変哲も 探偵へ 2

稲生 達郎

第1話

彼女は、みていても綺麗

このまえは、旅行にでかけて

丘の臨ば場所で

可愛いという


からだは

すこやかな元気さには、のこる。


へやにいても

暗い感じは、ありー、

目の下にほ、邪眼は、くもがある。


きみへ、みはられない役には、

転身できないほどの

犯罪には、なるのだよー、


でも、探偵には、むいているでしょ?


どこがだよー、


ワトスンすらも、むいてないー


きみは、むいているじゃないか?


なぜだー

元からといまからは、ちがう

生物じゃないか?


えっへんは、なしー、


今回は、すごいのでしょ

たぶんは、このさきには、

身元不明の殺人だよー、


なぜか、ふとんにまかれては、

銃でうたれていたらしいー


かおは、騒動には、反して

驚いたかおで、死んだ状態だったー、


たぶんは、それは、れき死には、

ちがうー、


なぜ、ふろにはいるのだよ


ちがうー、いちどは、ふろに

入って、だーとふとんに

はきっては、殺害されている。


わー、ちらかる。

きみは、犯罪ーしているのだよ



たぶんは、それは、解決できない

やっているのは、たぶんは、

わたしー。



たぶんとっては、不服は、ない

幼じみとしては、みている。



机には、たくわんとシャケの

ごはんは、おいてある。


おまけには、味噌汁



ごはんの趣味は、ないよー、ワトスン。


見張り役には、ちがう

きみは、ごはんで、推理を

かたづけるつもりー、?

いえ、わたしは、

かつての敏腕だったころの

ことなんて、かたづかないと

思っているよー、


わざとなのか?


見張り役は、推理をすすめる。


ちかくには、噴水のような

和泉は、ある。


たぶんは、おたがいは、知り合い

では、ないほぼ、シローと

には、ちがうー、


ぼくは、ばかなのかー、

いえ、あなたは、捜査にむかいなさいー、


そしては、ぼくには、

推理させない


いつものようになー、

ぼくは、かたづけをまかせるなよー。


事件現場には、モスクワ

刑事が、いたー、

だいたいは、海外首班には、

なる刑事ー、


きみは、捜査には、はいるのか?


は、はいー、見張り役を高橋には、任す


わたしは、相川とももうします。


あいかわー、かねー。


かつての相棒をみはるとは、

いたいけなのか?


バカにするのか?


いえ、あなたは、いざなわないならー、


きみの推理には、まちがいは、ない

見張り役は、それで

有名なむすめだからー、


噴水には、髪の毛は、ういていたー


容疑者は、かつらと証明される。

かつては、天才のアイドルには、

ちがいないのにー

殺害は、されている。


細かい証言では、容疑者は、

おかまの女性にちがう

あはっとたずねる

とはなしている。


変哲さには、あふれている。


相川は、はなすー、


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