”病という夜”を明けさせるのはワタシ自身なんだ!

高校生で難聴となった主人公。別に生死に関わるわけではないけれど、それでも本人と周囲の人々への影響は甚大だった。

明るかった主人公の心はドンドンと曇り、明けない夜が訪れる。


病という明けない夜をどう明けさせるのか、朝日を拝める日は来るのか。

オススメの一作です。