あとがき
第7話
あとがき
こんにちは!広瀬可菜です(*'ω'*)
手に入らない愛情を欲した結果、”醜い自分と対面することになりました”ですね。
もし、先輩が舞(主人公、名前が出ることがなかったけど、フルネームは【富丘舞)】を抱いてくれたら、もっと違った愛の終わり方になったかもしれないし、もっともっとと求める恋になったかもしれませんが…。
今回は、欲しているものが手に入らなかったので、求める愛情が倍増しました(*'ω'*)
テーマが心を揺さぶられた瞬間だったので、先輩が先生としている瞬間が、【舞】の揺さぶられた瞬間。
舞は、先輩の心を揺さぶる瞬間は作れたでしょうか。
音楽準備室の情事で使用したゴムは、先生が大人のマナーとして片づけた、という裏ネタもあります。
マンガや小説でゴムの使用表現がなかったとしても、セックスするときはゴムをつけるようにしましょう!
アラサー作者からの若い子へのアドバイスです(笑)
ゴムは女性に対するエチケット(*'ω'*)
心も体も大事に、色んな恋愛を楽しんでください✨
次の作品でもよろしくお願いします!
2023.11.20 広瀬可菜
手に入らない愛情ほど、欲してしまう。【完結】 広瀬 可菜 @hirosekana2024
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