応援コメント

第126話 「お茶でもどうだい?」」への応援コメント

  • どうもです。

    最新話まで読ませていただきましたが、興味深く拝見させていただきました。

    主人公は忍者、でも物語の舞台は西洋風な世界という、和洋の見事なミックスに感銘を受けました。

    次々と出てくる問題を解決し、難敵を退けるストーリーは見ごたえありました。

    更新されましたら、また邪魔させていただきます!

    作者からの返信

    夢神 蒼茫様、コメントありがとうございます🥷
    最新話まで読んでいただけてすごく光栄です(*´ェ`*)
    初めての小説でいろいろと拙いところがありますが、気に入っていただけて、作者冥利に尽きます。書いてよかった!

    最終話まで書けておりますので最後までお付き合いいただけるとうれしいです<(__)>

    それと、コメントレビューありがとうございます!ヾ(*´∀`)ノ
    明日の近況ノートで詳しくお礼を述べさせていただきますネ😍

    編集済
  • アサギリとヒシマルが助かって良かった😭

    作者からの返信

    知己様、ありがとうございます😭
    ムクロの内部の獣が目覚めて特殊な異能が使えるようになっていたおかげで間に合いました!

  • アサギリとヒシマルが助かってよかったですね。

    それとケサギのセリフ、女装した男性に言っているんだと思うとちょっと笑いました。

    最後にベネゼルさんが魔法を使わずに外れた関節をはめたところを見て、白魔法だけでなく普通の医療もちゃんと発達してるんだと思って感心しましたね。

    作者からの返信

    西様、コメントありがとうございます🥷
    今回はまじでギリギリでした!
    ケサギは全年齢の女性に優しいのですが、女装の男性にもそれなりに優しいという( ゚Д゚)

    ローシェは、喪中の禁という女神との制約がありますが、過去に何度か破られ、一時的に治療の白魔法が使えなくなることがありました。ですので、その時のために魔法を使わない医学も発達しているのです(・∀・)

  • 更新ありがとうございます!!
    アサギリさんとヒシマルさん、間一髪でしたね。
    助けに入ったケサギさんのセリフがナイスです!
    ベネゼル様…関節はめるのお上手なんですね。
    脳筋白魔導士って新しいですね。
    続きを楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    #zen様、コメントありがとうございます🥷🥷
    今回は本当にギリギリでしたが、間に合ってよかった😭
    ムクロが新たな異能を使えたおかげです。

    ケサギは、アサギリたちが女装をしているのを見てしっかりセリフを言ってました(笑)
    ベネゼルは筋トレやっているうちに接骨医的なこともできるようになっていました。彼の筋トレは他にもいろいろなところで影響を与えることになります(≧∇≦)

    編集済