もし太宰治が長生きしていたら?

「あ……困るかも……」と、このエッセイを読んで思いました。

でもリアルタイムで生きる推し作家なら、「もっと沢山の新作が読めたのかも……」とも思ってしまいます。

読者とはわがままなものだ…と思いつつ、そんなもしもに、ふふ、と笑ってしまいました。