくても、クラスメイトや友達としては合うに違いありません!
    無理矢理な結論。
    きっと、普通のクラスメイトの距離感くらい、すぐ、に。

    『人生の思い出』の更新ではなくて、このような物語を公開してどう思われるか心配でしたが、のめり込んでたなどとコメントしてくださって、どうもありがとうございます。
    トリックがバレバレのマジックですが、これからもお付き合いいただけたら幸いです。

  • うーん! うーん!
    いかにもありそうで
    リアリティ半端ないんですけど。
    これは男子がかわいそうなパターン。
    ちょっと優しくされたら好きになる
    そういう時もあるんですよねー!
    (^^)

    作者からの返信

    リアリティ半端ないですか。
    それはそれは。
    嬉しい話です。

    そうですね。
    小林さんが悪いわけではなくとも、佐藤くんがかわいそうではありましたね。
    当初は、佐藤くんと小林さんの登校の話のみでした。
    それが、佐藤くんがかわいそうだったために、このほんの少しの救済の話を追加いたしました。

    残念ながら高橋さんも恋情による接触ではないと思いますが、女子の話し相手ができてよかったということで。

    頑張れ、佐藤くん。

  • うわ! ありそうですね。
    でも、佐藤君~! かわいそう。
    女子のちょっとしたことで舞い上がる
    その男子の気持ちもよくわかります。
    (T T)

    作者からの返信

    ありそう。
    ありそうですか。
    さて。

    佐藤くん、彼氏の有無や性格など考え過ぎてしまいましたね。
    悪いことでもなかった気がしますけれど。
    少し何かが違っていれば、頻繁に楽しく会話をする関係になれたのかもしれません。

    舞い上がる男子(佐藤くん)を叩き落とす。運命は残酷です。
    図らずも嫌な思いをした小林さんではなく、あくまでも運命が。