あとがきに憧れてたんです。

静寂に奪われる前に、

あとがき書くの憧れてたんです!笑

今回は、一作品目として

「静寂に奪われる前に、」

という物語をアップしました。初めて本書いて、文字で伝えるって難しいと思いましたね。

「静寂の暴力」という櫻坂さんの音楽を元に物語を表現してみたのですがやっぱり詰めが甘かったです。

もともと、三秋縋さんに憧れて、こんな作品にもっと触れ合いたいって思ってたんですけど、理想の物語ってなかなか会えるものじゃなくて、じゃあ自分で自分が好きな物語を書こうって思ったんですけど、んーーーー。。。

小説家さんの凄さを改めて実感しましたね。

自分で読み返してみても説明不足が目立ったり、物語が単調だったな〜って思います。

こうやって1人反省会をするのだけは得意なんですけどね笑

終わってしまった物語にくよくよ言ってても仕方ないので次に、きりかえていこー!

心臓止まっちゃいそうになる本書いてやるー!